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日本代表の10月の闘いは、アジアカップの最終予選、香港戦から!!
ワールドカップ後の2011年開催の大会への出場権を得るための闘いは当然器が抜けたものにすることはできない。
メンバーも、
GK: 35 西川周作
DF: 22 中澤佑二(cap) 4 田中マルクス闘莉王 3 駒野友一→ 36 徳永悠平 25 長友佑都
MF: 10 中村俊輔 7 遠藤保仁 17 長谷部誠
FW: 11 玉田圭司→ 8 松井大輔 16 大久保嘉人→ 27 佐藤寿人 33 岡崎慎司
サブ: 23 川島永嗣 15 今野泰幸 5 稲本潤一 57 本田圭佑
岩下や石川といった新加入がないのは公式戦で結果が欲しい状態であることは確かだ
途中の玉田負傷退場はあったものの、基本的に オランダに叩きのめされたメンバーがどうゲームをするのかを注目することになった。
今日のキーパーソンは長谷部誠
攻守に素早い動きでボールを支配し、 先制点となった岡崎の一発を見事に演出してみせた。
長友のスピードにも磨きがかかる
2点目を奪うガムシャラだけで冷静さも兼ね備えたプレーは日本の方向の一つ。
特に、小さな体でも、負けない気迫とスピード、それに岡崎との連携も加わって香港陣営を混乱させた。
前半で2−0
普段のゲームなら問題はないけれど、今日は違う。奪えるときに点を取らなければ 得失点差で優ることはできない。日本はあくまでも「追いかける立場」なのだ。
後半、松井、大久保、更にFKで俊輔も決定的なチャンスを外している。それでも、
中澤のヘッドが炸裂し
闘莉王が冷静に決めた
遠慮はいらない。足が止まった香港相手にわざわざボールをキープする必要はない。ここで地元である
岡崎の2連発!!
得意のヘッドに寿人のこぼれ玉を押し込む活躍でハットトリック達成!!
6−0の圧勝
相手があまり攻めてこなかったこともあって、DFがどう立ち直ったかは十分にわからないし、
ゴール前の決定機を確実に決めるという面でも課題は残った。でも、
課題があるからこそ次に向かって成長できるはずだから
台風が来たことが嘘のようにアウスタを赤い月が照らしていた。
南アフリカで世界を驚かせるために、実戦の中で日本代表のやるべきことは山積みになっている。
それでも心地よい気持ちで、笑顔いっぱいのアウスタからの帰り道になった…日本は確実に階段を上がっているはず。だから、これからきっともっともっと強い日本を見ることができるだろうって期待しながら…
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