清水エスパルス2006

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 土曜日、第23節鹿島アントラーズ戦。国立、鹿島、これだけで数多くの因縁、遺恨、ドラマが浮かんでくる。天皇杯で叩きのめされたこともある。フェアプレーとかけ離れた鹿島のプレーに怒りをぶつけたこともある。鹿島との闘いは9月の激しい闘いを象徴するものになるだろう。決して負けられない。未だにジーコを「神」を崇める不思議な鹿島の選手とサポーターたちに目にものを見せてやりたい。厳しい闘いになることはわかっている。僕らにできることは声をあげ、選手たちを鼓舞することだ。それで浦和にもマリノスにも勝ってきたんじゃないか!!
 今でも思い出すのはやはり2001年の元旦の天皇杯だ。破れた悔しさは今でも忘れない。しかし、その後、2年に渡り、鹿島相手に「ゼロックススーパーカップ」をものにできたことは素晴らしい思い出の一つだ。特に2002年はギリギリで掴んだ勝利だっただけに喜びは大きかった。
 しかし、その天皇杯で忘れられないのは会場へ行けず、ラジオで仕事をしながら実況を聞いたときに選手紹介をスタジアムDJ、鈴木克馬氏が行ったのだ。関東ローカルのニッポン放送だから聞いていた人は少ないだろうが、
「沈む夕日が赤ならば、昇る朝日はオレンジ色!!行くぞ清水エスパルス、選手紹介!!」
この一言に痺れた。先日克馬氏にそのときのことを話したら、
「聞いていてくれたんだ」
とびっくりしたような顔をしてくれた。そのときに「ぜひ鹿島戦でまたやって欲しい」とお願いした。実現は難しいだろうが、健太エスパルスはまさに「昇る朝日」世代交代に苦しむ沈む夕日のアントラーズを叩きのめす、そんな一戦になることを心から願っている。

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 西部洋平が好きだ!!誰がなんと言おうと好きだ。日本平で21の背番号を見ていると心が燃えてくる。新年、たまたま出席させていただいた澤登選手の引退パーティーで西部選手に
「日本平一、熱い西部コールを送らせて下さい」と話し掛けた。少し困惑した表情で
「わかりました」と答えてくれたのがうれしかった。僕は常に選手が出てくる一番初めに「西部!!」と叫ぶことにしている。常に熱く西部をサポートするために!!

 ジェフ戦のハースとのプレーでジェフは抗議をするらしいが、あのプレーがジェフの戦意をそぎ、焦りを生んだことは確かだ。ハースと1対1、やや前気味に飛び出した西部の選択肢は、
1.そのまま大きく蹴り出すこと
2.やや待ってからキャッチすること
の2つだった。しかし、西部は大きなリスクを犯してもギリギリの場面でのキャッチを選んだ。それはジェフに最も打撃を与えるプレーであることを知っていて敢えて挑んだのだろう。そして西部は賭けに勝った。ジェフの蓄積した疲労がスピードを奪い、巻まで投入せざるを得なくさせた。まさにMVP級の頭脳プレーだと言っていい。

 物議を醸し出したのは浦和戦での三都主へのプレーだ。あれは明らかに三都主がPK狙いで倒れてくることを計算に入れての当たりだ。心は熱く燃えながらも冷静さを失っていない。今年の西部はここが違うのだ。

 思えば、2004年に突然移籍したかと思うと定位置を確保。凡ミスを繰り返しながら、低迷していくチームを見て「なぜあんな奴が使われるのだ?」「顔も見たくない」パッシングは強かった。その究極が後期の新潟戦、「オレンジダービー」をぶち壊し自滅した。雨の中起こる「黒河コール」の中、突っ張ったその表情が始めて涙でいっぱいになっていた。グローブを投げつけ、看板を蹴るところを黒河になだめられていた姿を見て、なぜか涙が止まらなかった。

 2005年、新体制で背番号は21に変わった。なかなかフィットしない新チームでも致命的なミスはあった。しかし激しい降格レースを逃げ切り、天皇杯でファイナリストとなった21番は大きく見えた。古巣の浦和に破れた後、表彰台で銀メダルをはずしたあの姿を覚えているだろうか?

 今年、完全移籍を果たした西部は更に飛躍した。「ゴールエリアの支配者」は確実に「清水の誇る守護神」になりつつある。僕は想像する。代表のユニフォームを着て、ブラジルを完封する西部の姿を!!夢想だって?彼は「神の手」をもつ男だ。
 ”Yohei Nishibe,he has ”GOD HANDS!!”

