クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

私の今好きな曲

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

イメージ 1

マスカーニ
歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』
バルツァ(MS)、ドミンゴ(T)、シノーポリ&フィルハーモニア管弦楽団



パレルモマッシモ劇場の同曲の公演に行って来まして感動さめやまず、ずっとCDを聞き
続けております!

 私のお気に入りは、このシノーポリ盤です。といっても他の盤は、知りません。今度、
セラフィン指揮のものを購入しようと考えています。
 このCDを購入した動機は、ドミンゴ、シノーポリが大好き!だからです。


 このオペラは、部分部分は、聴いたことがありましたが、内容もほとんど知りませんでした。
先日の公演に行ってかなりわかってきたという感じです。

 台本の件に関しては、さえさんのリポにわかりやすく書かれていますので参考に
なさって下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/heppokocla/47840993.html


 正直、オペラのことを書けるほど何も知りません。ただ私が感じたことを書かせて
頂きます。

 このマスカーニのオペラは、ヴェリズモオペラなんだそうですね。
ウィキペディアには、次のように書かれています。


 ヴェリズモ・オペラ(verismo opera)とは、1890年代から20世紀初頭にかけての
イタリア・オペラの新傾向である。同時代のヴェリズモ文学に影響を受け、内容的には
市井の人々の日常生活、残酷な暴力などの描写を多用すること、音楽的には声楽技巧を
廃した直接的な感情表現に重きを置き、重厚なオーケストレーションを駆使することを
その特徴とする。



 私は、その中で、「重厚なオーケストレーションと感情表現豊かな歌」に興味を覚え
ました。熱中しているというか、今まで聴いてきたオペラにはない(私が聴いた中では)
スタイルだと思いました。



 シノーポリの指揮は、ドレスデンの時のように落ち着いたバランス感覚すぐれた演奏
とは違い、音がみずみずしく迫力もあり、何よりも夕映えをかんじさせる弦楽器の音!
楽しませてくれます。それが、フィルハーモニア管弦楽団ですよね。オペラの得意な
オケでは、ないと思うのです。この適応力は、相当なものだと感心いたしました。



 カヴァレリアルスティカーナという意味は、「田舎の騎士道」という意味なんだそうですね。
 男女のさまざまな恋愛が、このオペラの中心ですが、その果てに、決闘をして殺されてしまう
という結末です。現代においては、何もそこまでしなくてもと思います。

 復讐には、勇ましい音楽がこれでもかと歌の間に入ってくる感じですね。そんな感じでドロドロした
リアリティのあるシーンを演出しています。



 あの有名な「間奏曲」は、不倫がばれて、決闘に向かう前に流れる音楽です。そうとうなギャップを
私は、感じました。オペラなんですけどメロドラマを見ているような気持ちですね。

 バリバリとオーケストラを鳴らす音楽と甘美な弦中心の音楽が交錯している。それが、くせになる(笑)
んですね。


 みなさんは、このオペラをどういうふうに感じていらっしゃいますか?
 またオペラについて思うこと何でもいいので教えて頂けますか?

 

開く トラックバック(1)

イメージ 1

イメージ 2

アントン・ブルックナー/アダージョ〜弦楽五重奏曲より (15分59秒)
 (スクロヴァチェフスキ編による弦楽合奏版)

 指揮: スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
 ザールブリュッケン放送交響楽団

 1999年3月22日〜25日 ザールブリュッケン、コングレスハレ



 この曲は、すばらしい曲ですよ!あまり馴染みがないですよね。私自身、この曲が
というより本来メインのブルックナーのシンフォニー0番を目当てに買いました。


 0番は、繊細でありながらのびやかで、荒削りで大変興味深い曲です。個人的には、
前期の作品ですと2番が好きなので、少々物足りない感じはしますが、透明感のある
聴きやすい曲だと思っています。



 このアダージョが、カップリングなんだと思いますが、この曲のためにこのCDを買う
価値があると私は、思うのです。この曲の感じは、ワーグナーにジークフリート牧歌が
あるようにブルックナーにこのアダージョがあるといった感じです。



 アダージョといえば、いろいろありますよね。例えば、アルビノーニ、バーバーなど
どれも名曲だとおもいますが、この曲もしかりです。
 


 指揮者のスクロヴァチェフスキが編曲して指揮していますから思い入れたっぷりで
演奏しているからでしょうか?ものすごく弦の透徹した響きがよく伝わってきます。



 ザールブリュッケンという地域は、ドイツの中でもフランスよりだと聞きました。
そういう文化も反映されてかドイツのオケにしては、艶っぽい音ですし、どのパート
も響きが洗練されています。それが、この曲にピッタリはまっています!



 私がこの指揮者とオケをはじめて聴くきっかけになったのがこのCDだったんです。
スクロヴァチェフスキは、NHK交響楽団でも指揮していますし、今度、読売日本交響楽団
の常任指揮者になったと聞きます。

 これからもまだまだ頑張って頂いて巨匠の音楽をもっと聴いていたいと思います!!


