清水エスパルス 2007

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  「ウェズレイの出場停止」

 広島にとっては痛すぎる欠場が広島の選手を一つにまとめたことは確かだ。ウェズレイという「大砲」がいることで当然マークは集中する。しかし、今日の広島には

 「誰が点を取ってもおかしくない恐怖感」

があった。前半こそ、一進一退。清水のDF陣が大宮戦の完封で自信を付けているのは確か。広島の選手たちがこの守りを打ち砕くために、ライン際でも、ファーストタッチでも競り負けない強さを見せた。一人ひとりの動きが線となってつながっていく。だからこそ、清水が「防いだ!」と思ったところへ

 「最後尾から上がってきた戸田和幸の完璧なシュート」

を予想することも、防ぐこともできなかった。更に左サイドから意表をつくような柏木のロングシュートも広島の攻撃がつながった中で生まれた積極的な取り組みの結果。ウェズレイ不在を全員の意思統一で乗り越えて見せた。完全な「貫禄負け」だ。

 なら、清水は??ようやく調子を取り戻してきた淳吾や枝村、フェルナンジ−ニョが華麗な突破やパスを見せる。しかし、能力の高いそれらの技は「線」となってつながっていかない。

 「パスの出しどころ」

を探している間に広島の守備はあっという間にオレンジのユニフォームを囲んでしまう。広島としても、

「誰がキープし、誰が撃つのか」

明確な清水の攻撃は読みやすかったのではないか?がっちりと固められた広島の壁を打ち崩すのはジェジンの強引な一発にプラスアルファの「創意工夫」が必要になってくる。

 広島に敗れたことで「敗れる悔しさ」を久しぶりに体中で味わった。5月は好調と思われていたチームに待っていた落とし穴。失点パターンは鹿島や川崎の時とよく似ていないだろうか?

 次のゲームまで少し時間がある。代表モードに入る選手もいるが、ここでもう一度清水のサッカーをじっくりと振り返ってみることが必要。個々のレベルアップは当然として、一人ひとりのつながりを持たせていくことは大きな課題。6月10日、日本平でのFC東京戦へ向けてもう闘いは始まっている。

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 ここに10年前のサテライトの試合前の記念撮影がある。

 GK:中原浩司 DF:市川大祐・松原忠明・大石玲・戸田和幸 MF 佐藤由紀彦 内藤修宏 小林久晃 アレックス FW 平松康平 森下 弘

 さて、この中で現在、何人が生残っただろうか?引退した者、指導者の一員としている者も、カテゴリーも様々だけれど、他のクラブでサッカーを続けている選手もいる。本当に10年ひと昔のことになってしまう。

 市川、戸田、アレックスはここから世界へ羽ばたいていった。そんなことは考えもしなかった。と言ったら怒られるかもしれないが、当時、若い選手たちを見守ると言う気持ちはあってもそこまでは考えていなかったと思う。

 今回、清水からは海人、浩太、枝村、岡崎が五輪代表に召集されたのはご存知の通り。三保で頑張っている時代を字っている人、更にユース時代や高校時代から見ている人たちには感慨深いものがあると思う。

 ふと思ったのは、山本海人のこと・・・ワールドユーズもサブ、代表でも常にサブ、これでは海人の良さがアピールできない。試合感がなければ、代表のキーパーなんてできない仕事だと思う。先日ようやく海人は、「三保の海人」から「日本平の海人」になれた。

「そろそろ日本を背負った海人が見たい」

これは共通の願いです。岡と枝についても初ゴールまで時間は経ったものの、もう既に清水の顔。2年前のサテリーグ京都戦では枝村が、名古屋戦では岡ちゃんが決めたことを覚えています。ようやくその2人に代表のお呼びがかかったのです。

 三保の仲間たちがチームに定着し、結果を残すことで青いユニフォームに袖を通す。最高のシチュエーションになるはずだ。三保初、日本平経由でアジアから世界へ出行くには最高のコンディションがやって来た。清水のサッカーは奥が深くて世界にも通用する。そんな闘いが日々の三保の中でできるようになれたらいいよね・・・だから三保で行われている風景から目を離さないようにしたい。


 ※もう一人、元エスパルスの前田高孝が現在ドイツで頑張っています。前田選手の「ストライカーへのこだわり」「貪欲さ」はいつかきっと「海外組」の一人となることと思います。前田選手の健闘を祈りつつ・・・

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今日スタジアムへ向かう電車の中で、仲間のAさんからメールをもらった。

「橙魂を送ります!」

と。ダービーの後,笑って別れた彼女がしばらくスタジアムに来ることができないのを知ったのは新潟戦の前だった。甲府で久しぶりに再会した山形のSさんも次に会うのはだいぶ先になる。

 「多くの仲間たちが今日来ることができない」

ならこの大宮戦はどんなに薄い可能性でも残っている限りは闘わなくてはいけない。水曜日のナイターで動員も厳しい。(結局6300人)あえてこのゲームを見に来るということはこの意味を知ってのこと。今日はただ勝つだけでは意味がない。

 ゲーム前にコールリーダーから

 「3点差が突くまではビッグフラッグは出さない」

ことが告げられた。サポーターも覚悟している。選手にもそれを届けなければいけない。

 しかし、前半はいつものパスをつないでいこうとするスタイルが「がむしゃらさに欠ける」と捉えられたのか、一番まとまらなくてはいけないゴール裏からも不満の声が多く飛んだ。実際今日の大宮からは失点することはないと思った。だから上手く形を作っていけば道は開けるはずだ。

