|
ウィリアム・バード
1)パヴァーン (16a)
2)ガリアード (16b)
3) 我を照らしたまえ、父よ (49)
4)誰が通ろう(19)
5)アルメイン (89)
6)パヴァーン (14a)
7)ガリアード (14b)
8)ラ・ヴォルタ (91)
9)パヴァーン (23a)
10)ガリヤード (23b)
11)ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラによるファンタジア(64)
12)グラウンド(43)
13)ラウランド (7)
14)ファンタジア (13)
グスタフ・レオンハルト(cem)
使用楽器 … ロデヴェイク・テーヴェス1579 年製チェンバロのコピー
復元:マーカム・ローズ(ヴィクトリア&アルバート美術館所蔵)
「きゆう」さんのところで、このCDをみつけまして、早速発注しました。
で、昨日、着きましたので今日、ずっと車の中で聞いていた次第です!
きゆうさんが書かれている通り、すばらしい音色です。バードという
作曲家自体が、語りかけるような曲、日本でいう5、7、5みたいな
シンプルでありながら、旋律が、波のように溢れて出てきたと思えば、
ひき、またくるといった音楽です。
どちらかというと大きなチェンバロでバ〜ン!というよりは、
小さいけれど、響きを厳選してみたいなピュアで暖かみを感じる音です。
グスタフレオンハルトは、みなさまご存知の古楽器界の重鎮、
チェンバロの神様的存在ですが、彼は、さまざまなレーベルで、いろんな
楽器を使って演奏していますが、どんな状況であろうとタッチは、非常に
強じんですね。それは、ピアノみたいにフォルテがスゴいといったたぐい
のものではないんです。アタック感が強くどんな音をだしても深く、
慈しむようなものを感じることができるということでしょうか?
全曲を通じて、コクと味わいのある演奏を楽しむことができます。
チェンバロの音色が好きという方、バッハもいいけど、くつろいで、
聴きたいというなら、このCDは、大変おすすめです。録音もすごく
いいです。
|