清水エスパルス2006

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 深夜バスに乗って岡山県桃太郎スタジアムに到着したのは朝9時だった。天皇杯第5回戦、相手はFC東京。僕らは森岡選手を国立に連れて行きたい。しかし、相手も引退する三浦文丈を国立へ・・・と願っている。大切な選手と最後の時を元旦で・・・という気持ちは同じ。しかし、どちらかが勝ち、どちらかが敗れる。それが天皇杯だ。雌雄を決しなければいけない。

 1時間前に発表されたメンバー発表ではサプライズがあった。先週、サポーターの会に現れてくれ、
「復帰はもう少し先かな?」
と語っていた矢島が先発。サブには今年絶望と言われた兵働の名が入った。もちろん森岡隆三も・・・

 13時、雨の中のキックオフ、西京極の悪夢を何となく思い出した。しかし、エスパルスの先制!!淳吾から出たボールを純平が落ち着いて決めてみせた。これなら行ける!!と思ったところに落とし穴があるものだ。相手のセットプレーからすぐに同点にされると、再びセットプレーから1点を失い、気が付くと1−2になっている。選手たちのあせりも伝わってくるようだ。
 何度もゴール直前まで行くことはできる。しかし決められない。悪い時のスパイラル状態になっている。このまま終わってしまうのか?自分自身弱気になってしまった。

 そんな中、3人の男たちがチームを、そして、萎えかけた自分の弱い気持ちを救ってくれた。1人は後半から矢島に代わって投入された平松康平。清水のワイルドプリンスは熱くも、冷静さを失わず、チームの中盤を支配していく。ボールが康平の所からサイドへ、前線へと配給されていくのだ。康平のプレーが確実にチームを落ち着かせていく。

 2人目は、山西に代わり投入された兵働だ。広い視覚を持ち、味方を最大限に生かすパサーが戻ってきたのだ。久しぶりに「惜しい!!」シュートも見せた。淳吾もこれで最大限の力が発揮できる。チームは「チャレンジ5」の頃の勢いを取り戻すことができた!!

 3人目は今日のコールリーダーだ。何度もくじけそうになった。何度も「負けるかもしれない」と思った。その度に「選手を励まそう!!」「もっと声を出そう!!」「あきらめないぞ!!」「勝つんだ!」
この声に励まされた。そうだ、勝つんだ!!勝つために岡山に来たんじゃないか!!

 ロスタイムにそれは現実になった。淳吾の同点弾!!さあ、攻めようぜ!!風は清水に吹いてきた!!延長だって??得意技だよ!!声が枯れてガラガラになった。でも今自分ができることは何が何でも今日勝って次に、熊本に進むことだ!!願いは延長後半のジェジンの決勝弾になった!!奇跡は起きたのだ。いや、奇跡というよりもチームが本来の力を取り戻してくれたのだ。

 サポーター席も、選手たちも笑顔で一杯だ。あとわずかで失うところだった準々決勝への切符を僕らは取り返すことができた。それはもちろん選手たちの力だ。でも最後まであきらめない気持ちをみんなが持ち、心を一つにしたからこの勝利はあったんだ。そう考えれば、僕らサポーター一人ひとりの小さな力が大きな奇跡を呼び寄せたんじゃないかなって思う。

 さあ、行こう熊本へ!!このパワーがあれば今年勝つことができなかった鹿島にも勝つことができるはずだ。そして、元旦の宿題、天皇杯奪還をやり遂げよう。森岡を最高の形で旅立たせてあげるためにも!
僕らの、エスパルスの2006年はまだまだ終わっていない!!これから始まるんだ!!

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 いよいよ桃太郎スタジアムでの天皇杯が近づいてきました。みなさんはどうやって岡山まで行かれますか?新幹線なんてリッチなことはできません。わたしは「バス」で深夜出発です。腰に負担をかけないように、後、痛み止めもちょっと多めに持っていきます。

 さて、相手はFC東京。どこへ行っても相手を「いなか、いなか」と叫ぶガスサポーターの皆さんに言いたい!!声を大にして!!

