清水エスパルス2006

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 昨日、今日と期限付き移籍の選手に関する発表が出た。昨日は鶴見智美選手のヴァンフォーレ甲府への完全移籍。今日、池田昇平選手のジェフへの完全移籍、鈴木真司選手のロッソ熊本への期限付き移籍の延長。どれも噂はあったものだけれど、正式発表されると想いは複雑だ。

 池田昇平・・・といえば、やはり2002年のゼロックススーパーカップで鹿島を沈めたPK戦のキッカーだったことを思い出す。DFでありながらフェアプレー個人賞を受賞したのも実力の証明だ。
 しかし、もうエスパルスのDF陣は激しい競争の中にある。戻ってもポジションの保証はないし、だからといってJ2にくすぶっているような選手ではない。逆にジェフのようなチームで競争し、勝ち抜くことができる方が本人にとってベストだろう。オシム(息子)がどう昇平を再生してくれるか?楽しみでもあるが脅威でもある。
 ただ、残念なのは、昇平は生粋の清水っ子で、ユース育ちっていう点だ。

 鶴見智美・・・何だかエスパルスに入ったことでサッカー人生を回り道してしまったように感じられる。師である大木監督の下、故郷でプレーすることでのびのびできると思う。年1回の「鶴見ゴール」を今年も決めたし・・・最後にオレンジのユニフォームの鶴見を見たのは去年のサテライト京都戦。後半から平岡君と共にCBで投入されたが、平岡君が今より更に細いだけに、

「使用前 ⇒ 使用後」

みたいに見えたものだった。

 4月にサテライトの甲府戦の応援に行ったとき、海人が蹴ったゴールキックが鶴見に当たって、跳ね返りを光太郎が決めるという「塗り壁作戦」に出たときには笑えた。

 鈴木真司・・・ロッソ熊本で1試合も出場していない状態で帰ってくるのは本人も不本意だろう。三保で中原元GKコーチにおもちゃにされていたり、サテライトのジュビロ戦で相手にアタックしようとしてずっこけるように振り切られ、失点につながったりと、ちょっとお人よしキャラのような所がある。
 来年こそ、熊本をJに上げるようなたくましさを持って出発して欲しい。2005年組の青山、枝村たちが活躍していることを刺激に、少しくらい図々しくなって帰ってきて欲しいと思う。

 まだ気になることはある。黒河はどうなるのか?前田や村松はトライアウトに合格できるか?森岡の行く場所は?オレンジ戦士たちのそれぞれの2007年が良いスタートになることを祈りたい。

※追記:1日経って、斉藤俊秀選手の湘南への移籍が濃厚となりました。今年、俊さんのおかげで勝てたゲームもありました。若手にとってもDFの教科書であったし、人間的にも素晴らしいベテランが、10年目を節目に新たに旅立っていくことに驚きを感じました。てっきり残ってくれるものとばかり思っていました。ベテランの役割はチームの中では貴重ですが「一選手としての想い」を否定することはできません。しかし、本当に残念です。10年間、本当にありがとうを言いたいです。

 でもって、今TOYOTA CUPを1回戦から見ている私です。何で見なかったかっていうと、その時、

  「ラジオで鶴光師匠の特番があったから」

なんですよ。実は。後、開幕戦がしょぼかったのもそうだけど、今日見ると2日目の全北現代とクラブアメリカなんて、一進一退の攻防に個人技の凄さ、メッチャ面白いじゃないですか?天皇杯が終わったところでゆっくり見ようか・・・と思っております。

 今日の本題なんですが、先日のKKウィングでの鹿島戦、思い出したくはないのですが、あまりにずさんな運営に正直まいってしまった・・・ということをきちんと書き残しておこうと思っています。負け惜しみじゃなくて、実際、本当にひどかったんだから!!

 9時頃、スタジアムに到着したのですが、まず、スタジアムの看板や表示、入り口がまったくわからない。今回のチケットにはホームもアウェイも書いていない。何ゲートということも書いていない。とりあえず、先乗りの人たちのシートとサンバの楽器のあるほうへ移動。すると、

「入り口がここじゃないらしい」

ということがわかる。各応援団の中心の人たちが走り回る。表示も看板も何もないからどこがホームかアウェイかもわからない。一時、中央にあるゲートじゃないかということになったけれど、これもまた違うようだということになる。みんなが困ったのは、

