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Rシュトラウス/アルプス交響曲作品64
1 夜
2 日の出
3 登山
4 森にはいる
5 小川に沿って歩む
6 滝
7 幻影
8 お花畑
9 山の牧歌
10 林で道に迷う
11 氷河へ
12 危険な瞬間
13 頂上にて
14 景観
15 霧が湧いてくる
16 太陽がかげりはじめる
17 悲歌
18 嵐の前の静けさ
19 雷雨と嵐、下山
20 日没
21 エピローグ
22 夜
ダヴィット・ベル(オルガン)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音 1980年12月ベルリン、フィルハーモニー
バイオリンちゃんに「シュトラウスだったらアルペンでしょ!」と言われて何だか聴いてみたく
なりCDを取り出してきたのが、このカラヤン盤です。カラヤンは、同じ曲を何度も録音する人
でしたが、この曲は、この録音だけです。
他にも興味のある盤は、あります。例えば、シノーポリ、ドレスデンとか小澤、ウィーン、
プレヴィン、ウィーンなどです。
どの指揮者もその人らしい指揮をします。カラヤンにいたっては、シュトラウスこそ彼らしい
というか「カラヤン芸術」といわれる華麗で流麗、分厚く、レガートを多用する音楽を奏でると
思います。
彼のアルペンを「迫力不足」というレヴューをみました。たしかに外面的な効果が目立つとも
言えます。
私は、どの楽器も鳴らしているからだろうと推測します。そして彼の本領は、ダイナミクスでは、
なく「描写力」だと思っています。上記の題目を思って聴いてますとなんとも心地よいんです!
映像でカラヤンのアルペンを観る機会がありました。ちょっと感動しました!CDと同じ録音では
ないからというのは、あるのですが、映像を見ていて、指揮ぶりがオケ主導なのです。あまり
目立って振っていない。その時、思いました。解釈こそカラヤン流なんだけどサウンドは、
ベルリンフィルなんだと。そしてその中でカラヤンも音楽を「いっしょに感じている」そんな気が
しました。
これから暑くなってきます。クーラーガンガンのお部屋で、この曲を聴くと涼しくなること
間違いなし!あとヘッドフォンで少し音量を上げて聴いてみて下さい。日常の細かいことが
気にならなくなりますね。
みなさんのおすすめは、なんですか?
あとシュトラウスの投票も行っていますので、ぜひのぞいて下さい。
ちなみに前述したバイオリンちゃんは、「メタモルフォーゼン」も演奏したことのある
強者のプロのバイオリン奏者です。しかもとってもおもしろいブログを書かれています。
まだ訪問&コメントされてない方がみえましたらぜひおすすめします。
バイオリンちゃんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/z_francescatti
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