女子サッカーのミカタ!!

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「この時期の開催だとなかなか見に行くこともできないなあ・・・」といつも思っていたと国際女子サッカークラブ選手権、今年年はようやく、準決勝のアーセナルレディース登場からテレビ観戦。
 
アーセナル・レディースvs.岡山湯郷Belle戦はやっぱり気になるなでしこ対決
 
近賀ゆかり選手はサブからスタートしたものの、大野忍選手は先発でキターーーー!!!
 
モヒカンヘアーがひときわ目立つリアン・サンダーソン選手、宮間に喧嘩売ってきたイングランド代表のジョーダン・ノブス選手と面白い選手が揃っているアーセナルレディースの中でもやっぱり輝いたのは、
 
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この日2ゴールで試合を決めた大野忍選手でしょ????
 
この試合、福元選手はアーセナルの屈強な選手のゴールを何度もスーパーセーブで止めて魅せたものの、その間を牛若丸のようにすり抜けて決めてみせるのだからスゴイ!!!
 
1点目はこぼれ球を右サイドから一気に走りこみ先制ゴール
 
後半は湯郷DFの間にふっと入り込んでヘッドで決める
 
岡山湯郷はやっぱり宮間選手中心のチーム。背番号10番に激しくプレッシャーをかけて焦らせることでプレーの精度を確実に落とさせているもんね。これが現状のなでしこのウィークポイントでもあるんだけど。。。
 
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女子代表は多くの国際試合をこなしていても、チームの選手の多くは国内のリーグでの闘いのみ。こういう大会で激しいプレッシャーのゲームをすることの経験は大きいと思うなあ。。。。
 
やっぱり最後は大野選手の話になる。「なでしこの世代交代」っていうことを声高に叫ぶ人たちが多く、自分もそれはしっかり進めないとと思うんだけれど、30歳になっても海外で自分のプレーを成長させている姿を見ちゃうともっともっと頑張って欲しいという気持ちが強くなってくる。
 
大野忍はまだまだイングランドで成長しています!!!
 
そんな実感を持つことができたゲーム。佐々木監督の目にはどう映ったかな????
 
【独占インタビュー】近賀ゆかり&大野忍 名門アーセナルで感じたこと これ今読むとすごくこの試合でみせてた大野選手のプレーがわかる。
  ↓
 
大野:「よく飛ぶなって思います。それが一番嬉しかった。
    アーセナルに来て、サイドバックから逆サイドにボールが来たとき、『これだ!』って思いました(笑)。
    日本ではまずなかったですから。だから、それが一番感動したところかもしれない(笑)。
    逆サイドでボールを呼んでるシーンも多いし、『サイドを変えろ』って声も多い。これができちゃうのが凄い。    日本人としては、ずるいなって思います。生まれつきのものなのかなって。
    私も近賀とロングボールを蹴り合ってますけど、やっぱりそこまで飛ばない」
 
→サイドからの攻撃見てると確かにうんうんと納得する言葉です、はい。
11月がいよいよスタートして世間は3連休らしいということを聞いたものの、まったくそんなことなく日曜日出勤が恨めしい今日この頃です。

等々力にも行けなければ、第八の最終節にも行けないし天気も悪いらしい・・・最悪じゃん・・・・・・・・・・・・・

11月は女子サッカーの大きな大会、皇后杯が月末にスタート!!!

ようやく発表された組合せ表を眺めていろんなことを考えるのですが、

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清水第八はいきなりASハリマとですか???  やっぱり厳しい対戦相手とは言っても2つ勝てば去年の王者、INACと対戦できる!!!