「聞く人によって答えることが全然違う」

ってこと。結局、到着した時に鹿島サポーターが陣取っていた所が本来の入り口とわかる。しかし、移動しようとしたら、係員の人が、

「まだ鹿島のサポーターの人が全員移動してないから待ってくれ」

と言う。みんな鹿島サポは動いているのに・・・と思うのだけれど、場所取りのシートがまだ1つ残っているということで、我々は立ちっぱなし。その状態で、

「サポーター感情があるから鹿島の方に置いてある楽器を移動してくれ」

と言われた。入り口に行けないのに、楽器だけ動かせとは何事だ!!ともうほぼ全員がキレ状態・・・結局、運営側の落ち度じゃないかということで、当然の権利として運んでもらったのだけれど。ここまでに1時間以上かかっているはず。旅の疲れにこの対応がひどすぎて試合前から疲れがドーっと来る。天皇杯の運営が悪いのは慣れてはいたけれど、正直、熊本県は最低!!

 そのくせ、スタジアムの中に入るときの荷物チェックはやけに厳しく、バックの奥までほじくられる。ペットボトル持込禁止といいながら、なぜか飲食売店に行くとペットボトルで飲み物が売られている。この矛盾はなに???そして、情けないというか、マニュアル通りだな・・・と感じさせられたのは、ガラガラのスタジアムだと言うのに、

「本日は大変混雑が予想されます。席はできるだけお詰めになって・・・」

って5000人くらいしか入ってないのに・・・。

 とにかく運営ずさんすぎ。腹が立ったのは、そんな怒りが爆発しかけている時にポケットに手を突っ込んで偉そうに指示を出してたスタッフ証を着けてたおっさんがいて、我々の前を通り過ぎていったこと。対応してくれた若い人はひたすら謝るばかりだったのだけれど、こういう偉い(えらぶった)人が我々に頭下げてくれなきゃいけないんじゃないのかな?つくづく散々な熊本旅行になってしまった。

※グッズ売り場のお姉さんはルネサンス熊本の選手の皆さんでした。
「先週加古川にいたよ」
と言ったら、びっくりされてしまった。来年も第八のお友達でいてね。

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 金曜日18時50分、バスは清水駅を出発した。翌日9時頃、KKウィングへ到着。ここで運営側の対応が悪くかなり問題があったのだけれど、それは後日談に。そうして、今帰宅してこれを打っているわけです。

 結果はもうご存知でしょう?鹿島アントラーズに2−3の敗戦。エスパルスは準々決勝で姿を消すことになり、残念ながらエコパへ戻ってくることはできなくなりました。それでも、この1年間、苦しいことがありながらも全力でプレーした選手たち、指導してきた監督、コーチ、スタッフ陣、フロント、サポートしてきた同志たち、みんなに心から「ありがとう」を言いたいです。

 ゲームは淳吾のCKから混戦を制し先制点!!「矢島だ!」という声と、始まったジェジンコール、アナウンスは市川。反対側のコーナーで起こったことにみんなが混乱したのですが、矢島です。更に追加点が欲しい中、前半終了。待望の追加点も矢島が叩き込むようにゴールを決めてみせ、これで鹿島を突き放せた・・・と誰もが思ったのではないでしょうか?

 しかし、エスパルスの守備の盲点であり、課題であるセットプレー、ギリギリの所での競り合い、更に両サイドがフリーになり、そこを起点として次々に爆撃攻撃のように叩き込まれるクロスに対応できなかった結果が3点の鹿島の逆襲です。

「何とか延長に持ち込めれば・・・」

という希望を打ち砕いたのが柳澤だった・・・というのも悔しいです。そんな中でも、
「わからない。最後まで!!」
というコールリーダーの声も虚しくホイッスルの音を聞きました。その瞬間、エスパルスの2006年は終わりを告げました。

 膝をテーピングでガチガチに固めた中、走り回った矢島、体調が万全ではない中、途中投入で流れを変えようとした兵働、同じく怪我の中、マルキーニョスが去ることを知りつつ、最後までエースとして走り続けたジェジン・・・全ての選手たちが限界まで闘った結果だと思います。

 そして、最後に泣きながら叫んだ森岡コールに静かに手を上げ、礼をして去っていった森岡選手の姿を最終地となった熊本で焼き付けることができたことは幸せだったのかもしれません。

 エスパルスは敗れ、今日のミーティングをもってオフとなります。このオフにこの試合ではっきりした課題(攻守に渡ってのものです)をどう修正していくのか?それは個々の選手たち、そしてそれ以上に長谷川健太監督の頭の中にもういくつかが浮かび上がっていることでしょう。
 怪我や病気の選手たちは体を休め、その中で「自分の課題は何か?」を見つめなおすことをすることが来年のエスパルスの更なる躍進につながるはずです。

