日本代表、2014への旅!!

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まったく土曜日の朝から何ていう試合をしてくれるんだよ(笑)
 
立ち上がりやセットプレー、身体能力の高い相手のミドルなんていう日本の弱点を研究尽くした感じのザンビアが日本の攻守を翻弄し続けた90分間。
 
GK 12 西川 周作 
DF 2 内田 篤人 →21 酒井 宏樹   5 長友 佑都  15 今野 泰幸 →6 森重 真人  22 吉田 麻也  
MF 7 遠藤 保仁→ 14 青山 敏弘  16 山口 蛍
FW 4 本田 圭佑  9 岡崎 慎司→ 18 大迫 勇也 10 香川 真司→ 20 齋藤 学 11 柿谷 曜一朗→ 13 大久保 嘉人
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相手のミスからのラッキーなPKが精一杯だった前半に対して大きくチームの雰囲気を変えたのは大久保嘉人であることは間違いないと・・・
 
香川の2点目を引き出して追いつくと日本に一気に風が吹いてきた
 
しかしサッカーtって難しい・・・森重の突破からの本田のゴールで鮮やかに逆転したものの、残り時間1分で追いつかれた際には正直「引き分けでも善戦・・・」と思っていた自分がいた。
 
それでもギリギリの交代で入った青山から大久保ゴール!!!
 
「カッコよく決めよう」「巧く崩して決めよう」っていう意識があったのか、噛み合わない時間が多かった今日の日本の攻撃の中で、「ゴールに向かっていく気迫」を見せ「最後まで諦めない折れない心」っていうすごくシンプルな姿勢を貫いた大久保が呼び込んだ勝利。
 
これだけ課題が露呈したゲームで強引に結果を出した粘りにはただただ拍手
 
日本の弱さ、脆さに不安はあるし、予選でぶつかる3チーム全てがそこを突いて来ることも承知。ただ、苦しみながらももがき、勝利のために走る魂こもった姿を見ることができたのは希望でもある。
 
100パーセントじゃない日本の代表だからこそ共に闘い成長しよう!!!
 
さあ、いよいよ舞台はブラジルへ。。。。。。。。
BSで日本代表のワールドカップ再放送が続いており、ようやく冷静に当時を振り返ることができるかな???と思いながら録画しながら見ております。
 
まずはフランスワールドカップ、もう16年なのかまだ16年なのか?
 
1 小島伸幸   2 名良橋晃   3 相馬直樹   4 井原正巳  5 小村徳男  
6 山口素弘    7 伊東輝悦  8 中田英寿   9 中山雅史   10 名波浩  
11 小野伸二   12 呂比須ワグナー   13 服部年宏 14 岡野雅行  15 森島寛晃    
16 斉藤俊秀   17 秋田豊  18 城彰二   19 中西永輔   20 川口能活 
21 楢崎正剛   22 平野孝
 
自分も当時は本大会直前にカズと北澤が外れたことに怒り、岡田監督の「1勝1敗1分」という公約に対しての3戦全敗という結果に失望し、戦犯のように言われた城を批判してみたり・・・
 
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1998年6月14日 アルゼンチン  1 – 0  日本
 
1998年6月20日 日本  0 – 1  クロアチア
 
1998年6月26日 日本  1 – 2  ジャマイカ
 
この3戦、改めて見ながら感じたのは「全員が初めての世界の舞台に燃え、必死に守り、攻め闘った」ということ。誰もが必死だった。
 
左サイドをえぐる相馬の突破は長友にも通じる衝撃だし、川口の必死な守り、ピンチになれば前にも出てきてしまう血気盛んな姿に燃え、クロアチア戦で駆け抜けた岡野の「野人っぷり」を思い出し、中田英寿の変幻自在ぶりに感心し、ジャマイカ戦でデビューした小野伸二の大胆不敵さに驚き。。。。。
 
ただ、余りにも全員に力が入りすぎてしまっていたのかな????
 
