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今日配布されたオレンジボードが入場の際に掲げられ、鹿島ゾーン以外は完全にオレンジ色のスタジアムへと染め上げられた。
絶対に勝って首位に立つための闘い
それが どんなに難しいミッションで どんなに苦しい闘いであるかはみんなが知っている。
だからこそ スタジアムの後押しが必要だし、チームに力を与えたいという願いがこもった場面だった。
そして鹿島はやはり強い
監督が現在、不在であること、途中でマルキーニョスが負傷退場したことは何のアドバンテージにもならない。
実際に、少しのミスを突いて攻撃してくる鹿島スタイルはこちらも息つく暇もない。
本当に対戦して嫌な感じがする隙のないチーム
それだけにCKからの相手のミスでPKを奪えたことはラッキーだった。
淳吾が曽ヶ端を手玉に取るような一発で先制
ただ、アントラーズがこれで終わる訳はないし、確実に修正して攻め込んでくることは間違いない。
後半がスタートしてからは完全にアントラーズペースが続く…
セレッソ戦や湘南戦でほころびを見せてしまったDF陣が踏ん張るものの、
あっという間に駆け抜けてきた興梠にヘッドで同点弾を喰らう
振り出しに戻ったゲームも主導権をどちらが奪うのか????
いつもなら鹿島に飲み込まれてしまうような清水の粘り。本当に選手たちは 暑さの中、運動量が全く落ちずによく走る。
体を苛め抜く練習で得た自分たちへの自信
それが選手たちを支えているような気がする。
残り時間が少なくなる中、ようやく勝ち越しに成功した。
交代したばかりの枝村が決めた
岡崎が突っ込んで弾き出そうとした曽ヶ端の裏に枝村がいた!!
もうこの1点を無駄にはできない。 「絶対に勝ってやる」という気迫が全員に溢れている。鹿島の攻撃を跳ね返し、更に3点目を狙う。
今思うと逆に鹿島の方がバタバタしていたのかもしれない
4分のアディショナルタイムも跳ね返し勝利
花火が清水の勝利を祝している。まずは鹿島を倒して首位に立った。今日最大にして唯一のミッション、
このゲームに勝つこと
を成し遂げたのだ。そしてチームには何ものにも変えられない 自信がみなぎっている。
さあ、ここまで来たなら 1試合1試合を大切に闘っていこう!!そうすればきっとその先に
タイトルという大きなゴール
が待っていると思う。この1勝は本当に大きい!!
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