クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

私の今好きな曲

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アバド&スカラ座/ヴェルディ:レクイエム(2CD) 

 カーティア・リッチャレッリ(S)
 シャーリー・ヴァーレット(Ms)
 プラシド・ドミンゴ(T)
 ニコライ・ギャウロフ(B)

 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音:1980年2月、ミラノ[ステレオ]


 ヴェルディのレクイエムという曲は、そう何度も聴きません。ただ時々むしょうに
聴きたくなる曲です。私自身、最初にこの曲を聴いたのが、テレビで、アバドが
スカラ座との来日公演でこの曲を聴いたのが最初でした。

 その時の歌手は、ギャウロフ以外は、別キャスティングでした。ちょうどこの録音
と同時期ではなかったか?と思います。

 私は、アバドの演奏ばかり買い集めたり聴いたりしていました。このあと、
ウィーンフィル、ベルリンフィルとも録音しています。このスカラ座の録音よりも
前の映像もみたことがあります。

 そこで一番驚くのは、アバドの指揮スタイル、指示をだすところなどがどれも
全く同じなのです。他の曲で再録音の時は、指揮スタイルが変わります。これは、
当然だと思うのですが、この曲に関しては、昔から全く変わっていないのです。
こんな指揮者は、いまだかつて聞いたことがありません。
 父親がヴェルディ音楽院の校長をしていたこともあってか、ヴェルディという
作曲家が特別な存在であったであろうということは、想像できます。



 この演奏を選んだのは、ドミンゴとギャウロフが好き!それにオケが一番精妙で、明るく
力みがないからです。まあ最初にみた日本公演の大成功が、目にやきついてるという
のもあったのかもしれません。今でもこの演奏が好きです。



 アバドが、若い時に同じスカラ座でこの曲のリハーサルを集めたDVDも購入しました。
歌手をピアノ伴奏でけいこをつける、オケのみけいこをつける、全体でけいこをつける
すべての場面をみることができておもしろいです。


 アバドのリハーサルをみられた方は、お感じかと思いますが、とにかく細かい。
弦の弱音やスタート、ストップにうるさいです。ここまで何度もやるのかというぐらい
やってます。


 みなさんは、この曲にも思い入れがおありかと思います。奏者も含めいろいろと教えて
頂けると幸いです。

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 バッハ/平均律クラヴィーア曲集第1巻(全曲)

 曽根麻矢子(チェンバロ)

 2007年2月27日〜3月3日 パリ、ノートル・ダム・ド・ボン・スク−ル病院礼拝堂


 みなさま、大変ごぶさたしておりました。全然更新しないですみませんでした。この半年、私ごとで
いろいろとありまして。(昨年、12月にシングルになりました。)少し落ち着きましたのでまたブログを
再開したいと思います。とはいっても少しずつしかできないと思いますので、どうか宜しくお願いします。


 この曽根麻矢子さんのCDは、以前から気になっていました!2枚組で3990円(エーベックスクラシック)
とはけっこうするものの、購入して、その音色のすばらしさに感動しっぱなしです。


 音がブリリアントでありながら、柔らかい!それでいて低音が強力に出るんです。解説を見ますと、
通常のチェンバロよりかなり大きなドイツチェンバロをパリ音楽院よりレンタルしたものなんだそうです。
豊かな響きが楽しめますよ。寝る時にこれをかけて寝ています。あ〜幸せって感じですよ。


 私は、このバッハの平均律は、以前にアファナシエフの第2巻をご紹介させて頂きました。今まで、
2巻ばかり聴いてきました。1巻は、なんか指の運動みたいな曲ばかりで、聴いていて退屈に感じて
いました。ですから、最後まで聴いたことはありませんでした。

 
 この曽根さんのCDを聴いて1巻の概念が変わりました。ほんとうにすばらしい瑞々しい音です。
決して奇をてらっているところはありません。何よりも彼女の気持ちが伝わってきます!うれしい
までも音楽のすばらしさが感じられるのです。


 みなさまも一度お聴きになられてはいかがでしょうか?下記HMVのHPにて視聴ができますので、
よかったらお聴きになってみて下さい。


  http://www.hmv.co.jp/product/detail/2589636

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前にご紹介した曲なのですが、別の演奏者のディスクを紹介したい!という気持ちが
ありまして、その際は、上記のようにNO.○○-2とかNO.△△-3という表示にさせて
頂きます。宜しくお願いします。


バッハ/ゴルトベルク変奏曲 BWV988

マレイ・ペライア(ピアノ)
2000年7月9〜14日の録音

トータルタイム 73分28秒



 このアルバムは、東京に出張に行った時に購入しました。私の大切なブログ友の一人
とむさんが、いきつけのCD屋さん情報を下さいまして、行ってみたんですが、スゴ〜い
在庫で驚きました!で、めずらしいCDをみつけて購入すればいいものですが、結局、
自分ではオーソドックスなこのCDを買ってしまいました!


 ペライアのバッハは、イギリス組曲の一枚を所有していまして、だいたいのイメージ
はついていました。しかし期待を大きく上回るほどにすばらしいバッハに感銘を受けました。


 私的には、ここですばらしいと思う点は‥‥

 全編に渡って主義主張に一貫性がある
 
 左手が特に安定していて一音たりとも不明確な音がない!

