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グラウディオアバド指揮/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 ブラームスのシンフォニーの分厚いハーモニーというイメージをくつがえした 最初の演奏は、このアバドの演奏が最初だと記憶しています。最近でこそ小編成 で演奏するブラームスが多いのも、アバドの流れからきているものと、私は、 考えています。 ベルリンフィルの音楽監督選任の際、さまざまなメジャーな指揮者の名前が 連なっているなか、候補ではなかったアバドが選任された時には、驚きをかくし えなかった方も多かったと思います。 その理由の一つにこのブラームス演奏の成果があったようです。 ブラームスの演奏については、第1番が、テレビでも放映され、私も見ましたが、 なんて力みのない明るく、よく歌わせる指揮なんだろうと思いました。 また弦は、決して音がうすいわけではありませんが、フレッシュで透明度の高い音でした。 みなさまは、アバドのブラームスは、お好きですか? 余白の悲劇的序曲も情熱的で、よく歌う演奏です。武骨さは全くありません。 |

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