「清水はいなかではない!! ドいなかだ!!」

と・・・でもそんなガスサポの皆さんと田舎で対決とは楽しいじゃないっすか?で、ノボリがPKを外した時には大声でノボリコール、茂庭を心配して「茂庭コール」をすればブーイング(だってやってみたかったんだもん・・・1回)そんなみなさんに捧げる歌を作ってみました。

 まずは、定番「パラダイス東京」に乗せて

 新宿じゃない〜 渋谷でもない〜 23区ですらもない ここは飛田給〜
 新宿駅から 電車で30分 急行とまらない 味の素スタジアム〜

 次は復活原博美監督に捧げましょう。

 おー、原東京!! やっぱり 復活 原東京!!
 おー、原東京!! 攻撃   しかない 原東京!!
 おー、原東京!! ディフェンス、すでにガス爆発!!

 最後に「僕らはみんな生きている」に乗せて、

 僕らはみんな 東京だ  23区じゃなくても東京だ
 僕らはみんな 東京だ  日本の首都の東京だ
 飛田給の駅の前 すーぐに スタジアム
 ほかには 何にも ないんだけーれーどー

 小笠原だーって 大島だーって 味スタだーって
 みんな みんな 東京都なんだ 都会なーんだー

 という訳で田舎同士仲良く田舎で闘いましょうよ。FC東京サポのみなさん^^ジャーンがいなくなるのはさみしいけれど・・・

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 昨日の「イッソ・エスパルス」のエンディングで白瀬まゆ美さんが、
「エスパルスにも移籍があります。その選手にはがんばってほしいですね。」
ときになる発言があった。その後、bruceさんから
「森岡移籍濃厚ですって」という書き込み。更に今朝、sidmerさんのブログで

「森岡隆三、移籍」

の一報を知った。かなり遅くまで昨日はエスパルスのHPをチェックしていたはずなので、発表はかなり遅い時間になったと思う。

 森岡隆三、11年前に鹿島アントラーズから移籍なんてことを忘れてる人もいるかもしれない。それくらい清水の「顔」だった。アルディレス・ぺリマン体制では若干20歳でレギュラーと背番号11を不動のものにした。日本代表としてトルシエジャパンを支え、2004年、2005年と清水が降格の危機にあった最も苦しい時期にキャプテンを務めてくれた。

 昨年の健太エスパルスのスタートでは斉藤と共にセンターバックの守りを固めたが、現在そのコンビは和道&青山に代わっている。今シーズンリーグ戦はわずか4試合にしか先発していない。途中出場も70分台後半や80分台が多くなっていた。

 しかし、サテライトのリーグや練習試合では、腐りかけていそうな中堅選手や若手、ユースの選手たちに檄を飛ばす姿があった。決して手を抜かないプレーで選手を引張っていた。(今日も練習試合に出場している!!)フォワードでもないのに背番号11番なのは、
「チームをまとめる守りの要」
としての11番なのかな??と考えたりする。

 減っていく出番、若手の台頭。よくベテランは
「高年棒がネック」とか「チームの若返り」「若手の底上げ」などと言われ、移籍リストに載せられる。しかし、若さだけではない経験から来る「駆け引き」や「したたかさ」はベテランでなければ掴めない。そしてエスパルスにはほぼ同年代でありながらも、衰えを知らない伊東輝悦の存在がある。これが大きな刺激にならないはずはないだろう。

 だから、森岡の旅立ちを僕らは止められない。清水の11番でいて欲しい気持ちはある。でもそのことが森岡の選手としての不完全燃焼や人間としての心残りを持たせるものであってはならないのだ。
「まだまだできる」
という自信があるからこそ、森岡は旅立ちを決意したのだ。だからそれを僕らサポーターのエゴで止めてはいけない。いや、止められない。僕らができることは新天地ではつらつとプレーする森岡を応援し続けることだ。例え、敵になったとしても、森岡からもらった感動、喜びは絶対に忘れてはいけないことなのだ。
  最後にみんなでエールを贈ろう!!

