クラシック音楽と人との出会い♪

最近、リストのピアノ曲&マーラーの交響曲がお気に入りです

私の今好きな曲

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チェロ・ソナタ第1番ト長調
チェロ・ソナタ第2番ニ長調
チェロ・ソナタ第3番ト短調

 ミーシャ・マイスキー(チェロ)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

 私は、バッハのチェロソナタは、この盤しか知りません。ただマイスキーは、
柔らかい音で包み込むように演奏しますので、すばらしいと思いました。

 バッハというとどうしても無伴奏チェロ組曲が有名です。私もチェロを弾いて
ますので、この曲が大好きで、4組持っています。こちらもすばらしい曲ばかり
ですが、山に登るというか、思いたっぷりの演奏が多いので、聴きごたえ充分です。

リラックスしてバッハを楽しみたい!という場合は、ソナタは、いいですよ。


 私のチェロの先生からも「ソナタやったらいいのに」といわれ、楽譜は、
買いましたが、まだ全然できていません。一曲仕上げてみたいですね。


 マイスキーの演奏は、ご承知のとおり、あたたかく、なめらかな演奏です。
それでいてここという時は、しっかりとした音で奏でます。詩的で歌心に
溢れています。
 アルゲリッチは、きちんとしたリズム、伴奏とはいえ、自分の絡むべき
音を浮き立たせて弾くことができる、大変興味深い伴奏だと思っています。


 チェロソナタのファーストチョイスにも最適ではないでしょうか!一度、
聴いてみて下さい。
 

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 ラフマニノフ
1)ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18
2)ピアノ協奏曲第3番ニ短調作品30

リーリャ・ジルベルシュテイン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド

録音:1991年11月(1)、1993年9月(2)ベルリン〈ライヴ・レコーディング〉


 ラフマニノフのピアノ協奏曲の第2番は、ご存知の通り、「のだめカンタービレ」で使われて
いました!私もずっとみていて、とてもいいなあと思っていました!

 のだめは、今までにないクラシック音楽の紹介の仕方ですよね。作者のこだわりをとても
強く感じます。

 わたし的には、その理由の一つに曲目選曲があげられます。
普通、もっとポピュラーなものを持ってきますよね。このラフマニノフやベートーベンの
交響曲7番イ長調を持ってくるなんて!いい意味でお客さんにこびず、「いいものはいい!」と
超ポピュラーでなくても自信を持って笑いといっしょにもってくるあたり好感が持てました。

 もう一つは、演奏です。あのドラマの中で使われていた音源もとてもレベルの高いもので、
しっかりとした演奏ばかりでした。「本物はいい!」といわんばかりにしっかりと時間とお金を
かけてるのがわかりました。


 さてラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ですが、ものすごくたくさんのCDを聴いたわけではあり
ませんが、このアルバムが好きです。テンポがスムーズで見通しがあり流れが一つにまとまっている
気がします。


 スタインウェイの調律師さんにお話をお伺いしますと、「どんなすばらしいピアニストでも弾き始め
30分くらいは、ピアノが全く鳴っていない」といわれます。「ピアノの鳴り」という観点からすると
この曲を「鳴らしきる」のは相当なものだと思います。
 存分に鳴らしきる努力も大切ですが、あまり力まず、淡々と地味(?)にきちんと演奏されてる
方がかえって「鳴ってる!響いてる」と思うのです。


 バックのアバドは、さすがのサポートだと思いました。
あっそれとみなさまの中でもお好きな方多いと思いますが、カップリングの第3番もとても良い曲
でお気に入りです。
 みなさんの愛聴盤は、何ですか?

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コレルリ(1653−1713)
ヴァイオリンソナタ集 作品5

ソナタ第1番 ニ長調
ソナタ第2番 変ロ長調
ソナタ第3番 ハ長調
ソナタ第4番 ヘ長調
ソナタ第5番 ト短調
ソナタ第6番 イ長調
ソナタ第7番 ニ短調
ソナタ第8番 ホ短調
ソナタ第9番 イ長調
ソナタ第10番ヘ長調
ソナタ第11番ホ長調
ソナタ第12番二短調<ラ・フォリア>


アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
リッカルドカスタニョーネ(チェンバロ)

録音 1975年1月15日ー25日

 ヴァイオリンソナタといえば、ベートーヴェンのクロイツェルやブラームス
そして完成度が高い!と言われているフランクなどが個人的には、好きです。

 このコレルリのヴァイオリンソナタ集は、あまりポピュラーではありませんが、この2人の演奏を
ぜひ聴いてみて下さい!素朴で味わい深く、地に足がついた感じの堂々とした風格も感じられる。
それでいて重たくないというのがご理解頂けると思います。

 
 グリュミオーの音がすばらしいのはもちろんですけど、音がツボにはまっているというか、
一音一音が良く響いているといった感じです。どこをとっても音が充実しています。

またチェンバロのカスタニョーネのことは、良く知りませんが、すばらしいチェンバロだと
思います。たしかなリズム感と伴奏として着かず離れずといったところが絶妙なんです。 

このアルバムは、2枚組でディスク1の1番〜6番が明るくおすすめです。非常にのびやかで
ヴァイオリンの深い響きを楽しむにはもってこいです。
 休日にくつろぎのひととき、BGMとしてお聞き頂くには最高!!ですね。
 ぜひお聴き下さい。

