クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

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ルクレール/ヴァイオリンソナタ集第3巻作品5より
第7番イ短調
第6番ハ短調
第8番二長調
第11番ト短調
第10番ハ長調
第4番変ロ長調

寺神戸亮     バロックヴァイオリン

クリストフルセ  チェンバロ
上村かおり    ヴィオラ・ダ・ガンバ
鈴木秀美     バロックチェロ

1993年2月26日〜3月9日、オランダ、ハーレム、ルター教会


 寺神戸亮(てらかど りょう)のデビューアルバムです。正直ものすごくリキの入ったヴァイオリン
を聴かせてくれます。私は、バロックヴァイオリンでは、彼の演奏が今のところ一番好きです。
 
 彼は、音が狂いやすいと言われているバロックヴァイオリンで正確な音程を保つどころか音が
しっかりツボにはまるのか楽器がものすごく鳴っています。そこまで鳴るかあというほどです。


 私は、当初、このCDに関して特別な思いがあって購入したわけではありませんでした。まとめ買い
をした何枚かの一枚だったのです。そんな理由ですから作曲家のルクレールの知識もまったくありません
でした。だいぶ後から解説を読むしまつです。

 ルクレールは、フランスの作曲家です。1697年生まれ。コレルリの弟子、スミス(1686-1763)に
ヴァイオリンを師事したようです。作品のほとんどは、ヴァイオリンのための作品ばかりだそうです。
 性格は、気難しく怒りっぽく、移り気で協調性に乏しく、人間嫌いだということです。

 作品を聴いて若干そんな部分を感じますね。ヴァイオリンソナタの中でも充実した音、個性的で世俗的な部分もありますが、どの曲も張りがあり、集中力がなければ弾けない曲ばかりだと言えます。


 寺神戸は、張りのある音で終始、力強いヴァイオリンを聴かせてくれます。強い音、時にしなやかに
響き暖かくもある。ほんとに癒されますね。またそのヴァイオリンを支えるバックも充実しています。
 ルセ(指揮もされます)のチェンバロ、上村かおり、鈴木秀美の通奏低音のバチッとはまる音程には
感服します。これぞアンサンブルといった感じです。


 このCDは、ヴァイオリン好きのすべての方におすすめします。バロックヴァイオリンなので、ピッチ
が低いことは、了解して下さい!それを差し引いてもあまりあるものがあります。
 デビューアルバムだからか意気込みがストレートに伝わってきます。ぜひ購入されることをおすすめ
します。価格もお値打ちです。(1,050円)

 交響曲第2番「讃歌」 アバド指揮 ウィーンフィル他(日本公演を録画したもの)
 交響曲第3番「スコットランド」 レヴァイン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
 交響曲第4番「イタリア」 アバド指揮 ロンドン交響楽団

メンデルスゾーンの交響曲は、いいですね。2番、3番、4番を愛聴しています。
どの曲も自然体で、透明感があって流れる旋律が素晴らしいです。感情に訴えるという音楽ではない
気がしますが、他の作曲家と似ていない、個性を感じます。

 その中でも交響曲第2番「讃歌」は、すばらしいです!なのに、コンサートでもめったに、演奏される
ことはないのは残念ですね。
 
 前半は、オーケストラのみの演奏、後半にソリストと合唱が加わり壮大な音楽になっていきます。
 「神を讃える」音楽ですが、それが、コンセプトになっており、バッハの宗教音楽と違って、
複雑でない分、わかりやすく親しみやすいです。

 前回、お書きしました、チェンバロ奏者のグスタフレオンハルトの演奏を聴いても思うのは、演奏が
格調が高いにもかかわらず、見通しの良い演奏で、気持ちの良い風が吹いている感じですね。
 メンデルスゾーンの交響曲にも同じことを感じます。なめらかで気持ちの良い音楽です。

 先日、iTunesでこの2番の交響曲をアバド指揮、ロンドン交響楽団他の演奏のさわりを聴きました。
30秒たらずなので、詳細を書けるほどではありませんが、上記のウィーンフィルの来日公演よりも
テンポがゆっくりとしていてオケ、合唱を歌い上げています。アンサンブルのすばらしさをあらてめて
実感しました。

 私もこんな曲、チェロで加わって弾いてみたいですし、合唱でうたってもみたいです!

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グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)(6と7はヴァージナル)
1992年10月7-8日、オランダ、ハーレム、ルター教会

1 パヴァン「Phトレジャンとガリヤード(バード)
2 ネヴィル夫人のグラウンド(バード)
3 アルマン(ジョンソン)
4 パッサメッゾ・パヴァーナとガリアルダ・パッサメッゾ(P.フィリップス)
5 ファンタジア(モーリー)
6 ブルンスウィック公爵夫人のトイ(ブル)
7 ブルンスウィック公爵のアルマン(ブル)
8 ラムレー卿のパヴァンとガリヤード(ブル)
9 ファンタジア(ブル)
10 ガリヤード「私の罪をあの女は許してくれる?」(ランドル/ダウランド)
11 トイ(ファーナビー)12 ファンタジア(ギボンス)
13 3声部のパヴァンとガリヤード(トムキンズ)
14 ファンタジア(ギボンズ)
15 ファンタジア(ファーナビー)



 私が、大好きなチェンバロ奏者、グスタフレオンハルトです。チェンバロ奏者の中では、大御所です
からご存知の方も多いと思います。
 私が、彼のメディアに出会ったのは、学生の時です。その当時、「ラ・カンパネラ」という
クラシックレコード、CDの販売と喫茶を併設した素敵なお店がありました。(今は、販売のみとなり
ました。)そこのマスターごひいきの方が、このグスタフレオンハルトだったのです。


 私は、今でも彼が私に教えて下さったことに感謝しています。そのくらいレオンハルトの演奏は、私の
音楽観を変えました!(なあ〜んてちょっと格好良すぎですね。)
 
 それから、彼が、チェンバロを弾いているチェンバロ、オルガン独奏のCDを買いあさりました。私の
CDすべての全体の1/10ほどにもなります。(ってまたおおげさですけど、気持ち分かって下さい!)