ただねえ…Jとは開催日がずれたものの三木陸上とは・・

毎年藤枝も会場となる日には久しぶりに参戦したいのですが、この藤枝から登場するなでしこリーグのチームではジェフレディースがINAC、浦和がいる第一の山の鍵になりそうな気がします。

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INACは連覇のためには厳しい相手が続きそう。

リーグ戦で苦戦しているINACは田中明日菜復帰みたいな状況であってもレッズがいる山を勝ち抜くのは苦しいような気がするなあ・・・その前にジェフっていう壁もあるし。

レッズvs.岡山湯郷っていうのが自分のぱっと見の予想。ただ最初に書いたようにジェフ、もう一つの山ではベレーザとアルビレックス新潟が鍵を握ってる感じ。

後は常盤木、日ノ本、神村学園、藤枝順心っていう高校勢の頑張りがドラマを生んで欲しいっていう気持ちもあります。

波乱があった方が面白いはずのトーナメント。我らが清水第八も8つ目の星を目指すドラマの主役になって欲しいっていうのは真面目に思っていますよ。
嗚呼、なでしこのカナダ遠征のゲームを録画し忘れるという大失態・・・
 
もっとも、BSで放送するってちゃんとチェックしなかった自分が悪いんですけどね…
 
女子サッカー的には11月が近くなるともう1つの大きな大会が気になります。
 
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「もうあの感激のチャレンジリーグ復帰から2年経ってしまったんだなあ・・・」と先日のJFAアカデミーとのゲームで改めて感じました。
 
そのなでしこリーグを目指すチームの登竜門になる「2014チャレンジリーグ参入チーム決定戦」が今年も同じ時之栖で11月1日(土)から3日(月・祝)の間に行われるわけです。
 
今年の参加チームもずらりと並ぶ強豪。
 
①ノルディーア北海道
② つくばフットボールクラブレディース
③ 横浜FCシーガルズ
④ 大和シルフィード
⑤ 新潟医療福祉大学女子サッカー部
⑥ NGU名古屋FCレディース
⑦ ディオッサ出雲F.C.
⑧ 益城ルネサンス熊本フットボールクラブ
⑨ ジュ ブリーレ鹿児島
 
今回は自動昇格チームが6チームとチャンスは多いんですよね。
 
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L2やチャレンジ経験がある熊本や北海道、鹿児島は復帰を賭けた闘い。。。
 
昨年降格したジュ ブリーレ鹿児島、3年前に第八をPKで破りながらも昇格がならなかったつくば、東海の実力チーム名古屋も今年のチャンスを狙っているのは間違いないと。

ただ、新規でも横浜FCシーガルスなんかは関東女子2部ながらも田中景子選手、豊田奈夕葉選手、更に山本絵美選手がいるってもう殆ど反則なチーム…
 
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更に第八的にはここで入替戦出場チーム、チームとホーム&アウェイの対戦相手が決まる

去年昇格したASハリマ アルビオンにせよ、アンジュヴィオレ広島にせよ今シーズンある程度の成績を残せているだけにどのチームも十分な準備をして臨んでくるはず。
 
ますます戦国時代に入る女子サッカーの世界、清水第八的には来年同じチャレンジリーグで闘えるようにどのチームとも闘える力を準備せねばならぬということですね。
なんて偉そうなタイトル(笑)

世間では代表がアジア制覇できなかったことやINACが常勝軍団でなくなったことを面白おかしく「女子サッカー人気の低下」なんてドヤ顔で書くけれど、決して女子サッカーのレベルが下がった訳じゃない。

むしろ課題は多い中必死に取り組んでいるチームや選手は多い

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日曜日の皇后杯東海予選の3位決定戦を見て改めて感じましたね。

チャレンジリーグの静岡産業大学ボニータ(緑)と伊賀くノ一サテライト(白)

ボニータの印象って「がむしゃらにボールを追いかける」っていう感じじゃなくてどこかいつも余裕があるように見える。当然名門高校から集まっている選手が多いから「巧い」のは間違いない。

だからボニータを焦らせるような試合を伊賀サテライトができたら面白いよね・・・と思って見ていました。

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そうしたら開始早々、コーナーキックから伊賀サテライトが先制点!!

