清水エスパルス2008

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静岡ダービーは負けることが許されない闘いである!

ジュビロが「降格争い」の真っ只中であるとしても、今シーズンはナビスコカップを入れて、

1勝1敗1分けという結果。特にナビスコの予選リーグで敗れた「リべンジ」のためにもエコパでの闘いは負けられない。

ゴール裏もオレンジに染まって、闘いの時を待つ!!
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 ジュビロが「ダービーというこだわりをかなぐり捨てて」がむしゃらに向かってくるということはわかっていたことだった。
「攻守の切りかえの速さ」
という当たり前のことで激しくボールを奪いにくるジュビロにてこずり、何度もバックパスで形を作り直す。

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清水の右サイドは狙われていた

 村井の激しい当たりは市川からのチャンスメイクという清水のストロングポイントを潰していく。
 更に「セットプレー」に対してがっちりとゴール前を固めるジュビロのゴールを割ることはかなり難しいことになった。

 もう一つ、今日の主役は

雨によるピッチ状態

 試合開始から足を取られる選手が多かったことが気になっていた。後半開始直後の

魔の瞬間・・・

青山のスリップから和道のクリアを拾われて前田の先制点に…

ここまで30秒かからなかった。

CBコンビの疲労を考えれば責めることはできないけれど、ジュビロは逆にこのスリップを巧く使って主審のジャッジも追い風になりファウルを誘うプレーで清水を焦らせていく。

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 清水の焦りが伝わってくる。真希、児玉、更に大前を投入しても、流れを変えることはできない。

まるで、シーズン当初のようにミスを引きずってしまい自滅してしまった

ような流れになってしまった。

 1点勝負が多かったダービーの歴史の通り、0−1での敗戦・・・

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 ダービーだからこそいつも以上に感じる悔しさと情けなさ

これが静岡ダービーの重みなんだって・・・

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 ジュビロを舐めていたのかもしれない。
 10月が好調過ぎたのかもしれない。でもダービーは絶対に負けられない闘いなのだっていうことを改めて教えられた。

来年は必ず倍返しにしてやるから!!


 だからこそ、絶対に勝ち逃げは許さない!!
 次は必ず叩き潰してみせるから!!!!
 あの11月1日、国立競技場での敗戦で、正直、自分達が目指していたゴールからあまりにもあっさりと蹴落とされてしまったことは大きすぎるショックだった。

もうサッカーなんか観たくもない!!

そう思ったことも事実だった。

 しかし再び闘いはやってくる。天皇杯、ジェフ戦。

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 国立が嘘だったかのように閑散とした日本平スタジアム。でも、ここは間違いなく、

新しい出発の場所なのだ・・・

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 GKに西部が入り、パウロと純平がサイドを固める。テルの代わりは久しぶりの本田。
 岡崎&矢島の2トップの先発でサブに大前や駿が控える。

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 選手たちが懸命なのは伝わってくる。しかし、こちらもベストではないジェフの攻守に
のらりくらりとかわされている感じがした。得点のチャンスをものにできずに、DFの隙を狙うような攻撃を仕掛けてくるジェフは前に対戦したときとは明らかに「別のチーム」に成長している。

 後半になっても流れは変らない。むしろジェフ優位の中ゲームは膠着してしまった。
 今日は空回りだった矢島に交代して一樹が流れを変えようと投入される・・・そして、

今日のゲームの「キーマン」だった純平が途中で負傷交代。

いよいよゲームを作る役目として大前が登場!!

 
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 大前から通ったパスが岡のヘッドで突き刺さった!!!!!と思ったのがまさかのオフサイドで消えてしまった。
 ずるずると延長戦のにおいがしてきた。いよいよロスタイムに入り残り時間もわずかの中、

岡崎の突破からゴールが決まった!!!!!


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 喜びながらも、まず線審を確認した。オフサイドじゃない、勝ったんだ!!

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 苦しい闘いを制して得た勝利は新たな闘いの始まりでしかない。

元旦にもう一度国立に立つために

 11月15日は鹿島に行こう。何度でも這い上がって見せる。新たなスタートに立った今、因縁の相手、鹿島に再び挑む!! 

11月1日(土)国立競技場 眩しいくらいの青空

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 オレンジと青に染まった満員の国立競技場。何だか少しよそ行きのエスパルスみたいな感じがした。
2年半前の元旦、天皇杯以来のファイナルの舞台。しかし、監督のコメント通り、

「ここに立つことが目的ではなく、ここで勝つことが目的」
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大分の厚い守りを破り、2トップを押さえ込むこと

 ゲームプランははっきりしている。
 ウェズレイと高松に仕事をさせない
 セットプレーに強い岩下を活かす攻撃
 真希と兵働のミドルシュート
 原・岡崎・枝村の「三本の矢」のつながりで攻め込む

