2006 ドイツワールドカップ

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 アルゼンチン大爆発。6−0じゃセルビア・モンテネグロも戦意を失うでしょう。それにしてもアルゼンチンの攻撃力にはただ拍手!!特に左のソリンの動きには要注意。オーバーラップしたかと思えば中央突破にシュート。ピンチになればすぐに戻り、激しくディフェンスに走る。
 中央にアクシデントで投入されたカンビアッソも効いていた。一度彼にボールを戻すことでまた違う展開が出てくる。2点目はまさにカンビアッソの役割がうまくいった結果だと思う。
 アイマールも1点を決め、アルゼンチンの個人技+組織的なプレーに死角はないのかもしれない。オランダとの直接対決はどちらも無理をしないかもしれないが、このサイドを使った攻撃は清水の攻撃スタイルのいい見本になるように思う。ただ、残念ながら清水にはミスを少なくする個人技とスピードがやや足りない。そしてカンビアッソのような楔になる選手が欲しい。
 それにしてもアルゼンチンのゲームはわくわくしてしまう。マラドーナの歓喜もまだまだ続きそうだ。

韓国対トーゴ 長屋問答

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「おい、ご隠居、清水長屋からドイツへ行ったジェジンの野郎、トーゴ戦で先発しやがったぜ。うれしいじゃねえか。」
「ああ、アドフォカート監督に感謝じゃ。長屋中大騒ぎじゃからな。」
「でもよう、ジェジンの野郎、いつもみたいに目立たなかったな。」
「仕方ない。両サイドがパク・チソンにイ・チョンスという韓国のスーパースターじゃ。清水では主役じゃが、代表チームでは脇役に回らねばならんのよ。」
「そうだな。ポストプレーが多かったな。」
「ジェジンが囮になることによってスター二人のチャンスがより増えるんじゃ。」
「あいつはそういうところがやさしいよな。マルキが不調の時もあえて、自分のチャンスを譲ってやったりしたもんな。いい奴だよ。」
「でもトーゴが先制したときはあせったの。」
「あのカデルって奴はまるでボブ・サップだな。」
「その流れを変えたのはやはり後半のアン・ジョンファンじゃ。」
「あいつもうちにいたけど、悔しいがうまいよな。去年日産スタジアムで見せ付けられたのを思い出したぜ。」
「2点目はまさに独断場じゃ。清水時代の”アジアの衝撃”は健在じゃの」
「そのおかげでジェジンの野郎もいいヘッドが2つも出せた。あれが入るようになればな。」
「ああ、韓国の本物のエースになれる」
「韓国はすげえな。もう終わりで目の前でフリーキックだって言うのにバックパスしたぜ。」
「勝利のためには手段は選ばない。これは日本に一番足りないことじゃ。見習わないとな。」
「ジェジンのやつ、もっと活躍して欲しいな。それがうちの長屋への最高のおみやげだ。」

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 昨晩は日本代表の4年間が崩壊した記念すべき日になった。これまで実績や自信、誇りが目の前で崩れ去っていく様子はある意味シュールな感じさえ受けた。「まだ次がある」といえる程楽観的ではない。重症であることはオーストラリアの3点目で明らかだ。
 ヒディング監督は才能もあり、体格、パワーに恵まれながらもツキに見放され続けていたカンガルーたちに「知恵」を授けた。彼らはスポンジが水を吸い込むように彼の教えを吸収し、その結果カンガルーたちは獰猛な野獣となり、日本に襲い掛かった。約束事を守り、相手を欺くテクニックを身につけた野獣たちには「勝利」しか見えていなかった。
 ジーコは日本の選手たちに「自由」を授けた。中村や中田英は自分のイマジネーションを生かしたプレーを覚えていった。しかし、トルシエ時代を知る多くの選手はトルシエの授けた約束事をことごとく捨て去っていった。約束事は次々と消え、一部のイマジネーション溢れる選手たちと時として現れるラッキーな選手たちによって結果だけは出していた。内部が次第に崩壊していることにも気づかずに・・・
 ワールドカップ直前になり、崩壊の過程は目に見えてわかるようになっていた。しかし、常にマスコミは「成果あり」「強運」「あとわずか」という大本営発表を続けた。そうしていく内に4年前には世界へ向かって駆け上がっていこうとしていたサムライたちはプライドばかりが高くなり「ブラジルも怖くない」などという思い上がりの塊になっていった。
 この2人の監督の授けたものの違い。3vs1のスコア以上にこの結果は重い。クロアチア相手に死に物狂いになることしか手はない。もう日本にはプライドなどは存在しないのだから。

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「ご隠居、負けちまったな・・・・」
「オーストラリアのパワーと組織的な攻めがいい感じで噛み合ってしまったの」
「俊輔のゴールはビューティフルだったぜ。俺はあれで勝ったなと思ったぜ」
「それ以上にその前の駒野が良かったんじゃ。駒野は右サイドからチャンスを演出していたしの・・・」
「でもいいところまでいくけど止められちまうな。」
「それが駒野に足りないプラスアルファなんじゃ。駒野が世界的なプレイヤーになるには今日、1点決めて欲しかったの。」
「福西もいいところではずすな・・・。あれでもっと精度があればいいのに・・・」
「でもあいつに精度がつくとダービーでやられてしまわないかい?」
「大丈夫だよ、あいつはきっと海外に行っちまうだろ」
「しかし、やっぱり守りは課題じゃの・・・」
「茂庭までが相手に有利な所でファウルを与えてしまう・・・」
「守りをがっちり固めないと最後みたいに守備が崩壊してしまうんじゃ。切り替えて次に・・・というには大きな負けじゃったの・・・」
「テストマッチの反省が生きてなかったんじゃねえのか?」
「それもあるじゃろうな。希望が見えたかと思ったらあっさり消えてしまった。これがフットボールなんじゃよ・・・」
「切ねえな。」
「今日一番悔しかったのは駒野じゃろう。世界に通用したかと思ったら壁にぶち当たった90分だったの。」

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 アルゼンチン対コートジボワール。南米対アフリカ。アフリカと言えばスピードと身体能力!!ドログバなんていうキャノン砲はいるし。アフリカサッカーの代表には期待が大きいのだ。
 でもやっぱりアルゼンチンだよなあ。いたよ、マラドーナ!!うれしそうにスタンドに座ってた。しかし、アルゼンチンはスピードと硬いディフェンスのコートジボワールをあらゆる手で潰していく。リケルメ中心に出てくるパスで「おしてもだめならひいてみな」とばかりに混戦をクレスポが制すと、オフサイド崩れからサビオラが抜き去る。それでもまだまだ攻撃はやまない。
 ディフェンスに関してもかなりエグい。キャプテンのソリンなんてさわやか青年風のルックスに反して結構汚いプレーをしている。コートジボワールの、特にドログバのあせりも頂点のよう。それだけに一発あえて引いた状態でお見舞いしたときには気分最高だっただろうな。
 しかし、1点取ってしまっただけにアルゼンチンのあせらせ方、時間の使い方は見ていてもはっきりわかるくらいだ。アイマールなんてただの時間つぶしだけでなんもプレーしてないもんな。
 テクニックとしたたかさを持ったアルゼンチン。Cグループの本命だろうけど、オランダとの直接対決は面白そうだぞ〜^^マラドーナの微笑みはどこまで続くか?

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