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<1月25日・・・2日目 その夜> 阿寒湖湖畔のリゾートホテル「ニュー阿寒」にチェックインした後 shimtyたちオジサン3人組は この旅の大きな目的の一つである、スノーモービルによるナイトクルージングを 確認するために凍てつく阿寒湖上へと降りていった。 実は去年の2月にも我々はこの阿寒湖でスノーモービルに挑戦した事があるのだが その時の爽快感にすっかりハマッてしまっていた。 北海道に来るなら絶対スノーモービル!!と心に決めていた我々は ナイトクルージングが開催されていることを確認し一安心。 いったんホテルへ引き返し、夕食を先に取る事にした。 特においしかったのはこれ! ワカサギのてんぷら!!生きているワカサギを目の前で揚げてくれた。 阿寒湖でも氷に穴を空けてのワカサギ釣りも出来るのだが、これもここで取れた ワカサギなのであろうか。 踊り食いもあり、先輩が挑戦したがちょっと大きめだったため喉を通り過ぎる事が 出来ずに断念していた。 極寒の地でのスノーモービル、体温が下がってしまう恐れがあるので お酒を飲み、身体を温めておくことにした。 生ビールを3杯、熱燗を3本、ワインを2本飲み体温維持を図った。 ・・・というか、飲み過ぎじゃない?これって。 飲酒運転にはならないのだろうか?公道ではないからセーフなのでは? と勝手な解釈にグラスが進むオジサン3人組だった。 そとの気温はマイナス10℃。 写真では−9℃であるが、この後−10℃に達していた。 お腹の中から暖まった私たちはさっそくスノーモービル乗り場へ!! 夜間のコースは4キロコースのみ。もちろん凍りついた阿寒湖上を走るのである。 ヘルメットを着用しインストラクターを先頭にほとんど真っ暗な氷上のコースに走り出した。 ヘッドライトに浮かびあがるのは白く凍りついた氷の雪原。 私は最後尾から前の車両を追いかけた。 気を抜けば暗闇に前を行くスノーモービルのテールランプが遠ざかっていく。 アクセルを全開にしなければ取り残されていく。 先頭のインストラクターのスピードがやたらと速い。容赦なく速い。 これは彼の後に続く先輩が日頃から1500CCのビッグバイクに乗っており スノーモービルも何回となく経験しているためインストラクターを 後ろから煽って刺激したために彼も本気を出したと思われる。 いかんせんインストラクターが乗っているヤツは大排気量で、私たちに与えられた250ccでは とうてい太刀打ちできぬものだった。 「キーハンター」という昔のTV番組の主題歌を歌って気楽に走っていたshimtyは アクセル全開で氷上のワダチと格闘しながら必死の表情で前の車両を追いかけなければ ならなかった。 このスノーモービルには変速ギヤはなく、1速のみで、アクセルを戻すと 強力なエンジンブレーキがかかる。去年乗ったときはおっかなびっくりで乗ったため 速度も30〜40km/hと控えめだったが今年は慣れてきたのか、アクセル全開の 60〜70km/hでの走行にも余裕があった。 ただし、前を行く車両の残したワダチには気をつけないとハンドルを取られる恐れがある。 このスノーモービル、北海道の農家にはごく普通においてあるそうである。 暗闇の中でのスノーモービル、 気分は「キーハンター」の千葉真一(ふる!)か、007のジェームス・ボンドであった。 <shimtyの独り言> 次回は温泉を紹介しようかなっと。 極寒の露天風呂です!!
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