当時、Jでは無敵に思えた中山や名波がゴール前で吹かしてしまったり、マリノスの壁だったはずの井原が簡単にぶち抜かれてしまったり、初めての世界の舞台で自分たちの力を出し切れないまま終わってしまった感・・・
 
自分も含めて何の根拠もなく「ジャマイカなら勝てる」と言っていたもののジャマイカは普通にいいチームだったし、何よりも3戦目で代表のレギュラーは完全に燃え尽きていた。
 
第1戦からトップギアで飛ばし、休むことなく闘い抜き玉砕したフランス大会
 
大会までの準備、コンディション調整、試合運び、全てにおいて経験値が足りなかった。個の力では光るものを見せながらも「チーム日本」としての闘い方を模索していた時代。
 
この敗戦が世界で闘うために必要な課題を明確にしたんだろう。。。。
 
ただ、「たられば」は嫌いだけれどやっぱり「この中に背番号11のキングがいたらどだったんだろう???」ってことは申し訳ないけど考えちゃったけど…
時差の関係で朝の10時キックオフっていう何とも辛い状態。
 
前半、時折パシコンから流れてくる情報で1点をリードされたことを知り、更に代表への酷評つぶやきが多くなっていることを見て少し気が重くなった。
 
それでも休憩中に日本の大逆転を遠くのテレビで見ることができてまずはひと安心・・・
 
※黄色い2nd.ユニへの違和感が最後まで消えなかったけど。。。。。。(汗)
 
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後半はいい流れで3点を奪い、1点リードを感じさせずに最後の最後まで走り回る代表が頼もしかった。
 
GK: 1 川島 永嗣  
DF: 2 内田 篤人→ 21 酒井 宏樹 6 森重 真人   15 今野 泰幸→ 5 長友 佑都 22 吉田 麻也 
MF: 14 青山 敏弘→ 7 遠藤 保仁  16 山口 蛍  
FW: 4 本田 圭佑   10 香川 真司  13 大久保 嘉人→ 9 岡崎 慎司 18 大迫 勇也→ 11 柿谷 曜一朗 
帰宅して改めて前半から見てみたけれど、「正直、悪くない展開」ただし失点したところは除く。
 
今野の左サイドバックは悪くないけれど、長友が入ってからのスピード感ある攻撃はやっぱり歴然の差。右サイドの酒井宏はまったく内田と遜色ない。
 
大久保、大迫が積極的にシュートを撃ちにいく姿勢にギラギラしたものを感じた。惜しい場面は多かっただけに結果が欲しいな・・・
 
青山、山口のヴォランチも機能している。後半に入った遠藤のキレにはかき消されちゃったけど…
 
岡崎が入ると全体が動き出すような感じ。背番号9の存在はチームのムードも上げていくなあ。
 
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心配だった本田の出来もキプロス戦よりも、前半より後半の方がスムーズになっている。決めなくちゃいけない場面はあったけれど、1点目の演出はこの日の大仕事。
 
守備はもちろん課題。攻撃は選手たちが数センチ、数ミリの精度を上げること
 
豊富な運動量で攻撃のチャンスを作る展開ができたゲームは前半のいい流れを掴めばもっともっと試合を自分たちのペースで進めることができるはず。
 
3−1は快勝だけれど、ここは辿り着く場所でないばかりかまだスタート地点ですらない。
 
目指すのは初戦のコートジボワール戦。まだまだ課題だらけの日本代表だからこそまだまだ成長できるはず。
 
「当然、これから2週間あるので、今がトップフォームでありえるはずはない」
 
指揮官の言葉に今後の期待をこめながら、開幕までの時間を見守りましょう。
4年前の雨の壮行試合、日韓戦で惨敗したときの帰り道を思い出した。
 
目の前で日本が韓国相手に粉砕される場面を見せつけられた後、「きっと希望はあるはず」と思い直すまでに相当の時間がかかった。
 
その分、カメルーンに勝ったときには本当に日本を信じて良かったと思えたんだけれど(笑)
 
 
あれから4年経ち、南アフリカでの勝利が日本代表やサッカー界を多く変えた
 
「未来のために日本、負けろ」とか言っていた自称スポーツライター氏の言葉とは逆に南アフリカで勝つことで日本代表は変わった。
 
海外組が大半を占めるメンバー、ACミラン、インテル、マンチェスター・ユナイテッド、etc.所属チームだけでため息が出るようなメンバーがブラジルへ出発する。
 
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キプロスを相手に迎える壮行試合がどんなものになるのか????
 
