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後半52分、既にJFAアカデミー福島から6点目を奪われた中で投入されたベテラン三浦香子選手が試合の中で他の選手へ檄を飛ばしている声が聞こえた。
「後ろに引いていても何もいいことない」
こんな感じに自分には聞こえた。未来の代表を背負うんだろう平均16.3歳のエリート軍団が自分たちのプレーを楽しんでいる状態の中、「このままじゃいけない」っていう意識。
既にリーグ戦最下位、入替戦が決まってしまった上に時之栖には激しい雨・・・
先週の皇后杯で存在感を見せてくれた新加入、堀内選手がこの日出られないのが残念・・・登録上の問題なのかな????
9分、19分、36分、44分と立て続けに続く失点・・・
河内選手をトップに置いて左から八巻選手、右から馬場選手が走る形は藤枝順心相手にある程度手ごたえはあったと思ったんだけれど、2点目みたいな撃った方を褒めるしかない豪快ショットを決められてしまうと選手たちの意識もどうしても後ろ向きに引き下がってしまう。
後半も立ち上がりに失点して5点目。ここで与えてしまったPKを丸山選手のスーパーセーブで跳ね返したものの、詰めていた相手に押し込まれてしまう。
そんな状態での三浦選手の姿と言葉だった。
中学生、高校生の選手たちに向かってがむしゃらにボールを奪いにいく。そこから八巻選手や馬場選手を走らせるようにちょっと強引なときもあるけれどパスを出してつなげようとする。
90分間、どんなに力の差があったとしても最後まで選手は90分間闘い抜かないといけない・・・
52分の失点から7点目まで20分間あった。三浦選手が入ってからの時間は殴られっぱなしの後半始めとは明らかに選手の意識が前に向かっていたと思うし、そうでなければまだまだ残った闘いに進むことができない。
0−8の完敗・・・それは今年の本当に実力だと思う。
この土曜日にこの場所で行われるチャレンジリーグ参入戦の結果、入替戦の相手が決まる。リーグ戦もあと1試合残っている中、チャレンジリーグの座を賭けた闘いに臨まなくちゃいけない。
だからこの日の三浦選手の気持ちがうれしかったし、チーム全員がその意識を共有して闘わなくちゃいけない。
辛い昨日もよりも強いチームになる、辛い昨日を乗り越えて明日を掴む
どんな状態でも必死に闘う姿勢が清水第八を応援しようと思ったきっかけ。そのときと選手はかなり変わったけれど、いつまでも変わらない第八の魂を持って決戦に臨もう。
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VAMOS!!清水第八プレアデス
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2週間前に伊賀くノ一サテライトを下して皇后杯本戦進出は決めた清水第八
台風で流れてしまった藤枝順心との決勝戦、やっぱり勝って勢いをつけたい。相手は静岡県屈指の強力チームだけにチャレンジリーグの意地をどこまで見せられるか?
※代替会場であるいちまるグランドは明らかに「応援禁止」状態なのがわかるため、今回ははがゆさを感じつつ選手たちを見守っておりました。
まずは新加入の堀内沙也香選手の活躍にも期待!!!
トップに河内選手と馬場選手を置く布陣は「なるほど」と・・・今まではサイドバック等での起用が多かった馬場選手、快速スプリンターとして裏を取るプレーに徹することで相手を揺さぶることができる。
ゲームは河内選手のシュートで幕を開けたものの、10分に順心さらに豪快なミドルをぶち込まれて先制されてしまった。
それでも中盤に堀内選手が入ることで前線への選択肢は増えた感じ
金城キャプテンとのパス交換やそう簡単には潰されないフィジカルで踏ん張ってみせる。
そこへ宮川選手、馬場選手がサイドアタックを仕掛けてトップの河内選手へ・・・と巧く繋げることができれば理想的な展開なんだけれど、まだまだ「阿吽の呼吸」というにはまだ遠いかな????
基本メンバーをやや落としてきているだろう順心高校に対して前半終了後に決定機を3回ほど守護神、丸山選手が神セーブを見せたことで相手が焦りだしている感じ。
セットプレーから2点目を失ったものの藤枝的には圧倒的な差を見せないと気がすまないらしい
リトルなでしこ、杉田妃和を投入するのは予定外だったかも???
順心の攻撃を必死で跳ね返し、何とか攻撃に繋げたいけれど単調な攻撃ではゴールを奪えない。DF陣の頑張りがあるだけに何とかゴールが欲しい中、ベテランが魅せてくれた!!!
三浦香子選手がすっとDF陣の間を駆け抜けてゴール!!!
