クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

私の今好きな曲

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 いつも「私の今好きな曲」の書庫を見て下さり、コメントを頂きありがとうございます。

 2つお伝えしたくて、書きました。


 ■1つは、どうして「私の今好きな曲」という題名なのか?ということです。

 別に、「私の好きな曲」でいいじゃないですか!「今」を入れたのは、こだわりがあるのです。

 クラシック音楽を聴き始めたのは、中学1年生の時です。それからずっと聴いてきました。
その時の私には、マーラーやストラヴィンスキーは、理解できませんでしたし、何よりも
モーツァルトが理解できませんでした。

 中学の時に買ったモーツァルトは、ベーム指揮ベルリンフィルの後期交響曲集でした。
「軽い音楽〜」と思ったのを今でも覚えています。ましてピアノコンチェルト27番は、
退屈でした。レクイエムは、歌が入って全くわかりませんでした。
 


 その時に決めたんです。「きっと今の自分にはわからなくとも将来何年か後には、わかるかも!」
そんな気持ちから「耳は熟成される」と信じて、どんなにはずれだと思ったレコードがあっても
決して売ったり、捨てたりしないでおこうと決めたんです。

 その考えは、あたっていました。高校生になってわけわからなかったマーラーにはまりましたね。
大音量でオーディオを鳴らし、オケばっかり聴いていました。

 今の私には、モーツァルトは、癒されますし、ピアノソナタも美しいと思えるのです。

 じゃあ今、熟成している音楽もあるんです。メシアンの「オルガン全集」だったりです。これは、
わかりませんね。老後の楽しみにとってあります。あとバッハの「カンタータ」これは、バッハ史上
一番曲が多いんですよね。これも先にとってあります。


 「私の今好きな曲」は、私の「今」を表しています!自分が聴く耳を持て、深く理解できる(できて
ないかもしれませんが)のが楽しいんです。


 ■2つめは、これをベスト100にしようと思っています。自分の究極の音楽100って良くないですか?

 よく無人島に持っていく音楽は、何がいい?なんてありますよね。「だったらこれとこれは、
はずせないね」などと考えるのって楽しくないですか?私、けっこう好きなんですよ。そういうの。



 みなさまのご感想と「無人島へ持ってくクラシック音楽は何?」よかったら教えて下さい!

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上の写真がヴェーグのセレナーデとディベルティメント集
下の写真がシフがピアノを弾くモーツァルトのピアノコンチェルト全集(後述)



ヴェーグ / モーツァルト:セレナーデ&ディヴェルティメント集(10CD)
シャーンドル・ヴェーグ(指揮)ザルツブルグ・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ

モダン楽器小編成オーケストラによる自発性豊かでキビキビしたアンサンブルが心地よいボックス・セット。
なお、K.137は、ヴェーグの考えにより、実演と同じく、第1楽章と第2楽章を入れ替え、同時期の他のディヴェルティメントと同じ急緩急構成としています。

CD 1
■Divertimento D-Dur Kv 334 (320B)
■Divertimento F-Dur Kv 138 (125C) "Salzburger Sinfonie Nr. 3"

CD 2
■Serenade F??r Streicher Nr. 13 G-Dur Kv 525 "Eine Kleine Nacht Musik"
■Divertimento B-Dur Kv 137 (125B) "Salzburger Sinfonie Nr. 2"
■Divertimento D-Dur Kv 136 (125A) "Salzburger Sinfonie Nr. 1"
■Serenade Nr. 6 D-Dur Kv 239 "Serenata Notturna"

CD 3
■Kassation Nr. 1 G-Dur Kv 63
■Kassation Nr. 2 B-Dur Kv 99 (63A)
■Adagio Und Fuge C-Moll Kv 546

CD 4
■Divertimento F-Dur Kv 247 "1. Lodronsche Nachtmusik"
■Divertimento D-Dur Kv 251

CD 5
■Divertimento B-Dur Kv 287
■Divertimento D-Dur Kv 205 (173A)

