高校&大学サッカー

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橘高校の熱戦が終わった後、いよいよ2012年最後となるゲームがキックオフ。
 
香川西vs.創造学園の対決
 
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創造学園の背番号10番、宮下周歩選手は松本山雅入団内定の選手とのこと。プロが注目する選手がどんな動きをするのか???は当然楽しみ。
 
ただ、キックオフから香川西のサイドアタックが創造学園を揺さぶる展開。
 
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香川西の攻撃の核、背番号8、金沢選手がキープしてラストは背番号13、混同が押し込む!!!
 
この2人が攻撃の中心になってくるのが見えてくると創造学園がなかなかペースを掴めずに苦しんでいるのがわかってくる。
 
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お互いの意地がぶつかり合う中、前半終了間際に創造学園が得たFKのチャンス、ここをしっかりと決めて前半は1−1のイーブンで折り返し。
 
追いつかれてしまったことで香川西が今度は追い詰められてしまった。
 
後半は圧倒的な創造学園ペースで始まったものの、香川西が再びチャンスを掴んだのは意外な展開から…
 
金沢の放ったシュートは創造学園のDFに当たってラッキーな勝ち越し点に!!!
 
失点直後に創造学園のベンチから大きな檄が飛ぶ。
 
「まだ終わってないぞ!!!」
 
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これに応えるかのようなキャプテン宮下がエースの一撃で再び追いつく。このゲームどちらに転ぶのかがまったくわからない。
 
創造学園も香川西もどちらも引かない状態・・・次の1点が勝負を決める状況の中で香川西が決めた。。。。
 
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右サイドからの崩し、GKが弾いたところを先制点の近藤が勝ち越しゴール!!!
 
創造学園がイエロー2枚で退場者を出し、4分以上のアディショナルタイムも最後まで走り抜き、諦めない姿勢は
 
これこそ高校サッカーだよな…
 
と思わせてくれる濃密な80分間だった。
 
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勝った香川西も敗れた創造学園も全力でぶつかったからこそ生まれたドラマは2012年のラストにふさわしいものだったし、こういうゲームに出会えたことを感謝したいと思います。
 
本当に、ありがとう。。。。。
 
そして、2012年も多くの方々にお世話になりました。2013年もよろしくお願いいたします。
 
皆さまにとっても2013年が素晴らしい年になることを祈りつつ、流離っていこうかな???と思います、はい。
 
今回も静岡県代表を追いかけてやってきたフクダ電子アリーナ、
 
常葉橘高校vs.長崎総科大附属
 
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7年前に初の全国ではデカモリシ要する滝二に手も足も出なかった常葉橘高校のリベンジなるか???
 
準決勝からPKで勝ち残ってきた堅守の橘だけれど、その強さは
 
キャプテンのCB、石川君のド迫力の潰しっぷり
 
に現れていたなあと感心…
 
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橘の選手は、ペナルティエリア内でも冷静に相手を潰せる。それだけ守ることを自分たちの大きな武器として自信を持っていると思う。
 
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決して守るだけじゃない。左サイドから駆け抜ける2年生、鈴木君の突破にセットプレーからバリエーションのある攻撃、後一歩の場面を何度もつくりながらも80分はあっという間に過ぎていく…
 
途中投入されたストライカー、前田君のゴールは残念、オフサイド・・・
 
とことんゴールに嫌われた感じのまま突入したPK戦へ。3試合続けてのPK戦となったものの…
 
2人目を共に外し6人目、守りで身体を張っていた一人池田君が失敗…
 
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PKの神様は3度目は味方になってくれなかったのかな。。。。
 
力いっぱい闘った橘イレブン、ホームのような雰囲気で後押ししてくれた応援団の声に答えられずに涙を流す姿を見るのはやっぱり切ないけれど、
 
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チーム一丸となってゴールを守り抜いた団結力
 
は全国でも輝いたと感じました。嗚呼でも年を越させてあげたかったな…

今年最後は高校選手権

2012年最後のサッカー観戦は、ここフクダ電子アリーナ

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静岡県代表の常葉橘高校のゲームが間もなくキックオフです。