残り時間わずかな中でもボールを持ってセンターに戻る三浦選手の姿。最後までやり抜くベテランの姿勢はこの日ピッチに立っている選手たちみんなのお手本。
更に1点差をつけられても体を投げ出して守りきる谷口選手の姿勢も・・・・
結局1−2、準優勝ではあったけれど、第八の選手の姿は最高にカッコよかった。
技術的には藤枝順心がスキルとして上であっても、最後まで自分たちの姿を貫く姿は今日、順心の応援に来た人たちの心をほんの少しでも動かせたんじゃないだろうか???と。
残りわずかなリーグ戦、少しでも積み上げをしたい。そして入替戦で堂々と闘って勝ちたい。
今の第八ならばそれはきっとできるんじゃないだろうか???
そんな自信を持つことができたと思いながら帰ることができた。
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ちょっと前の話を今さらながら・・・・
日曜日にアイスタ日本平でセレッソ大阪とエスパルスが激戦を繰り広げている間、清水第八も本当にまったく同じ時間に激闘を繰り広げていました。
※1週間前に山梨監督に侘びを入れてJの方に参戦したという・・・
皇后杯東海大会で三重県代表、伊賀FCサテライトに1-0勝利!!!
東海地区大会で3位までが本戦出場ということで、この段階で2位以上が確定したため、藤枝順心との決勝戦を待たずして皇后杯本戦出場決定です。
リーグ戦ではふるわなかったもののまずは皇后杯出場はめでたい
そして新戦力も正式発表されました。
スペランツァFC大阪高槻より堀内沙也香選手が新加入!!!
常葉学園橘中-常葉学園橘高という半田チルドレンであり、U-15ナショナルトレセン(2009)、東海トレセン(2008、2009)という代表歴もある充分な選手。
うん、入替戦に向けて第八、まだまだ頑張れそうです!!!
※ただ決勝戦仕事で見に行けないんですよね・・・・(汗) |
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本日の敗戦で清水第八プレアデスは今季16位が確定し、地域リーグ代表の入替戦に臨む事が決まりました。
今シーズンに関しては1勝しかできてない現実と最後まで濱中さん&公美さんっていう攻守の要が抜けた穴を埋め切れなかったっていうことなのかな???とも思ってしまう訳で・・・
※そこに未だにこだわりすぎてる自分に「喝」!!!
ASハリマ相手に臨んだこの日、2トップに三浦さん&河内さんコンビ
やっぱりこの日は「決まってしまう試合」である分、気合が入っていたと思うし、集中して試合に臨んでいたと思う。
守る場面は当然多くなってしまうものの、小林奈津美選手の気合の入ったボール奪取、谷口さんのヘッドの競り合いでのクリアは思わずガッツポーズが出てしまうくらいの迫力。
前半にセットプレーから綺麗に打ち込まれるっていう昨日見たような展開で失点はしたものの・・・
ハリマの選手もサイドから運んでいくことはできても中央に運ぶことができなくて苦戦の様子。えっと相手の応援の前で選手たちが修正の話し合いをしていたため、話の内容が全部聞こえてしまったのは内緒の方向…(汗)
ただ守る展開ではなく、三浦選手や金城キャプテンのドリブル突破、楓さんの絶妙なつなぎと前に出る姿勢が見えたし攻められっぱなしではなかったことは間違いなかったけれど、堅守、ハリマを崩すのはかなり難しい。
後半、丸山さんがゴール前で引っ張り出された感じで2失点目・・・
紀美さん、裕理恵さん、肥留川さんと投入するものの、流れを掴みきれないまま時間が経過。
八巻さんにいい形で繋ぎたいな・・・いつも思うけれど背番号8のレフティの爆発は清水第八の未来だと真面目に思うもん。。。。
相手が撃ち急いでくれたこの日はいかに守るか???っていうプランで充分に勝点を狙えたような気もしたなあ・・・やっぱりセットプレーからの先制点は重かった。
順位が決まってしまったものの、皇后杯の東海枠を奪うこと、入替戦を勝ち抜くことっていう目標はしっかりと残っている中、当然残ったリーグ戦も気は抜けない。
そしてビックリな新加入があるらしいけれど・・・→正式発表を待たねば・・・
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本日は元清水第八の大石真希さんの27歳の誕生日
おめでとうございます!!!!
ともう何年やってるのかわかりませんが、毎年続けます。これだけは忘れちゃいけない。
自分を女子サッカーに引き戻してくれ、常に全力ファイトでサッカーを楽しむことを改めて教えてくれた恩人だとずっとずっと思っています。
2007年の開幕戦、J-VILLAGEでのマリーゼ戦の激闘は自分にとっても第八のベストゲームのひとつに入ります。
2008年のエルフェン狭山との雨の闘いで引き分けたときには退団後、応援に来てくれたことも懐かしい思い出。。。。
「ずっとずっと応援しますから」
というのは真希さんと最後に話したときの約束でもあるし。。。。。。。
だから真希さんが活躍した清水第八と真希さん本人の人生をおいらはずっと応援したいと思っています。
日曜日、清水第八はJ-STEPでスフィーダ世田谷とのゲームを闘います。こういうときに限って仕事で欠席なのが真面目に残念なんですが・・・(涙)
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