クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

私の今好きな曲

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マレイ・ペライア(P) 1996年録音


<ヘンデル>
1. クラヴィーア組曲第5番変ホ長調HWV430(第4曲 調子のよい鍛治屋)
2. シャコンヌ ト長調HWV435
3. クラヴィーア組曲第3番ニ短調HWV428
4. 同第2番ヘ長調HWV427
<D.スカルラッティ>
5. ソナタ ニ長調K.491
6. 同ロ短調K.27
7. 同嬰ハ短調K.247
8. 同ニ長調K.29
9. 同イ長調K.537
10. 同ホ長調K.206
11. 同イ長調K.212


 ペライアがバロックを録音しためずらしいアルバムです。
すっご〜いアルバムだと思います。
 まず音が、澄んでいてどこを聴いても音がこぼれ落ちそうな宝石のような音です。
そしてテンポです。ヘンデルで、早いテンポの曲が相当早いです。ピアノとは、思えない
テンポです。もう聴きごたえ充分!ですね。

 かと思えば、スカルラッティでは、しっとりとした滋味あふれる詩的な演奏です。


 ピアノの醍醐味がバロック音楽でもあじわえる!というCDです。楽しいですよ。
ぜひお聴き下さい!

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アントワーヌフォルクレ(1672-1745)

クラヴサン組曲ニ長調(原曲ヴィオラダガンバのための組曲第3番)より
 レジャンテ(摂政)
 トロンシャン
 アングラーヴ
 エノー
 モランジ、あるいはプリセ


クラヴサン組曲ト短調(原曲ヴィオラダガンバのための組曲第4番)より
 マレッラ
 クレマン
 サラバンド、ドボンヌ
 パッシーの鐘 ラトゥール



フランソワクープラン(1668-1733)
 
威厳またはフォルクレ



ジャックデュフリ(1715-1789)

フォルクレ





グスタフ・レオンハルト(チェンバロ) ニコラ・ルフェビュール製作1755年、ルーアン
 19919月11日&12日 オランダ、ハールレムのルーテル教会




 今、このCDは、廃盤なのでしょうか?どこをさがしてもありません。演奏、録音ともに
すばらしいものです!

 フォルクレのアルバムは、ずっと前にセオンレーベル時代にも録音していますが、
このアルバムは、より際立った演奏といえます。


 まず、上記、クラヴザン組曲2曲が感動します。チェンバロの演奏で、感動したあ〜!
ってあまりないかもしれませんよね。しみじみいいなあ〜というのが普通かと思います。


 この2曲は、チェンバロの選定と録音によるところが多いと思うのですが、
重厚なサウンドで、音の低いところから高いところまで聴き映えがします。それと演奏が
とても粋で、さわやかな後味の良いものだと言えます。


 ほんとこの曲を聴くと癒されますよ。フランスの作曲家は、独特の持ち味があり、
清涼感のある音楽がとても新鮮です。



 グスタフレオンハルトは、一番大好きなチェンバロ奏者です。(多分、やーぼーさんも
そうですよね。)ピアノほど自由闊達な楽器ではないのにどうしてこれだけ、音の違いが
でるのか不思議なぐらいです。


 がっちりとした構成観に裏打ちされた演奏!曲の深い解釈、バランスの良い音と
ほんと彼の弾くCDなら何でも買いたくなります。(実際買っていますけど。)


 レオンハルトの書庫をつくりたいぐらい好きなのですが、かなりマニアックなので、
やめます。(笑)


 みなさまは、チェンバロのソロ演奏、興味ありますか?またお気に入りの曲があれば
教えて下さい!

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ルクレール/フルートソナタ全集(2枚組)


 B.クイケン(transverse flute) 1745年製のフルート
 ヴィーランド.クイケン (viola da Gamb) 1690年製のガンバ
 R.コーネン (Cemb) 1984年製のチェンバロ



 ルクレールのフルートソナタ全集を買おうと思った理由が二つあります。



一つは、中学生の時に買ったヘンデルのレコードに、ヘンデルのフルート
ソナタが入っていました。それがとても透明感があり、ウェットに富んだ
古楽器ならではの響きが気に入ったことがバックボーンにあること。



もう一つは、ルクレールのヴァイオリンソナタを購入してみて、私の中では、
数あるヴァイオリンソナタの中でもベスト3に入るぐらい好きになった。


 その二つの理由が重なって買ってみようとなりました。すごくいいですよ。



購入当初は、気に入りませんでした。ルクレールのヴァイオリンソナタでは、
わりと激しさに満ちた、それでいてフランスの作曲家らしさが、十二分にでて
いたのですが、このフルートソナタは、地味で暗い曲が多いのです。



 事務所でかけることにしました!そうすると不思議と暗い曲なのに、
自分は、暗くなることはありません。音を出してる空間に潤いを与える
というかリラックスできるのです!多分、α波がいっぱ〜いなんだと
思いますよ。


 お客様のところにご訪問のお電話をする時は、勇ましい音楽ではなく、
こういったリラックス系の音楽をかけるようにしています。

 その方がうまくいくことが多いですね。



 2枚組で大変お値打ちだったと思いますのでフルート音色が
お好きな方は、ぜったい買いだと思います!