 装飾が遊び心のように多めについていますが、よく聴きますと考えぬかれた感があり
 楽しく聴け、心地よいです。

 何よりも音が澄んでいます。風通しの良い演奏ですし、ピアノで古典をやっていると
 いう威圧的な音が全くしません。どこまでも音が透徹し、リラックスして曲と向き合ってる
 と私は、感じました。



 何度聴いても飽きないです!バッハをピアノでとなりますと、
 パルティータ、イギリス組曲、フランス組曲
 インヴェンションとシンフォニア、平均律一巻、二巻
 
 そしてこのゴルトベルク変奏曲が代表的だと思うのですがいかがでしょうか?

 私は、今まで、このゴルト‥を一番聴いてきませんでした。この曲は、バッハの中でも
異色だと思います。もちろん曲の構成が違うこともありますが、グールドが新旧2種の
録音を残していらっしゃるように、ピアニストにとっても特別な曲だといえると思います。


 バッハは苦手!と言われる方でしたら、なおさらこのCDは、おすすめできます。ぜひ
購入してみて下さい。バッハのファーストチョイスとしても楽しめると思います。
(ちょっと自信満々すぎますね。すみません)

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ルチアーノ・パヴァロッティ
ミレッラ・フレーニ
ニコライ・ギャウロフ


ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団


 みなさまご承知の通りの名盤です。私は、最近までこのCDを聴いていませんでした。
 パヴァロッティが亡くなったことがきっかけで聴いてみようと思ったんです。


すばらしいですね。プッチーニって!この曲も好きですし、この演奏も好きです。
中には、ワーグナーみたいな伴奏といってカラヤンの指揮を好ましく言わない方も
いらっしゃるみたいですが、表裏一体ですよね。洗練されたオケ伴奏は、とても
魅力的に私は、感じます。



 時としてその伴奏に歌がかき消されることがあります。しかし驚いたのは、
パヴァロッティです。すっご〜い声量ですね。びっくりしました。彼の歌は、カラヤンオケ
にも負けません。(笑)彼が歌うと場の空気が変わるほど、ずばぬけています。
甘い歌声、のびやかでたくましく時に繊細なその歌声は、おそろしいほどです。
 



 相手役のミレッラ・フレーニもすばらしいと思いました。もっと声量のある歌手は、
たくさんいると思うのですが、自然体な演技とコクのある歌声は、だれもマネのできない
ものだと思います。



 
 場面は、忘れましたが、男性、それもバス、バリトン、テナーという強力でいかにも地味な
アンサンブルかと思いきや、オケと合わせ、ロマンティックな歌声を聴かせる場面があるん
です。それが最高!です。2〜3分の曲なのですが、うっとりします。(CD2のトラック10)



 そして最後の場面でミミが亡くなる場面は、いつも泣きそうになってしまいます。パヴァロッティ
の心のこもった歌声が感動をさそいますね。



 このオペラは、青春のオペラという方がよくみえますが、なんだかわかる気がします。
プッチーニは、台本をつくるにあたって原作者に相当注文をつけたそうです。そういった細やかで
繊細な舞台はこびは、とても魅力的です。同時期には、レオンカヴァッロの道化師が作曲されていた
そうですが、オペラの魅力が全く違いますよね。道化師は、細やかさというより堂々としたその舞台
、ヴェリズモオペラ特有の暴力、感情、切り替えのはやさがより鮮明です。



 ラ・ボエームの別の盤を聴いてみたくなりました。今、いいなあと思っていますのは、バーンスタイン、
サンタチェチーリア音楽院オケで歌手がみなアメリカ人というものです。


 みなさんは、プッチーニのオペラは、いかがですか?もっといろいろ知りたいと思っていますので、
アドバイス宜しくお願いします。

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J.S.バッハ
BACH J.S.
1685-1750

無伴奏チェロ組曲集第2集

[第4番変ホ長調BWV1010/第5番ハ短調BWV1011/第6番ニ長調BWV1012]

チャバ・オンツァイ(vc)



8月の終わりにオーダーしたこのCDがや〜っときました。大変待たされました!
演奏は、とてもいいです!気に入りました。特に第4番がすばらしいと感じました。


チャバ・オンツァイは、ご存知の通り、ハンガリーのリスト音楽院で教鞭をとられる
傍ら世界各地でリサイタルをされているすばらしいチェリストです。


 岐阜県には、毎年夏に行われますリスト音楽院のマスターコースが開催されまして、
そこでチェロの演奏指導、留学選考のためのアドバイスをされています。


 私自身、今年もお会いすることができました。誰にでも気さくで、笑顔がすばらしい
あったか〜い方です。



 そのお人柄通りの演奏です!音楽は、決して派手では、ありません。むしろ地味です。
ただ何にもとらわれていない自由なアプローチが素晴らしいです。柔らかく柔軟なフレージング、
テンポも極端に変えることなく進んでいきます。

 かっこいい演奏というのもあると思うんです。ここでバ〜ンとやる的な。そういうところ
が全くありません。むしろ力まない右手によってどこまでものびやかな音が聴けて幸せな気持ちに
なりますよ。



 歌心に溢れていて、それでいてひとなつっこい語りのような音楽!バッハの無伴奏の一つの
重要な形だと思います。

 楽器は、 マテオゴフリラーだと書いてありました。こくがあり、低音が鳴りやすいすばらしい
音です。


 みなさまのバッハの無伴奏チェロ組曲のおすすめは何ですか?


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