CD 6
■Serenade Nr. 3 D-Dur Kv 185 (167A) "Antretter"
■Marcia: Andante (Kv 189/167B)
■Kontert??nze Kv 609 Nr. 1-5
■Serenade Nr. 8 D-Dur Kv 286 (269A)

CD 7
■Divertimento F??r Streicher Und Bl??ser D-Dur Kv 131
■Menuett Es-Dur Kv 122
■Ein Musikalischer Spass F-Dur Kv 522
■Divertimento F??r Streicher Und Bl??ser Es-Dur Kv 113

CD 8
■Marsch D-Dur Kv 249
■Serenade Nr. 7 D-Dur Kv 250 (248B) "Haffner-Serenade"
■Marsch D-Dur Kv 249

CD 9
■Marsch D-Dur Kv 237 (189C)
■Serenade Nr. 4 D-Dur Kv 203 (189B)
■Kontertanz Kv 610 "Les Filles Malicieuses"
■Menuette Kv 164 (130A) Nr. 1-6
■Kontertanz B-Dur Kv 123
■Deutsche T??nze Kv 606 Nr. 1-6 (L??ndler)
■Fantasie F??r Orgel Nr. 2 F-Moll Kv 608 (F??r Eine Uhr)

CD 10
■Marsch D-Dur Kv 62 (Kassation D-Dur)
■Serenade Nr. 1 D-Dur Kv 100 (62A)
■Kontert??nze Kv 101 Nr. 1-4
■Marsch D-Dur Kv 215 (213B)
■Serenade Nr. 5 D-Dur Kv 204 (213A)


 モーツァルトは、いいですね。特にこのアルバムは、最高です。
 余談ですが、上記の写真をとりにあるサイトに入ったのですが、そうしたら下記の
レヴューが書いてありました。


"リラックスした気持ちで聴くことができます。演奏自体が力みのないきめ細やかなもの、
10枚どこを聴いても楽しめます。決して部分強調することなく純粋に喜びに満ちた暖かい
演奏だといえます。モーツァルトファンなら必ず持っているべきセットですよね。"


 いいこと書いてあるなあと思いよくみてみると「岐阜 shimo」となっているでは、
ありませんか。私のことでした。(笑)もう書いたこと忘れてるなんて人生、終わって
ますね。(少涙)


 それは、いいとしてほんとうにすばらしいアルバムです。演奏者が最高です。
ザルツブルグ・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカという楽団は、かなりレベル
の高い楽団ですね!すっごい合奏力です。小編成であれだけできるなんてそんじょそこら
のレベルではありません。


 あと何よりシャーンドル・ヴェーグの指揮がすばらしいです。どこにも力みのない、
聴いていてニコッとしてしまうほどうっとりします。
 日本では、あまり評価が高くないですよね。たしかにスター性は、ありませんが、
実力者だと思われます。


 以前、ピアニストのアンドラーシュ・シフ(気難しいところありあり)が、
モーツァルトのピアノ協奏曲全曲を録音するのに指名した指揮者が、このヴェーグです。
当時のエンジニアは、「ヴェーグなんて知らない。もっと有名な指揮者にしてくれ」
と言われたそうです。それでも頑として聞かなかったシフに従って、録音した盤が
写真下のジャケットのものです。


 モーツァルトに癒されたい方は、必聴盤です。10枚セットなのにかなりの安さです。
おすすめです!

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上は、全集のジャケット
下は、1番のジャケット
全集は、輸入盤3枚組ですが、わずかのプラスでこちらが買えますので全集がおすすめです。

ブラームス
 交響曲 第1番 ハ短調 作品68
 大学祝典序曲 作品80
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
指揮:リッカルド・シャイー
録音:1987年5月 アムステルダム
〈デジタル録音〉

 
 シャイーのブラームス全集が今日届いたので早速聴いてみました。期待通りの演奏で
ホッとしています!