伊賀サテライトは東海リーグのときに対戦したことあるんだけれど、ハードワークで攻守に全力プレー。GK巧いなあと思っていたらまだ中学生らしい。

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ボニータ相手に堂々と勝負を挑む姿伊賀サテライト。必死でボールを奪いにいく場面は多く見られたけれど、失点したことで少しボニータはエンジンがかかってきたらしい。

ボールを奪ってから攻め込むスピードと守備の圧力はやっぱり強い。

キャプテンの6番、緒方友里加選手、高さで存在感ある守りしていたもんなあ・・・

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前半に追いつき、後半に勝ち越すと後は余裕のボニータペース

伊賀は一生懸命な分、ミスも多くなってしまうとボニータの思う壺。だめ押しの3点目を奪われても最後まで足が止まらなかったところは見ていて気持ちよかったし、堂々とした闘いだったなあと。。。。

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皇后杯の残った1つの東海枠はボニータに。。。。。

偉そうなタイトルつけちゃったけれど、伊賀サテライトを見ていて思ったのは、なでしこの下部組織の中で確実に次のなでしこは育っているなあと・・・

東海は1位が藤枝順心がほぼ独走な中、この日の伊賀サテライトみたいなクラブチームの下部組織が名門校とも競った闘いができるようになったら女子サッカーはますます戦国時代になって面白くなりそう。

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ベレーザなんかはもうそういう育成の伝統が長い年月をかけてできていてどんどんトップへの道も拓かれているもんなあ。。。。。この日伊賀のサテライトの選手たちがトップで観られる日も近いのかもしれない。

女子サッカーの人気が低下・・・とかじゃなくて、プレーしたい選手たちを受け止め、育てるチームは地道に活動をしているし芽は出始めている。

後はその環境をもっともっと広げて充実させていければなあ・・・と
ただ今台風19号が通過中の状態です!!!

今日もお仕事。ただ、台風のために通常とは時間も変わって、少し早く帰してもらったので何とか大雨、大風になる前に帰れたのですが、職場の人たちの携帯の避難警報が一気に鳴り響いて驚くこともありました。

CSもさすがに今日は中止になった模様ですが、なでしこリーグが開催されていたという驚き・・・

INACと岡山湯郷のゲームなんてよく開催したなあと・・・
   ↓

選手のコンディションや見る人のことよりも「日程消化」が重要なのは中2日っていう強行日程にも現れてるこのリーグのよくないところのような気がするんですけどね・・・

それ以上に驚いた話は皇后杯の九州大会の話

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※写真は特に関係ないです。。。。。

ニューウェーブ北九州レディース・秀岳館高校・ジュブリーレ鹿児島・益城ルネサンス熊本FC・国見FCが棄権となったという話。

えっ???と思って確実なソースがないものか???と探したところ、該当チームである益城ルネサンス熊本フットボールクラブのオフィシャルを見ると・・・監督のコメントが何それ???というもの
   ↓

このたび、10月11日より沖縄県で行われる予定であった皇后杯九州予選を棄権することになりました。
前日移動するために福岡空港を発ちましたが、台風19号の発生により飛行機が着陸することができませんでした。
直前まで移動する手段を模索しましたが、移動の手段が無く無念の決断となりました。
大会に参加するために多くの方々に協力をしていただきましたことに、深く感謝いたします。
これにより今期の公式試合はチャレンジリーグ参入戦を残すのみとなりました。
これからは、一刻も早く切り替えて全力で参入戦に臨みます。今後も変わらぬご支援ならびにご協力をお願い申し上げます。

沖縄開催の大会に天候による交通機関の欠航により棄権せざるを得なくなったとのこと

会場の問題であったり、チームのスケジュールの問題だったりっていうのはわかるんだけれど、それ以上に棄権っていう最悪の事態にならないようにできなかったのかな???って思うんですよね。

熊本や鹿児島は対戦したことがあるし頑張ってるチームだから余計に残念・・・

上のリーグもその基盤にならなくちゃいけない部分も問題をいっぱい抱えているような気がして仕方ないんですよね。うん、愚痴ですけれど。。。。。

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