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いろいろあった2012年もこれで締めです。
昨日はJにも行けず、今日も出勤で悶々としていた中、職場でも話題になっていたのが高校サッカーの結果
 
土曜日に準決勝が行われたのですが、今年の静岡県大会は波乱ばかり。
 
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まずは昨年の覇者、清商が1回戦で静岡西高校にまさかの敗退…
 
更に静岡学園が常葉橘に敗れる…
 
そしてこの日の第1試合で藤枝東が藤枝名誠との闘いで消えて、まずは藤枝名誠が決勝戦に勝ち名乗りをあげたわけです。
 
で、うちの職場も注目だったもう一つの準決勝、浜松開誠館と常葉橘の闘い。
 
※去年は2回戦でぶつかったこのカード、開誠館が延長で勝った劇的なゲームでした。。。。。。
 
テレビがついたときには0−0のスコアレスだったのですが、結局80分間+延長でゴールは一度も揺れず…
 
攻撃の開誠館をガッチリと固めた橘が封じる展開でゲームはPK戦に…
 
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橘高校のGK北郷健太郎が5人目を止めて決勝戦へ!!!
 
さほど大きくない北郷くんをかなり惑わすような動きをしたものの、最後は読み勝ち。
 
青嶋文明監督にとっては悔しい結果、なかなか浜松開誠館にとっては決勝戦までの壁がぶ厚い。
 
決勝戦は藤枝明誠vs.常葉橘
 
どちらも全国経験はあるものの、2005年に1回戦で敗退した橘高校は夏に1回戦で消えた高校野球の分も頑張りたいはず。
 
 
決勝戦、エコパで観たい気持ちはあるものの、諸事情により観られないのが残念です、はい。
 
そんなこと言っていたら清水サポで明誠出身の方からさっき電話がありました(笑)
 
どちらが勝つにせよ、1回戦は必ず観にいく予定です、はい。
様々なドラマを産んできた高校選手権もファイナル。国立競技場にはファイナルへの期待が満ちている独特の雰囲気。。。

何度来てもこの雰囲気は素晴らしいと思うし、自分の中の青臭い部分を刺激するのだよね…

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市立船橋vs.四日市中央工の伝統校決戦

たった1分で流れを引き寄せたプレーは堅守、市船の油断を突いたものだった。

普通にラインを割ったと判断して流したボールに、四日市中央工、寺尾は喰いついていった。そこで得たCKのビッグチャンス!!!

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開始1分で浅野が押し込んだ一発は市船を震えさせた

先制されたことでここまで試合のペースを常に掴んでいた市船、エースの和泉、そろそろ足が限界じゃないのか???と心配してしまった岩渕にもボールがつながらない。

そしてキャプテン國吉の不在を感じさせないアグレッシブな攻撃で完全に前半は四日市中央工がペースを掴んでみせたと思う。。。。
しかし、市船がじわじわと押し込み始める…
市船は準決勝で活躍した池辺を投入してくる。スピードでかき回す中、四日市中央工は防戦一方になるまま守り切る作戦へ。勝負は亜ディショナルタイム…

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残りわずか2分の中、セットプレーで攻めまくる市船にはこの大会で最大のピンチを迎えていたはず。

1点を取らなければ終わってしまう…四日市中央工はあと一つ守れば見えた優勝…

ここでCKから意地で押し込んだとしか思えない和泉のゴール


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さあ、延長戦。四日市中央工も前半に勝負を賭けていくのがわかる。しかし後半に勝負を決めた大きな一発が…

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勝利を決めた和泉、エースの貫禄の一撃

試合開始直後には徹底的にマークされていたエースのところに、最後の最後にボールは転がってきたとしか言いようがなかった。

「どちらも新しい歴史を刻むという意地でぶつかった闘い」

こんなに泥臭く駆け回った市船は初めて見たように思うし、そこまで追い込んだ四日市中央工も

両校天晴れな熱く泥臭い闘い


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選手として国立のピッチに立てなかった朝岡監督が国立に舞った。選手たちも監督、コーチたちも一丸になって掴んだ優勝と思うと余計にじんとくるものがある。

やっぱり高校選手権って素晴らしい…

今年もそんな気持ちになることができた。青春をかけた110分の熱い時間に感謝…

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