 本当にこの1年間、ご苦労様・・・そして、ありがとう・・・・

 今夜、といっても18時50分に清水を発車するバスに乗り、熊本へ向かいます。(12,000円の貧乏旅行ですから・・・)天皇杯もいよいよ準々決勝に入ります。鹿島との一戦に勝ってこそ初めて優勝カップに指先がかかり、次に勝ってようやく片手でカップを握ることができます。今年の元旦はそこで終わってしまいました。つまり、今年は大きな宿題を持っての天皇杯ということになります。

 今日、仕事が終わってからはもう家へ夜時間もありません。着替え、荷物は清水駅に置き、着替えてそのまま焼こうバスの旅です。コルセットをしているのでやや窮屈ですが、腰への負担はやや軽減されるとおもいます。その代わり、明日は全力のサポートを心がけたいと思います。選手たちも万全ではない中、岡山で勝利をあげたのですから、サポーターも甘えてはいられません。

 選手たちは、今日も朝から非公開の練習をやっています。今年勝てなかった鹿島ですし、かつての因縁も多いです。負けるわけにはいきません。何よりも肩のうざい9つの星を大きな星に変えることなんて絶対にさせてはならないことです。走り負けは絶対しないフィジカルを持った清水の選手たちです。ナビスコの決勝でも燃料切れし、新監督も決まらない状態の鹿島にとどめを刺すチャンスなのです。

 しかし、向こうも捨て身でくることは間違いありません。鹿島のラフで姑息なサッカーには負けられない。勝利を掴むために、選手のサポートを必死にやってきます。それがサポーターとして自分のできる最大限の役目ですから。

 「いざ、熊本!!」来られない方も、皆選手を勇気付けてください。どんな逆境にも耐えられるように、心の強さを下さい。そして選手が素晴らしいプレーを見せられるように祈っていてください。

  明日は必ず、勝つ!!

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 今日、腰の負傷のため、コルセットを医者へ取りに行きました。それ以外にも体調を整えるため、通院を合計4つ程したのですが、そのために、今日は有給を取らせて頂きました。その時間差で三保へ久しぶりに行く時間ができました。天皇杯前で、ひょっとすると最後の公開練習になってしまうもしれない。そう考えるとラッキーでした。(明日はOFFになりましたしね)

 そこで、三保グラウンドへ行きました。そこにはいつもの風景がありました。調子を崩しているためか、休んでいる選手もいましたし、別メニューの選手もいました。スタンドも多くの人たちが平日だというのに集まって。たまたまサポーター仲間もいたので話しながら見ていました。アップ、パス練習、練習試合と続き、それぞれ居残りをしたり、特別練習を命じられたり、走ったりしてコンディションを整えていました。PK練習をしたのも天皇杯という大会の特質上必要なことでしょう。

 その中でやはり、一番みんなが会いたかったのは森岡隆三選手です。移籍リストに載ることになってもいつも通り、仲間たちと時には笑顔で時には厳しく練習をしていました。山西選手との新旧キャプテンでランニングをし、クラブハウスへ戻っていく森岡選手に、感謝の言葉を伝えることができました。
 ちょっとおねだりをして、サインとメッセージを頂きました。

「今まで応援ありがとう!これからもよろしく!」

このカードはしっかりと保存し、家宝にするつもりです。残念なのはせっかく注文したユニフォームが間に合わなかったこと。しかし、きっと熊本で鹿島に勝ち、また三保に戻ってくると信じています。

「一緒に元旦、国立に行きましょうね」

一番伝えたかった想いを伝えることができて良かったです。淳吾選手には「新人王おめでとう」を、青山選手には「きっと代表で活躍するようになったときにベストイレブンもついてくる」ことを、吉永コーチにもサインを頂き、2年間の感謝を伝えることができました。

 しかし、残念だったのは今日正式にマルキーニョスの退団が決定したことです。既にフェルナンジーニョ獲得が決まっているとのことですが、「家族の事情」と怪我のためブラジルに帰国している彼にはもう既に複数のクラブからオファーが来ているとのこと。昨年の後半、清水を救ったストライカーにせめて一言、「ありがとう」を伝えたかった。でもそれはもう叶いません。

 さあ、土曜日は熊本です。鹿島に負ける訳にはいきません。今日お会いした子どもさんを連れた女性は「臨月だし、遠いので応援に行けない」そうです。熊本へ行く自分に「応援をよろしくおねがいします」と言われました。様々な「想い」がこもった三保グラウンドでのわずかな時間でしたが、自分の力を、そして去っていく人たちと元旦に国立へ行くため、行けない人の想いを伝えるためにも精一杯のサポートをしよう・・・とまだ慣れていないコルセットをしながら(笑)思うのでした。

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