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今日は職場の健康診断で久しぶりにバリウムを飲みました。
どうせ、身体の悪い部分があることは十分承知なので大して気にもしないですが(笑)
最近、本屋も ワールドカップモードになってきており、一応関連本に溢れているのですが、その中でものすごく引かれる1冊を見つけました。
Jリーガーという名の一年契約
その帯と取り上げられている選手が気になり買ってしまった訳です。
財前宣之、石川直宏、小澤英明、阿部祐太朗、廣山望、佐藤由紀彦、金古聖司、藤田俊哉、茂庭照幸、李忠成
一度は日の丸を背負った選手たちの物語を描いたのがこの1冊。
アンチ・ドロップアウト 簡単に死なない男たちの物語
小宮良之著(集英社)
ヒデ以上の天才だった財前が語る。
俺は前十字を3回切ってもサッカーやれてる幸せを、すごく感じているんです。
鹿島の2nd.GKだった小澤は、
僕は自分自身、本当の自分をまだ見ていないと思っています。もしかすると、だから現役をやっていられるのかもしれない。
だから彼は鹿島を出てパラグアイへ旅立っていったのだよね…
セレッソへ移った茂庭が言う。。。。。
俺はプロだ。結果が出なければクビは当然だ。でも自分はまだまだやれる。特大の花火を上げてやる。
韓国籍から敢えて日本国籍になった李忠成は、
この名前で僕が活躍すれば、多くの人に勇気を与えられると思ったんです。自分を育ててくれた日本のためにも、本名を出したくても出せない在日の人のためにも、自分はできることをしたかった。
だからこそ、ボロボロになっても五輪で走り回ったのだね…
どの選手にも輝かしい栄光があるだけに、苦難も大きな大きなものに感じる。
それでもどの選手たちも 前を見て進むことを決して止めようとしない。そんな姿はやっぱり応援したくなるし、心に響いてくる。
10人の選手たちに少しでも思い入れがある人はぜひ読んで欲しいな…
選手の一言が、更に彼らを支える人たちの一言が 重いんだよね…
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