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開門、先週の雪が嘘のように晴れ上がった国立競技場でのラストゼロックススーパーカップ
いよいよJ の春スタートです。 |
Jリーグ
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つい観てしまうJリーグチャンネルの中で思うのは
J初期って外国人選手のプレーがほぼ異次元だったなってこと。
何ていうのか「こんなことできないだろ??」みたいなことを普通にこなしちゃう段階で日本と世界の差みたいなものを感じさせられちゃうという。
改めて「スゲーな・・・」と感心してしまったのは鹿島アントラーズのレオナルド
レオ様っすよ。。。。。
自分はレオ様を唯一生で観ることができたのは欧州移籍直前の1996年ナビスコカップの初戦。
※このゲームを1−0で勝てたことがこの年の清水のナビスコカップ制覇につながったのは間違いない・・・
そのレオ様が魅せる圧倒的な個人技、1995年のフリューゲルス戦ですね。
リフティングでDFを振り切ってのゴールって人間技じゃない。。。。。
現役セレソンのありがたみみたいなものが今よりも強かった時代ですね。
セレッソに今年入った話題のフォルランもどんなプレーで見る人を圧倒させてくれるのでしょうかねえ????
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今さらな感じですが、YOUTUBEのJリーグチャンネルで往年の選手のプレーを観るのが楽しくて仕方がなかったりします。
自分がJ開幕当初、大好きだったのはこの人。。。。。
横浜フリューゲルスのエドゥー・マランゴン選手
そしてエドゥー選手と言えばあのゴールですよね。。。。。。
1994年のジュビロ磐田戦での40メートルFK!!!
ぐいぐいと伸びていってゴールの左隅に決まったゴール、ちょうどこのときはテレビの生中継を見ていておったまげたのを今でも覚えてます。
多分、自分の中ではプレースキッカーとして最高の存在。。。。
フリエの悪魔の左足を自分のJリーグ初観戦となった1994年のNICOSシリーズ開幕戦で見ることができたときには感動したなあと。。。。。。
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今回のプレ・シーズンマッチのもう1つの楽しみは前座試合として行われるスペシャルマッチ、
東北復興支援オープニングマッチ 『NOBORI ALLSTARS vs ザ・ミイラ』
ザ・ミイラですよ。。。。。望月三起也先生、走れるのかな????という心配もありつつなぜかアウェイ側でまったりと観戦しておりました。
NOBORI ALLSTARS、ノボリがいて、ゴンがいて、名波がいて、戸田がいて、中田英寿がいて。。。。ってどんだけ豪華なんだろう。
真面目に過去の静岡ダービーの因縁は置いておこう。
まずは一番心配だった望月三起也先生はキックオフ5分で交代。それでも1938年生まれはアイスタでプレーした中では多分最高齢記録ではなかろうか????
「自称、永遠30歳」の三起也先生は未だにサッカー小僧なのですね。。。。
あ、もう1つ、今や知っている芸能人が少なくなってしまったザ・ミイラの中でダービッツ風の体格もよく、テクニックもある選手がいると思ったら
矢野マイケルだったとは・・・しかも今はミュージシャンとは↓
清水ユース出身でヴィッセル、水戸ホーリーホック所属時代にで日本平でゴールを決めてる男じゃん。。。。
そんなことを思っている間に名波のCKから田中誠がヘッドを決めてゴール!!!
そんな場面で拍手をしている自分がよくわからなくなる展開。。。。。
後半に入るとどんなにパスを出しても中山隊長が外しまくるの愛想をつかしたように中田さんと名波さんはザ・ミイラへと引き抜かれることに。。。。
その中田さん、見事すぎる2ゴールでした。
まさか2014年に中田英寿のゴールを目の前で観ることができるとはこちらも不思議な感覚になります。→ユニフォームがユベントスっぽいのがなお不思議
それに対して外しまくりの中山隊長にはブーイング
当たり前です。ヤマハなら何をやっても拍手でしょうがここは日本平です。結果が出なければブーイングです。ノボリが気を遣って遣っての間接FKで1点は決めてましたが余りにも外しすぎ(笑)
最後はまるで岡崎の「神の手ゴール」のパロディのようなゴールで押し込みましたが(爆)
NOBORI ALL STARS、3−2で勝利でしたが、往年の選手たちの技、パフォーマンスは本当に「至福の時間」でしたよ。
山ちゃんの左サイドからのサイドチェンジ、戸田の中盤での潰し、ゴール前での俊さんのヘッドでの競り合い、未だ現役な永井秀樹のドSなキラーパス、松原良香の突撃、中原の意地のセービングなどなどうれしくなるシーンの連続。。。。。
ザ・ミイラ、またぜひ来て欲しいし、三起也先生いくつになっても「元気なサッカー小僧」でいて下さい。
出場してくれた全ての皆さまに感謝感激なスペシャルマッチでした。
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試合後のコメントで俊輔が「リーグ戦の方がいいかな」って言ったことだけが広がっているけれど、俊輔も、マリノスの選手たちもそんなにクールだったかな????
ここで広島には負けられないっていう意地と覚悟を全員が持ってたはず。
勝ち点1で逃したリーグ優勝のリベンジの最高の機会、ここで広島に屈したらこの1年間のマリノスが見せた闘いで得たものはACL出場権だけになってしまう。
ただ、準決勝で見る限りマルキーニョスの穴は大きい。。。。
今回はトップに端戸が入ったものの、攻撃でも守備でも誰よりも走り回り、ボールを奪っていたのは中村俊輔っていうコンダクターだったように思えた。
後は右サイドの小林祐三っていうピースが準決勝では足りなかったのだね。。。。。
小林の突破から2014年のファーストゴールは齋藤学!!!
お互いに手探りの中ボールをキープし合う静かな展開から始まったものの、一気に飛び出したマリノスの連携で広島が揺さぶられたような感じ。
更に俊輔のCK、西川が弾いたボールを中澤のヘッド炸裂!!!
「攻撃が課題じゃないかな???」と思ったマリノスが前半で2点リード。寿人をムキになって潰しにかかっていた中澤のゴールっていうのも勢いがついたんじゃないかな???
2試合続けて延長PKで勝ち進んできた広島の疲労も相当なもののはず。。。。
中町、富澤のヴォランチにプラス俊輔も中盤でボールを奪いまくる中、広島の攻撃の芽をすべて摘まれてしまってる。シュートもいい加減なものになる中、ゴールにも嫌われる。
マリノスに押される中、どうも広島は運にも見放されてしまったらしい。
寿人を諦めなくてはいけなくなった段階で勝負あったのかもしれない。
40歳のドゥトラですら広島に走り負けず、球際でも絶対に負けない意識でボールを奪う中、俊輔に集まったボールを最高の状態でコントロールする90分間。
J王者をも子供扱いしてしまうマリノスの強さを引き出したのはやっぱり意地
表彰式が終わった後のマリノスの選手たち全員の顔に「どっちが強いのかはっきりわかっただろう??」と書いてあったような気がした。
本当に2013年のマリノスは強かったし、その証が天皇杯っていうビッグタイトルにつながった。
きっと国立競技場が新しく改修された後にも、改修前ラストの元旦国立でカップを掲げたのは中村俊輔を中心とする最強のマリノスだったと言えるんじゃないだろうかって思う濃密な時間だった。
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