 読売日本交響楽団のスクロヴァチェフスキの紹介ページ 
 http://yomikyo.yomiuri.co.jp/conductors.htm

イメージ 1

 プロコフィエフ/カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」
 クラウディオアバド指揮
 ロンドン交響楽団
 オブラスツォワ(メゾソプラノ)


 今日どうしても聴きたくなって久しぶりに聴きました。この盤は、私のお気に入りの一枚です。
カンタータ(なんですか?これ)というよりも管弦楽の楽しみを十二分に聴くことができる曲と
いってもいいです。

 アバドの70年代の超覇気のある演奏には、ほんとうに脱帽です。スゴすぎです!くずれてる
ところどこにもありませんし、合唱、オケのバランスもこれ以上ない。しかも合唱がオケに
負けていません。強烈な一枚ですよ。ほんとに。


 おはずかしいことに私、このCDを買った時から、アバド、シカゴ交響楽団だと思っていました。
違うんですね。ロンドン交響楽団なんだ!だとすれば、管楽器があんなにうまいなんて!世界は、
広いです。
 すごいド迫力のある強奏の場面で音がドンドン高い音が出てくる。そんな時は、少しでも
音がにごりませんか?そういったことは、全くなく、かえって高い音ほど透明感を増すんですね。


 アバドがロンドン交響楽団と来日した時に、インタビュアーが「ロンドン響の魅力は?」と
聞きました。アバドは、「最大の魅力は、フレキシビリティー(柔軟性)だ。」と答えていました。
続いて「モーツアルト、ベートーヴェン、ロマン派、現代音楽とどんなジャンルにもきちんと
対応でき、私の期待に応えてくれる」というようなことを言っていたのを思い出しました。


 アバドの指揮が、ロンドン響の彼らを奮い立たせたのかもしれません!アバドのCDの中では、
とことんやりたいことをやってると思えるほど明解な解釈とそれに応える奏者。オケの曲を
存分に楽しみたい方には、ぜひおすすめいたします。

イメージ 1

イメージ 2

 最近、ブラームスにこっています。シャイーの交響曲全集を買ってからというものの
何度も何度も聴いています。


 「交響曲もいいけど序曲もね」とひらめき、二つの序曲をご紹介したいと思いました。




ブラームス/悲劇的序曲  

 クラウディオアバド指揮/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団


 私は、アバドの悲劇的序曲好きです!とても尋常でない感じで始まります。そして、
弦楽器の鋭い響きに呼応したかのように管楽器、木管も同様のスタンスを貫きます!
厚い響き、ほの明るい響きがかえって悲劇的に聞こえますね。

 最後まで一気にいきます。アバドが勢いだけの指揮者ではないことは、みなさんご存知
かと思いますが、曲によっては、インテンポにこだわっているように思います。あまり
テンポをゆらさないんです。例えば、ウィーンフィルと録音したハンガリー舞曲がそうです。
どの曲も表情付けをテンポに頼らず、音を紡ぎあげる様は、圧巻です。


 この悲劇的序曲のアルバムには、交響曲第3番が入っていますが、これも大変感銘を
受けました。ピュアな音楽です。






ブラームス/大学祝典序曲
  リッカルドシャイー指揮/コンセルトヘボウ管弦楽団

 リッカルドシャイーの大学祝典序曲は、覇気のあり洗練された演奏です。切れがあります。
 彼は、まだ50代だったと思いますが、まさにこれからのクラシック音楽界を背負って
いくのではないかとわたしは、思います。非凡な解釈、時に(私には)しっくりとこない
解釈を感じるのですが、理解できないので何回も聴きます。逆に言えば、彼は、自分の感性に
忠実だということなのでしょうか。とにかく普通ではありませんね。解釈!!



 ぜひお聴きになってみて下さい。濃い10数分ですよ。
 ブラームスの序曲と言えば、この2曲しか知りませんが、他にもあるのでしょうか?
ご存知の方がみえれば、教えて下さい!

イメージ 1

アンドレイ・ガヴリーロフ/バッハ:ゴルトベルク変奏曲
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV.988

アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ)
録音:1992年9月ヴィスバーデン〈デジタル録音〉



 この曲は、変奏曲の中では、最も好きな曲かもしれません。全編にわたって飽きさせませんね。
変奏曲は、いかにも「その曲に変化をつけてみました。」的なものもありますけど、この曲は、
全くそんな感じがしません。どの曲にも味わいがあります!


 アンドレイ・ガブリーロフは、かなり前にリッカルドムーティ指揮でチャイコフスキーの
ピアノコンチェルトのレコードを買ったことがあります。豪快で、骨太な音の印象でした。


 今回の演奏は、すべてにおいて繰り返しをしているせいか時間が74分かかっています。
(グスタフレオンハルトのチェンバロの演奏では、36分程でした。)

 特徴を言いますと、早い曲は、相当速く、遅い曲は、歌うといったスタンスです。緩急がついた
爽快な演奏と言えると思います。音は、澄んでいて、トリルもあまり入っていないので、
その透明感が際立っています。中庸な音ですが、ピュアでずっと聴いていて飽きない音です。

 この演奏が、1000円で買えていいんでしょうか!ほんと感激ですね。

 この曲は、そうとう思い入れのある方も多いと思います。ぜひいろいろ教えて下さい。
 またお好きな奏者も教えて下さい!


.
検索 検索
しも
しも
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

おすすめブログで

友だち(5)
  • tiento_antiguo
  • きゆう
  • よねぴぃ
  • Rボーダー(´・ω・`)つ
  • konta♪
友だち一覧
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事