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「マーラー指揮者たち」は、ハイティンク、シャイー、ムーティ、アバド、ラトルといった、マーラーの音楽を得意とし、熟知している指揮者によるマーラー作品の解釈を、有名な映画監督シェーファーが記録した映画です。1995年5月のマーラー音楽祭における、コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルによる素晴らしい実演とリハーサルの映像も収録されています。

・収録内容:[プロローグ:コンセルトヘボウでのマーラー / 指揮者紹介 / 指揮者による解説 / マーラーの現代性 / 管弦楽団の個性 / 譜面に潜むアイデア / 死にゆく帝国の音 / 常に優しく / 霊感を与えたミューズ / 危機 / 世紀の変わり目のウィーン / 未完成交響曲 / エピローグ:マーラーの写真] /
・監督:フランク・シェファー
・出演: クラウディオ・アバド / リッカルド・シャイー / ベルナルト・ハイティンク / リッカルド・ムーティ / サイモン・ラトル / アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 / ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラ




 最近、マーラーにはまっています。その理由は、2人の指揮者にあります。一人は、クラウディオ
アバド、もう一人は、リッカルドシャイーです。彼らのマーラーをあらためて聴き、感銘を受けました。

 マーラーは、決して甘美なだけの音楽じゃないけど、音楽が分裂するほど、あれもこれも
もりだくさんな演奏もどうかと思っておりました。この2人の指揮者は、イタリア人(また!)
ですが全くアプローチが違います。しかしとても歌心があります。それが、ホッとしますし、
音楽をわかりやすく聴かせてくれます。
 あえて2人の違いをいいますと、アバドは、弦のフレージングにこだわる暖色系な音、シャイーは、
機能美を追求する寒色系な音だと思います。(巨匠をつかまえていろいろ言ってすみません。)


 今回のDVDは、そういう私には、ぴったりのタイミングで観ることができました。とても興味深い!!
映像ばかりです。マーラー好きは、ぜったーーーい購入して下さい!
 登場する指揮者は、前述したアバド、シャイーの他、ハイティンク、ラトル、ムーティと
そうそうたる顔ぶれです。基本的には、巨匠のインタビューとリハーサル風景です。


 1番から順番にすすみ、10番で終わります。中でもアバドのインタビューは、とても興味深いです。
楽譜の読みが深いというか、指揮者っていろんな勉強してるんだあとあらためて思いました。


 アバドが、9番の4楽章最後の方をリハしている時に、ヴァイオリン奏者に「ここはボーイングを
変えられないか?」「このCとGの音は、ひと弓で弾いてほしい」ときっぱり言いました。奏者は、
「み、みなと相談して少し時間を頂ければ、大丈夫です。」と少しこわばった会話でした。
 弦を演奏されてる方は、わかると思いますが、プロとはいえ、直前で慣れたボーイング(弓の動かし方)を変更することがどれだけ大変なことか!
 アバドは、弦楽器奏者に厳しいとは聞いてましたがこれほどとは思いませんでした。フレージングを
ものすごく重要視しますね。


 このDVDは、マーラーを聞いてみたいなあ!という方には、今、何の曲をやってるのかテロップ
も出ませんので、少々おすすめできない気もしてます。マーラー聴いて好きかも!っていう方なら
誰でも楽しめると思います。なんといってもどの交響曲も長いじゃないですか!
こういうふうにかいつまんで、しかも超一流の指揮者たちの演奏が観られるというのは、いいもの
ですね。
おすすめします。

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モーリス•ラヴェル(1875-1937)

 ボレロ


 スペイン狂詩曲
   夜への前奏曲
   マラゲーニャ
   ハバネラ
   祭

 バレエ音楽<マ•メール•ロワ>
   前奏曲
   紡ぎ車の踊りと情景
   眠りの森の美女のパヴァーヌ
   美女と野獣の対話
   おやゆび小僧
   パゴトの女王レドロネット
   妖精の園

 亡き王女のためのパヴァーヌ

 以上、  ロンドン交響楽団
      指揮 クラウディオ•アバド

  録音 1985年6月 ロンドン


 私が、このCDを買った時は、グラモフォン特有のシール式の帯が付いていました。わかりますか?
値段もまだ高く、このCDは、当時3,500円していました。今なら3枚買えるものがありますよね。

 このCDでお気に入りは、ボレロとマ•メール•ロワです。ボレロは、どの楽器のソロもリラックス
した感じで、見通しの良い透明感のあるアンサンブルがいいです。また当時話題になったのですが、
スタジオ録音でありながら感動した楽団員が最後のフィナーレのところで叫び声をあげているのです。
アバドもそれを承知の上で、このテイクでOKを出したと聞いています。さすがイタリア人!
私にとってボレロは、これが今のところベストです!


 マ•メ−ル•ロワは、すばらしいの一言です。上記の題名を克明に描いているのはもちろんですが、
しなやかな弦、なめらかなアンサンブルと色彩感豊かな響きが心地よいです。特に最後の終曲が
圧巻です。他の演奏では、尻切れとんぼ的に終わったり、さっさとテンポ快調ですすんでしまうものが多いなか、アバドは、流麗きわまりない音!ベルベットな肌触りのようなきめの細かい音楽。上質な
ラヴェルです。ロンドン交響楽団ってスゴいなあと思いました。

 あと最後の曲になってます「亡き王女」もホッとできるちょうど良いテンポに思います。
ホルンのソロが心地よい。癒されます。

 みなさまの中でもしお聴きになってない方がいらっしゃいましたら、ぜひ購入されることを
おすすめいたします。

 とむさん、こんな感じです。アバドのボレロぜひお聴き下さい!


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