 しかし、大分のプレーは全てそれを研究しつくしたような形で進んでいった。


 特に原、岡崎、枝村を分断する激しいアタックからセ感度ボールを奪い、攻撃に移る大分の動きは、

まるで清水のプレーを知り尽くし、読み抜いている

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 ような気がした。ガンバ戦でも悪いなりに失点を許さずに、いい時間に得点という流れができず、大分に押し込まれたまま前半が終わる。

 後半、とうとう緊張の糸が切れてしまった。
ゴール前の高松につながったボールをヘッドで押し込まれ、先制される…

「1点勝負」になると思っていた中の失点は痛い。それでも市川、パウロが投入され、矢島も入って流れを変えようとするが、あと1点が奪えない・・・

同点に持ち込めば延長で流れを一気に変えることができる

と思っていただけに「90分」のロスタイムに入った中でウェズレイに叩き込まれ、だめ押しをされたのは痛すぎる。

 結局、最後まで「清水らしさ」を出すことは出来なかった。
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 勝利の神様は残酷だ。必死で登ってきた道のりなど関係なく、どちらかのチームに勝利を与える。まるで、

まだまだだよ。もう一度出直しておいで


と言われたような気がした。
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 それでも、苦しい中、ここまで連れてきてくれた選手、スタッフには心から感謝したいし、満足はしていなくても、

準優勝

という結果に拍手を贈りたいと思っている。
突き落とされたなら、再び這い上がるしかない。再びこの地に立つためにもう一度やり直すしかないのだから。

もう次の天皇杯、リーグ戦も待っている。下を向いている暇はないのだ。わかっている・・・わかっているけど・・・

でも、今日は・・・泣かせておくれよ・・・  
 いよいよ運命の時が近づいてきた。

2008.11.1 ナビスコカップ決勝戦

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 輝くトロフィーを掴むことができるのはたった1チーム。勝敗はどちらに転ぶかわからない。ただ、

大分トリニータっていうのが恐ろしく手強い相手であるってことだけ


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 1996年の初めてのナビスコカップ制覇のときは、

平日開催のため生観戦もできず、
静岡では生中継もなかったため、

 ただひたすらラジオで二転三転するゲームの経過にドキドキしていた。
 
 2006年の浦和に粉砕された天皇杯ファイナル…まだ未熟だったチームは2年半の時を経て国立競技場へ戻ってくる。

 鹿島を、ガンバを倒し、苦闘の末に辿り着いた約束の地、国立競技場…

2002年の元旦、初めて参戦したセレッソとの決勝戦、晴れ渡る国立で天皇杯を掲げたあの日

更に鹿島とPKまでもつれながら逆転したゼロックススーパーカップ

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 あの時と同じチャレンジャーの気持ちで向かっていこう。忘れられない悲しみの連続だった自分の歴史とエスパルスの苦闘の歴史は

いつも共にあったのだ


明日は、蹴りをつけてみせる…
 昨日、エコパへ行っていたために観ることができなかったガンバ戦をようやく観た。
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速報は入っていたので3−1でガンバを破ることができたので、安心してビデオで観始めたら、

正直、本当に清水が勝ったのか???

 と思うようなスタート。二川のCKからどフリーのルーカスのヘッド!!
 その直後に兵働のFKから青のヘッドがあったものの、とてもじゃないけれど遠藤抜きのガンバが簡単に勝てる相手じゃないことを改めて感じさせられた。

 ただ、ルーカスの一発があったことで守備が引き締まったことは確実で、ガンバに圧倒されつつも最低限の守備でショットを許さないし、岡崎が走り、兵働がミドルを打つことで得点のチャンスを引き寄せようとしている。
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 解説のノボリが、

「枝村にボールがつながれば・・・」

という発言をしていたけれど、岡の突破から放った枝のシュートは外れたものの、今の清水のポイントが枝村であることは確かだと感じた。

 前半のガンバペースを何とか乗り越えようとしている中、

一樹の突破から強引に枝が突っ込んだ!!

 大きな大きな先制点!!ただ、先制されてもガンバは慌てずにチャンスを狙ってくるはず。

 後半の立ち上がりにガンバは勝負を賭けてくる。しかし、開始直後に

一樹の突破から枝が、児玉から岡のシュートが相手に当たって一気に2得点!!

 あまりにも呆気なく清水のペースでガンバをズタズタにしてしまうことに成功した。
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 こうなると、攻撃にも守りにも余裕が出てくる。ただ残った時間にもっともっと得点をする姿勢を見せ、失点を防がなければいけない。

CKからロニーにヘッドで決められたこと
セットプレーでDFとGKがかぶってしまったこと

 等、課題は出た。清水ペースであっても隙を見せれば勝利は去っていく。ナビスコ決勝に向けての大きな課題が出たことでこの勝利はより価値のあるものになったと思う。
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 ヒーローインタビューはは枝と岡ちゃんだけれど、チャンスを作った一樹、途中交代でもミネイロに全く仕事をさせなかった岩下のふてぶてしいまでのプレーやラストを締めるための戸田も重要だったと思う。

 さあ、いよいよナビスコ決勝は土曜日だ。

試練の10月を乗り越えて、いざ約束の地、国立競技場へ!!


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