GK:1 川島永嗣
DF:2 内田篤人→21 酒井宏樹、5 長友佑都→19 伊野波雅彦、6 森重真人、15 今野泰幸→22 吉田麻也
MF:7 遠藤保仁→17 長谷部誠(Cap)、16 山口蛍
FW:4 本田圭佑、9 岡崎慎司→8 清武弘嗣、10 香川真司、11 柿谷曜一朗→13 大久保嘉人
 
長谷部、吉田、内田といった負傷メンバーが戻ってきたこと、大久保が大歓声で迎えられたこと、ちょっと本田や柿谷の頑張りが空回りしてしまったこと、森重が思った以上にCBとして、攻撃の起点として機能したこと、
 
そしてキプロス代表が最後まで体を張ったプレーでなかなかゴールを許してくれなかったこと。
 
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課題はたくさんあるものの、忍者のように飛び出した内田のゴールという収穫
 
長友の左サイドが攻撃を活性化していただけに右サイド、「W酒井のどちらかの方が???」と思っていただけにこのゴールに込められた内田の想いを考えて申し訳なく感じた。
 
1−0という結果、歓声が聞こえる埼玉スタジアムにはブラジルへの期待が込められている。
 
少なくとも4年前の悲観的な空気とは明らかに違う雰囲気でワールドカップ前最後の国内での代表戦は終わった。
 
選ばれた代表選手、落選してしまった選手、サポーター、様々な想いが交差する中、舞台はアメリカ経由でブラジルへ向かっていく。どんな結果が待っているのか???はわからない。
 
ベストを尽くせ!!!そして勝って来い!!!
 
自分自身も4年前とは違った気持ちでワールドカップを迎えることになりそう。若干着たいのハードルが高くなったことも確かなんだけれど(笑)
もうあの本田のPKがゴールに突き刺さって1年が経とうとしているんだなあと…
 
この1年間、一気に進んだと思ったことも、もどかしい停滞をしたこともあったけれど、いよいよこの日決まったメンバーがブラジルへ向かう訳で・・・
 
ただ、無責任に「サプライズは???」とか言う声にはうんざりしていて、あの選手も、この選手もって言ったら今までの積み重ねが何もならなくなってしまう。あくまでのこれまでのベースあっての選手選考と思って14時を迎えました。
 
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日本代表、ブラジル・ワールドカップ出場メンバー23名
 
GK:川島永嗣(スタンダール・リエージュ)・西川周作(浦和)・権田修一(FC東京)
 
DF:今野泰幸(G大阪)・伊野波雅彦(磐田)・長友佑都(インテル)・森重真人(FC東京)・内田篤人(シャルケ)・吉田麻也(サウサンプトン)・酒井宏樹(ハノーファー)・酒井高徳(シュトゥットガルト)
 
MF:遠藤保仁(G大阪)・長谷部誠(ニュルンベルク)・青山敏弘(広島)・山口蛍(C大阪)
 
FW:大久保嘉人(川崎)・岡崎慎司(マインツ)・本田圭佑(ミラン)・香川真司(マンチェスター・U)・清武弘嗣(ニュルンベルク)・柿谷曜一朗(C大阪)・齋藤学(横浜FM)・大迫勇也(1860ミュンヘン)
 
こうして見るとほぼニュージーランド戦のメンバーがベース。豊田ではなく最後に大久保が入ったことに少し驚いたものの、南アフリカメンバーであり、Jの昨年得点王であればこのチームへの順応はあっという間だろうと。
広島の青山が入ったことは北京世代を応援していたものとしてはうれしい!!!
 
彼は北京を決めたゲームで活躍しながらも本戦には行けなかった。広島の選手が多く動いた中でもチームの2連覇に貢献してようやくA代表に辿り着いたっていう感じ。
 
長谷部&遠藤の不動の中盤に青山、山口っていう選択肢がちらついて来る訳です。
 
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ザッケローニ監督曰く「選手に持ってほしい気持ちは、常にポジティブな気持ちでいてほしい。
これまでの4年間はコンフェデ杯以外は結果を残している。
時にいわゆる格上と呼ばれている相手にもいい戦いをしたことがある。
そういったことを考えると、これまで信じてきた戦いの精度を高めていこうという気持ちを持ってほしいと思いますし、そのサッカーをしてきたからこそ結果が着いてきているのだと思う。」

常にポジティブな気持ちを持つこと・・・この4年間の積み重ねを1試合1試合全力で出せばいい。
 
日本の力を、自分たちの力を信じてブラジルに向かっていこう!!!
 
これから始まる世界での闘い、応援する自分たちもポジティブな気持ちで・・・これからの闘いに期待していいよね!!!

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