   「背番号11 ディフェンダー 冷静な守備、炎の攻撃 森岡隆三!!」

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 広島のその男がツカツカとジェジンに向かっていった時、
「危ない。何かが起こる」
と思った。その場面はかつてその男がオレンジのユニフォームを着ていた頃に何度も見て、試合を壊していったシーンと全く同じだった。予想通り、野獣のような目をした男には2枚目のイエローカードが提示される。レッドカード、退場だ。こうして戸田和幸は最終節に古巣に置き土産のようにカードを出され、広島をピンチに追い込み、ピッチを去っていった。

 ジェジンの1点目は久しぶりに見たエースの1発だった。ヘッドできれいに決めて見せる。高さのあるシュートにGKは反応できなかった。しかし、戸田が退場となった後の広島は逆に締まった守備と攻撃を見せてくる。数的優位を生かせないまま、前半終了となった。

 後半、久保山投入となる。ここから清水に風が吹いてくる。久保山からの横パスを、枝村が落ち着いてキーパーの逆を突いて、ゴールへ吸い込まれていく。2点目だ!!更にジェジンの1発は角度のない場面から力強く押し込んだ1発!!今日のジェジンはまさに「エースストライカー」の名にふさわしい活躍だった。最終節ということ、今日は健太監督のためにも、サポーターのためにも絶対に勝たなくてはいけないゲームであることを誰よりもジェジンは知ってくれていたのだ。

 西部が、和道が、そして、青山の代役というにはあまりに落ち着いた平岡が壁を作り、広島の攻撃を完全に封鎖する。そして・・・・とうとう90分のホイッスルが鳴る。勝利だ。磐田敗戦の一報が入る。4位だ!!昨年の15位からの大きなステップアップを得ることができた。

 最終節のセレモニーがある。選手も、スタッフも、フロントも、サポーターも、みんな笑顔だ。みんなで苦しい時も耐えてきた1年間。得点者が小瀬と同じだったのは偶然か?1年間の長い長い旅は4位という好成績で終了した。

 さあ、次は天皇杯だ。残った課題、天皇杯を獲得する闘いが来週から始まっていく。今年の戦いに誇りを持っていこう。絶対に勝てるよ。準優勝はいらない。今年こそ、優勝カップをまた清水に持ち帰ろう!!

 WE ARE SHIMIZU S−PULSE!! 

 いよいよ明日は最終節です。小瀬でジェジンのスピードゴール&枝村の初ゴール、和道&青山の徹底したバレー殺しに西部のスーパーセーブ。勝利に沸いた第1節からもう終わりになるのです。

 1年間、いろんなことがありました。勝利に歓喜した日、負けた惨めな日、引き分けて肩を落とした日、様々です。でもそんな喜怒哀楽全てをくれた選手、スタッフ、フロントに感謝です。カミングアウトしてしまいますが、僕は「鬱病」です。けれど、その自分が何とか今の環境に負けないように生きていける勇気をくれるのはいつもエスパルスなのです。

 今日、衝撃が走りました。ここしばらくずっと気になっていた腰痛の治療にと初めてレントゲンを撮ってもらいました。そうすると、素人の僕にもはっきりわかる骨の異常が見えました。ヘルニアです。来週もう一度検査をし、コルセットをしなければいけないことも決まりました。
 でも、明日、日本平へ行きます。そして、いつものようにサポートをします。痛み止めの注射を3本打ち、薬も飲みました。僕は明日全力でサポートします。いつもと同じように・・・

 僕のことを知っていて、スタジアムで会う人何人か読んでくれていますが、明日は「腰」の話題は一切触れないで下さい。自分がそこで負けてしまいそうになるから・・・絶対に負けない。広島にも、チキンな自分の心にも負けない!!そして、コルセットをしても、来週は桃太郎スタジアムへ行ってガスをぶちのめしてやりますよ。

 明日はこんな歌でも歌いましょう。もちろん「サザエさん」の節で

〜ゴールを狙った枝村、待ち構え、キックで、待ってる、ヤクザーなかずゆき
 るーるるるるっるー、今日もカードだぜ〜!!(レッド!!)


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