 ブラームスの交響曲第1番は、みなさまご存知の通り、ブラームスが20年以上かけた
力作です。ベートーヴェンの第9を意識してつくったということで、ベートーヴェンの
第10交響曲と言う人もいるぐらいです。


 それだけに密度が濃〜いですね。始まりからして荘厳、そして終曲へ向かってひたすら
邁進といった感じでしょうか。クラシックのお好きな方は、必ず通る曲ですよね。


 私も、今までいろいろ聴いてきました。バーンスタイン、ジュリーニ、カラヤン、小澤
ミュンシュ、アバドなどなど。どれもすばらしい演奏だと思っています。(特にアバドの
演奏は、衝撃でした!こんなブラームスは聴いたことない!無骨さのかけらもなく、
流麗でそれでいて分厚い弦が弓の元から先までフルに使ってるんです。なんとも言えない
流麗な鋭さと言いますか斬新に感じました。)




 このリッカルド・シャイーの盤は、今の私には、一番かもしれません。オケを鳴らし
過ぎないのがいい。それが、全く力みのない純音楽的なアプローチを生み出しています。
 

あまり大幅なテンポのゆれもなく、ハーモニーのバランスもいつもナチュラルなんです。
また木管楽器が非常に繊細かつ歌心にあふれています!


ホルンがすばらしいのは、いうまでもありませんが、金管の音の出し方も感動しました。
「バーッ」という感じではなく、憧れをもって「パーッ」と感じながら吹いています。
そんなところが気に入っています。


 シャイーの指揮は、どこをとってもアプローチが明確で、勢いにまかせない一歩一歩
進んでいくといった誠実な演奏だと思いました。


 コンセルトヘボウ管弦楽団は、うっとりするほど良い演奏をしますね!この楽団の
ファンは、多いと聞きますが、理解できます。音楽に創意工夫があります。それは、
指揮者の指示かもしれませんが、オケ自体がそれを深く受けとめることのできる
器があるのだと思っています。コンセルトヘボウ=オランダ、オランダと言えば、
古楽器の最先端地域!そういうフレキシブルなアプローチが可能な都市なのでしょうか。

 

 みなさまの「ブラ1」のおすすめは、何ですか?


 

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Rシュトラウス/アルプス交響曲作品64

1 夜
2 日の出
3 登山
4 森にはいる
5 小川に沿って歩む
6 滝
7 幻影
8 お花畑
9 山の牧歌
10 林で道に迷う
11 氷河へ
12 危険な瞬間
13 頂上にて
14 景観
15 霧が湧いてくる
16 太陽がかげりはじめる
17 悲歌
18 嵐の前の静けさ
19 雷雨と嵐、下山
20 日没
21 エピローグ
22 夜

 ダヴィット・ベル(オルガン)
 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
 指揮 ヘルベルト・フォン・カラヤン

 録音 1980年12月ベルリン、フィルハーモニー


 バイオリンちゃんに「シュトラウスだったらアルペンでしょ!」と言われて何だか聴いてみたく
なりCDを取り出してきたのが、このカラヤン盤です。カラヤンは、同じ曲を何度も録音する人
でしたが、この曲は、この録音だけです。


 他にも興味のある盤は、あります。例えば、シノーポリ、ドレスデンとか小澤、ウィーン、
プレヴィン、ウィーンなどです。


 どの指揮者もその人らしい指揮をします。カラヤンにいたっては、シュトラウスこそ彼らしい
というか「カラヤン芸術」といわれる華麗で流麗、分厚く、レガートを多用する音楽を奏でると
思います。



 彼のアルペンを「迫力不足」というレヴューをみました。たしかに外面的な効果が目立つとも
言えます。
私は、どの楽器も鳴らしているからだろうと推測します。そして彼の本領は、ダイナミクスでは、
なく「描写力」だと思っています。上記の題目を思って聴いてますとなんとも心地よいんです!