 監督の動きは素早かった。前半の終了わずか前に純平→枝村。後半前に矢島→ジェジン、後半途中に西澤→太田。後半に流れは完全に変わった。

 市川のクロスをジェジンが決めた。まず1点。更にゴール前で倒された枝村がFKをもらう。前半は外した淳吾は完璧に決めた。2点目。

 スタジアムの雰囲気が変わった。もう選手への罵声は聞こえなかった。次の瞬間を見逃さないことに集中し、ひたすら声を出す。フェルナンジ−ニョがキープしたボールに対し、圭輔が、

「ここに出してくれ!!」

と合図を送る。フェルと圭輔の意思がぴったりと合った瞬間3点目が生まれた。海人の守りも落ち着いていた。思えば去年もナビスコの最終予選では海人の粘りが光ったのだもの。

 さあ、行こう!!意地でも勝ってみせる!!残り時間はわずか・・・ロスタイムも2分。何度もチャンスを迎えながらも残り1点は奪えなかった。ただ、選手たちは最後まで必死にボールに向かっていった。前半と比べ、アグレッシヴになれたのはコールリーダーのハッスルメッセ−ジがゴール裏にも届いていたのだと感じた。

 しかし、無常のホイッスル・・・柏が3−0での勝利の一報が入った。これで決勝トーナメントは2年続けて消えた・・・3−0という完璧なゲームの結果も予選敗退という結果が重くのしかかる。

 「FOOTBALL大人を子どもにし、子どもを大人にする」

 そう、子どものように試合の展開に一喜一憂し、勝利を収めながらも「勝点」「得失点差」という残酷な現実の前に自分の意思ではどうにもならないものがあることを知る。それは大人になるに従って世の中の不条理を知ることに似ている。

 でも、今日、選手も、スタッフも、サポーターもみんな熱かった!後半の盛り上がりは最後の最後の勝利の1点を期待した。ようやくスタジアムが1つになれた。そのことはどれだけ大きな収穫だっただろうか?選手の頑張りは胸を張っていい。敗れても誇りは常に持っていたい。

 ナビスコカップ終戦。でもこの勝利は明日につながる1勝。土曜日は再び多くの仲間の「橙魂」を背負って、広島へ行く!

 明日はナビスコカップの予選最終節。大宮戦が日本平で行われます。

 「柏とマリノスの結果待ち」であり「大差で勝たなければ終わってしまう」

一戦。選手もサポーターもモチベーションを保つのが難しいゲームだと思います。しかし、

  「何が起こるかわからないのがFOOT BALL」

なら、それを見届けるのがサポーターの役目でしょう。

 平日のナイターだけに行きたくてもいけない人も多いのはわかります。だからこそ、地元のサポーターがみんなの「橙魂」を受けて闘うことが必要だと思います。

 どんなに薄い可能性であっても、ある限りは闘う。どんな結果が待ち受けようと受け入れる覚悟はできています。

 残念ながら「エスパ・バカ」な自分は「あきらめる」って言う言葉は死語にした。いつでも選手たちを後押ししてみせる。選手にその気がないならその気にさせてみせる。

 「秋には国立で笑っていたい。あんな頃もあったね・・・」

って。

 待ってるだけじゃ奇跡は起きない。明日、歴史の証言者になるためにも・・・日本平で闘います!!

「共に行こう」と決めたのならば、地獄の果てまで突いていく。「かける想い」があるならばこそ!!

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 ハーフタイム、試合終了後、仲間と話し合ったこと・・・

「まるで横浜FC戦のときのようだ・・・」「相手をなめていたんじゃないか?」

 昨年の西京極での京都戦を思い出した。アグレッシブに来る相手に対してどうしていいかわからなくなったまま敗れてしまったあの試合・・・甲府の選手たちの速いパス回しとサイドを使った大胆な攻撃で明らかに清水は全体が焦り始めていた。

 今日のM.O.M.はどう考えても西部洋平。怪我で体調は万全ではない中、清水の守護神は圧倒的な存在感で甲府の最後の一発を許さない。西部の「超人的な守り」にどのくらい救われただろうか?だからこそ攻撃陣はこの西部の頑張りに応えなければならなかった。

 兵働、岡崎がいない中、浩太、枝村が入る。純平、太田という2枚のカードも切られた。しかし、小瀬の泥沼のような「混迷」の中、最後までゴールネットは揺れることはなかった。何が足りなかったのか??相手を圧倒する「心の強さ」とりあえず今はこの言葉しか浮かばない。

 周囲では審判のジャッジに対する疑問も多かった。けれど、

 「審判のジャッジで勝点を失った」

なんていうのは「最低の言い訳」だ。少なくともフェルナンジ−ニョがペナルティエリアで倒れても笛が吹かれる可能性は薄い。判定に対してアピールすることよりも立ち上がってゴールを目指すことの方が大切。どんなに悪質なファウルで倒されても「安易にジャッジに頼る」ことはやめよう。どんなに力不足であっても決めるのは審判の「目」と「判断力」でしかないのだもの・・・

 恐ろしく短いロスタイムが終わり、驚くくらい呆気なく試合は終わった。消化不良の中の引き分け。0−0という結果・・・得点のにおいが最後までしなかった試合。1週間前に何となく感じていた甲府との対戦の不安はずっしりと重くのしかかってきた。

 勝点1、本来は3であったのかもしれない。でも下手をすれば0にもなりかねなかった試合。

     「3ではないが、0ではない。」

 最低限の勝点は得た。これを次のナビスコ、更に最高の状態の広島とのアウェイでの闘いと苦しい闘い続く中で、今日の課題をどう活かすかは選手の「心」次第。僕らはひたすら声を出してサポートするしかない。

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