 彼の音は、腰があり、ブリリアントで、曲に対してがっちりとしたアプローチですすんでいきます。
テンポがおそいということではなく、丁寧に弾くという意味です。少々、曲によっては、最初の音を
引っ張りながら弾くので、お嫌いな方がみえるかもしれませんが、それは、あくまでミクロ的な要素で
あってマクロ的には、見通しのよい構成、曲の感じの弾き分けにすぐれています。


 ですから今回の「エリザベス時代のヴァージナル音楽」というオムニバスですと、上記の曲目を
見ただけで、曲想のイメージ分かって頂けますか?多分、似たような曲なんですけど、全体に
聴き通してみると1曲1曲が浮立っているんです。とくに6、7のヴァージナルという楽器は、音量も
小さいのですが、まろやかな音、甘美な響きがどこでも聴いた事のない音ですよ!
 
 1992年か翌年くらいに発売されたと思います。その時、すぐに購入したんですが、当時3,000円も
したんです。「高っかいなあ!」と思って買いましたけど、この強気な値段に、逆にフィリップスの
気概を感じましたね。


 私の中で、数あるレオンハルトのCDの中で、みなさまに最初にご紹介するにはどうかと思いました
が、知名度こそない曲集ですけどすばらしいのでご紹介させて頂きました。たしか再発売されている
と思いますので、チェンバロに興味のおありな方、チェンバロ大好きな方、ぜひ購入してみて下さい。
 一押しです!

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 モーツァルト/交響曲第36番ハ長調「リンツ」K425
 モーツァルト/交響曲第33番変ロ長調K319

 バンベルク交響楽団
 指揮 オイゲン・ヨッフム(1902〜1987)
 1985年7月11日〜16日バンベルク、クルトゥーアラウム

 モーツァルトの交響曲で好きな曲は、36番、38番、39番、41番などです。すばらしいCDも
たくさんでていますね。
 
 今回お伝えしたいCDは、36番と33番をヨッフム、バンベルク響での演奏です。ご承知のとおり
このアルバムは、ヨッフム晩年のアルバムです。たしかこの組み合わせで来日したこともあったかと
思います。


 このCDを買ってすぐは、それほどいいなあとは思いませんでした。だいぶお蔵入りになっていたと
思います。しかし最近出して聴いてみますと全く違和感がありません。それどころかこんなに透明感
のある演奏だったかなあと思うくらいです。


 ヨッフムの演奏は、自由闊達です。のびのびとオーケストラを鳴らします。聴いていて気持ちが
いいです。透明感があり、輝きがありますね。カラヤンの演奏のように都会的に洗練されていると
いうわけではありません。どちらかというと無骨で地味な演奏かもしれません。しかし作曲家に
忠実(これは、どの指揮者もそうですが)に演奏、奉仕する気持ちが聴くことができます。


 36番は、ポピュラーな曲ですが、33番もすごくエレガントでいい曲ですね。33番は、
最初耳にしましたのは、レヴァイン指揮ウィーンフィルでした。ホルンが柔らかくって
すばらしかったのを覚えています。このバンベルク響も楽しめます!
 おすすめです。ぜひ聴いてみて下さい。


 

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ハイドン/交響曲第93番〜交響曲第104番「ロンドンセット」
 ロンドンフィルハーモニー管弦楽団
 オイゲンヨッフム指揮
 1972〜1973年録音

 私は、ハイドンの交響曲が大好きです。時代的にモーツァルトとダブルみたいですが、スタイルは、全く違いますね。モーツァルトを聴きますとピュアでしっとりとした滋味深い感じです。一方のハイドンは、爽快で楽しさが残ります。(あくまで私観です)


 一曲一曲すばらしいのですが、この4枚組のCDの魅力は、ロンドンフィルにあります。「ロンドンセットだからロンドンフィル?」と私も思いました。ご承知のとおりオイゲンヨッフムとの組み合わせでは、あまり多くはありませんよね。

 とにかくこのロンドンフィルの音を聴いて下さい!!スッゴイですよ!!ウィーンフィルも真っ青!!
正直、「こんな演奏があるんだあ」という最もすごい例です。


 演奏は、瑞々しく弦楽器の一糸乱れぬ演奏。管とのバランスもすばらしいですし、さわやかこの上ない
演奏です。それを指揮者のヨッフムが引き出しているとも言えますが、彼のベートーベンやモーツァルト
を聴く以上にオケが洗練されています。レベル高いですよ!しかも楽しませてくれる!


 イージーリスニングではもったいないし、じっくり聴くには重たくない方がいいとお考えの方には、
このCDは、ぴったりです。4枚もあるんですが、あっっと言う間に聴けてしまいますよ。

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