 映像でカラヤンのアルペンを観る機会がありました。ちょっと感動しました!CDと同じ録音では
ないからというのは、あるのですが、映像を見ていて、指揮ぶりがオケ主導なのです。あまり
目立って振っていない。その時、思いました。解釈こそカラヤン流なんだけどサウンドは、
ベルリンフィルなんだと。そしてその中でカラヤンも音楽を「いっしょに感じている」そんな気が
しました。



 これから暑くなってきます。クーラーガンガンのお部屋で、この曲を聴くと涼しくなること
間違いなし!あとヘッドフォンで少し音量を上げて聴いてみて下さい。日常の細かいことが
気にならなくなりますね。

 みなさんのおすすめは、なんですか?
 あとシュトラウスの投票も行っていますので、ぜひのぞいて下さい。


 ちなみに前述したバイオリンちゃんは、「メタモルフォーゼン」も演奏したことのある
強者のプロのバイオリン奏者です。しかもとってもおもしろいブログを書かれています。
まだ訪問&コメントされてない方がみえましたらぜひおすすめします。

 バイオリンちゃんのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/z_francescatti

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楽器写真は、フラウトトラヴェルソ(トラヴェルソとは横に持つという意味なんだそうです。)
     

バルトルド・クイケン(fl)
シギスヴァルト・クイケン(vn)
ヴィーラント・クイケン(gamb)
グスタフ・レオンハルト(hc)
録音:96.11 97.2,6

 とても楽しめるディスクです。「テレマンは、笛吹きの曲」というイメージが私の中では、強く、
フルートのための曲がとても多いですね。「ターフェルムジーク」も木管楽器が非常に重要な役割を
果たしてますし。


 このディスクは、全曲とありますように全部入っています。CD3枚組です。「え〜そんなに」と
思われるかもしれませんが、さまざまな曲が入っていて飽きさせません。

 
 おもしろいなと思うのは、編成です。普通四重奏曲というとビオラやヴァイオリンが追加されても
いいのですが、この編成です。フルート、ヴァイオリン、ビオラダガンバ、チェンバロという組み
合わせは、とてもやわらかく、それぞれの楽器が見通しよく聴くことができます。



 フルートを吹いているバルトルド・クイケンの音は、決して明るく派手ではありません。内向的
で、深くコクがあってすばらしい音です。(正確には、木製フルートのフラウトトラヴェルソ)です。

 ガンバを弾いていますヴィーラント・クイケンは、お兄さんにあたる方ですが、私は、彼のチェロ
が誰よりも好きです。自分の演奏の目標にしています。(ちょっと目標が高すぎますけど)彼は、
チェロをやっていてビオラダガンバは、独学なんだそうです。プロってときどき異様に器用な方って
みえますよね。

 チェンバロを弾いていますグスタフ・レオンハルトは、ご存知のとおりチェンバロ奏者、古楽器奏者
の重鎮と言われている人です。私は、大好きで、けっこうこの人のチェンバロのCDを集めています。
 どっしりとした安定感のあるテンポ、音楽を決して勢いで扱うことのない純音楽的なアプローチです。
音色もキレがあるのにブリリアントな音です。



前にも私のブログで書かせて頂きましたが、私、この曲が好きで、1曲を発表会でチェロパートを
弾かせて頂いたことがあるんです。そのくらい好きです。



 ディスク3に入っています最後の曲が特にすばらしいと感じています。というのは、フルートの
深い音が、時に尺八に聴こえることがあるんです。私は、尺八のことは、あまりしりませんが、
フルートの装飾がこぶしに聴こえたり、低い低音の音が精神性を表したり
(多分そういうアプローチではないと思いますが)、聴いていて創造性をかきたてますね。


 バロックピッチですので、現代室内楽に慣れていらっしゃる方は、音の低さに最初違和感があるかも
しれませんが慣れてくるとなんともいえない典雅な感じになっていきますよ。3枚ありますので、
BGMにももってこいですし、大編成オケの曲の中休みに聴くのもよしとどんな聞き方をしても楽しめます。
ぜひどうぞ!
 


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