 

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コープランド/クラリネット協奏曲
       エルサロンメヒコ

スタンリー・ドラッカー(クラリネット)

ニューヨークフィルハーモニック
レナード・バーンスタイン指揮

1989年10月録音


 コープランドのクラリネット協奏曲は、クラリネット協奏曲の中でも、私的には、
モーツァルトと並んで好きです!!特別な曲です。さえさんは、お好きですか?


 そもそもバーンスタインのアメリカ音楽に興味があり、何枚かまとめて購入したのが
きっかけでした。コープランドいいですね。大好きです。アパラチアの春とか上記の
エルサロンメヒコなど描写がすばらしくダイナミックですね。またバーンスタインの
指揮が迫力満点!でいうことなしです。二人は、相当前から親友だったみたいですね。



 で、クラリネット協奏曲ですが、最初、静かに始まります。クラリネットの音が深く
静かに呼吸しているかのようです。弦とからんで気持ちの良い空間を創り出します。


 2楽章形式で、後半の楽章は、前述のおだやかな空間を破るように何かが来るかの
ような音楽、音があがったり下がったりしながらクラリネットが空間をリードして
いきます。


 コープランドにしか出せない空間だと思います。誰にもにていない。人なつっこく
ダイナミックでいて不協和音のテイスト(なんていうのでしょうか?)がなんとも
辛口な大人の音楽を奏でます。


 繊細で大胆、常識的でいて非常識、楽しいけど悲しい、ミクロとマクロ
相反するものが共存している感じがします。

 
 あ〜なんかむつかしいこと言ってる(けどほんとはよくわかってないんです。)
自分がいますのでこれぐらいにしておきます。曲は、一押しぜひ聴いてみて下さい!

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リスト音楽院マスターコンサート2006のCDより
 バッハ/プレリュードとフーガBWV543(リスト編曲)

 ファルバイ・シャーンドル(ピアノ)(写真1枚目)

写真2枚目)ヴァルヒャ(Org) バッハ/オルガン全集
写真3枚目)アルゲリッチ(ピアノ)バッハアルバム



 ぎふ・リスト音楽院マスターコンサートのコンサートに行った時に、2006年のコンサート
のCDが販売されていました。(自主制作ですが、購入されたい方は、コメント下さい。なんとか
します。)思わず買ってしまいました。



 上記の曲の他には、ヴァイオリンの曲、チェロの曲、そして最期にベートーヴェンの
ピアノトリオの1番が入っています。

 私は、トラック1に入っているこのバッハがとても気に入りました!こればっかり聴いています。



ファルバイ・シャーンドル氏は、元リスト音楽院の院長をつとめた方です。ピアノのテクニックが
すばらしいのは、もちろんのこと、音楽にとても勢いがあるのです。そしてタッチに全くムラがない!
低音から高音までどんなに早いパッセージになっても歌い上げる音に全くムラがないのです。


 私は、ここ数年何度かファルバイ氏とお話させて頂くにつれて、まじめで誠実で、人思いなのです。
人格者だなあとあらためて思っています。そんな彼ならではのバッハは、ほんと最高です。
世界屈指の名ピアニストです。




 リスト音楽院に留学され、ファルバイ氏に習った方のお話をお聞きしたことがあります。「芸大では
、ここは、こう、あそこは、こうでなければ、全体には、こんな感じで‥というふうに言われてきた」
んだそうです。しかしファルバイ氏は、「ここは、もっとやっていい、もっともっとできるはずだ」
と肯定的な指導に最初は、戸惑いながらも、「あたたかい指導に感銘を受けた」と聞きました。
(でもとても厳しいのは、言うまでもありませんが)



 そういった彼のスタイルがすべて投影されたかのようなバッハです!バッハの演奏で、
「炎のバッハ」とか「火のでるバッハ」って聴いたことありますか?まさにこういった演奏のことを
いうのでしょう。そう思いました。



 音量もたっぷり、タッチは、前述どおりムラが全くありません。少し硬質な音ですが、どっしりと
した構成観に裏打ちされた演奏は、聴き応え充分です!少しも奇をてらってない。圧倒されますね。







 原曲は、パイプオルガンです。ヴァルヒャの演奏もあわせて聴いてみますと不思議なもので
同じ曲なのに別の曲に聴こえるのです。オルガンで聴くと「あ〜オルガンの曲だなあ」と思いますし、
ピアノで聴くと「ピアノの良さがたっぷり味わえる!」そんな感じです。






 「火のでるようなバッハ」といえば、アルゲリッチのバッハアルバムは、外せませんので、
のせておきます。お聴きになられてる方も多いと思います。そうです、アルゲリッチ唯一のバッハ
アルバムですね。私は、中でもトッカータBWV911が火の出る演奏で気に入っています!!!




 この暑い夏に熱いバッハは、どうですか?


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