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 9月の試合は、国立しか観戦に行けないのが残念。千葉戦も行くつもりだったのに、仕事+その飲み会。生中継も見られず、後で録画中継をビデオで見ましたが、行きたかった・・・最高の試合展開じゃないですか!?
 まず開始5分の市川のシュート!!横に流した枝村もまさか市川が背後から猛スピードで突っ込んでくるとは思わなかったでしょう。ただ、直後の失点はちょっといただけない。その代わり失点したことでDF陣がしまったような感じがしてきた。少なくてもナビスコ、代表で疲労しているジェフへに対してアドバンテージはあるはず。形を作って攻め込んでいるのは清水だ。
 後半、均衡を破ったのはマルキーニョスのシュート。個人技で見事に打ち込んで見せた。ジェジンがいない状態ではマルキがやはり攻撃のリーダーだ。更に矢島のシュートから本人も「おいしいところにボールが来たから」と「急にボールが来たから」という名言と似て非なるコメントを残した淳吾の位置取りの良さと技でジェフに完勝。鹿島、浦和との対戦に弾みがついた。

・アレシャンドレさりげなくデビュー。さて次の出番はある!?
・西部とハースの「例のプレー」アナウンサーも解説者も「ハンドだ」「レッドカードだ」と吼えていましたが、甘いですね。違います。あれは『神の手』です!! 西部は神の領域に達したのです。

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 今週号の「サッカーマガジン」ご覧になりましたか?「この人が日本のサッカーを面白くする」に我らが清水エスパルス、パルちゃんの独占インタビュー(?)が掲載されています。
「ライバルはミッキーマウス氏」「アウェーサポーターも含め、スタジアムにいるみんなを幸せにしたい」
まさにパルちゃんらしい名言の数々。オールスターをご覧になった方はハーフタイムにグランパス君をいじり倒して選手入場のギリギリまで笑いを取っていたのを覚えているでしょう?しかもそれをまだ前半選手出場のなかったセレッソサポーターの前でやったのにもパルちゃん流のやさしさを感じます。
 昨年浦和のマッチデープログラムに「闘いの場にダンスショーは不要」と書かれていましたが、闘いの場は闘いの場、しかし敢えてパルちゃんがいることでハーフタイムやゲーム前の空気を殺気立ったものにしない、それが清水流、パルちゃん流だと思うのです。アメリカの野球場が「ボールパーク」ならサッカー場は「フットボールパーク」でもいいじゃないですか。
 オールスターの帰りのバスで、
「パルちゃんってあんなに芸達者なんですか?」
と尋ねられましたが、胸を張って、
「あんなもんじゃないですよ。もっともっとすごいですよ」
と答えることができました。パルちゃんは清水のマスコットであるだけでなく、闘いの雰囲気を途中ふっと和ませ、みんなに「スタジアムに来て良かった」と思わせる存在であると思います。ぜひ日本平へ、いや16日には国立にお邪魔しますのでパルちゃんだけでも見る価値はありますよ。勝てばもっともっとサービスしてくれますけど^^(見たいと思ったら、それには鹿島サポさん、わかってくれますよね^^)

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 大量得点で勝てたゲームだった。しかし京都の「降格争い」または「監督解任」というプレッシャーもよくわかる。とはいえ、数センチでそれていくボールを見ているとため息が出てくる。ジェジンがワンチャンスをものにしたから勝利の1点がある。しかし、枝村、兵働、マルキーニョスなど、決定的な場面を作りながらも物にできなかった。シュートが弱かったり、真正面にシュートを打ってしまったり、下手をすると京都のカウンターにやられる可能性は十二分にあった。ただ、これだけのチャンスを逸しながら何とか勝利をものにできたのは大きかった。

 後半、マルキーニョスニ代えて杉山浩太が投入される。守備の浩太、攻撃の枝村、どうしても2人をそういう形に比較してしまう。しかし今日の浩太は入った途端に左サイドを突破し、前線でややもたついたものの攻撃の姿勢を見せた。ラストは同じく途中投入の純平とパス交換をしながら時間をかせぎ出す。このパターンはユース出身組がたまに見せるおちょくりだ。浩太は最後まで前線で体を張り続けた。それは「オレンジレジスタ」と呼ばれ将来を嘱望されていたときの輝きを取り戻していたような印象を受けた。
このペースを常時キープできれば「浩太完全復活」となると信じたい。

 清水は今順位こそ上位だが、サテライトの練習試合で敗れたり、失点をしたりしている。今日は出番はなかったものの、サブに岩下が入った。常に緊張感を持ち、甘さを捨てて上位へ喰らい突いていくことができれば「まさか?」は起こるかもしれない・・・・。


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