|
3泊4日の今回の旅、 一泊目のお宿は北海道北見市留辺蘂(るべしべ)町温根湯温泉地区にある 温根湯ホテル 四季平安の館です。 温根(オンネ)とはアイヌ語で大きなお湯という意味だそうです。 上の写真はこの温泉街の朝の風景ですが、 いい具合に寂(さび)れています(笑) このホテルには日本国内でも指折りの名湯があるそうなのです。 夕食の時間までまだ少し余裕がありますので、さっそくその温泉を満喫しに行って見ることに。 このホテルのHPによると温泉は結構広く、男女の浴室の合計は露天風呂を含めて8つあるそうです。 そのなかでも特別なのが、カバノアナタケ湯というもの! カバノアナタケ? なんじゃ?そりゃ? 北海道の白樺に自生するとてもとっても珍しいキノコで、免疫力を高める効果があり 糖尿病やアトピーにも効果があると言われます。 そのなかでも特に注目を集めているのが、ガンにも効く!ということでしょう。 北海道の先住民族であるアイヌの中でも薬として重宝していたようです。 さっそくこのお湯に入ってみることに。 少し暗めの照明だったことも手伝ってか、お湯の色は薄いコーヒーみたいな薄褐色。 お湯の中にも黒い浮遊物があります。これがカバノアナタケかな? 湯船に肩までつかって、ゆ〜っくり、リラックス。 ああ、なんだか効能がじんわりと身体に沁み込んで来ているような気がします。 お湯から上がったら、ちゃんとお湯を流さないと白い下着の場合、色移りがするので注意が 必要と、壁に注意書きがしてありました。 そして温泉のお約束、露天風呂に行ってみました。 2重扉をはさんだ外の世界は氷点下の世界。 たぶん−4℃くらいなのだと思いますが、身体からは一気に湯気があがり熱が奪われます。 熱い露天風呂に身を沈める時、寒さにこわばった身体が解きほぐされて行きます。 ふと見上げると、ホテルの建物と植木の間から漆黒の空が見えました。 そこにはぽっかりとお月様。 氷点下の空に浮かんだ月は少しばかりの星を携え、あたりをほんのり照らしています。 なんとも風情のある露天風呂でした。 真冬の北海道での露天風呂に入ると、洗ったばかりの髪の毛が凍りつく事があります。 スーパーサイヤ人か!? って感じで、ピーンと立ったまんまになるのですが、今夜の−4℃くらいではならないようです。 さて、温泉の後はもう一つのお楽しみ、夕食です。 私たち飲んだくれオヤジたちは、またさっそく これです(笑) 今夜の料理は 火をつけてしばらくすると表面が固まって湯葉が出来ます。 それを食し、火が消えるまでまっていると今度は豆腐になってきました。 メインは海鮮鍋。ちょっと寂しいような気がしますね(笑) ま、ツアー旅行の食事ですから、こんなもんか。 食事の後、この辺の夜は外に飲みに行くにも命がけですので ホテルの中でのんびりする事に。 旅一座の演劇があってましたので見に行きました。 写真は遠慮して撮りませんでしたが、内容はもちろん時代劇で、 ヤクザもんがまっとうな人生をやり直そうとしていた時、昔の弱みを握られて また極道の世界に引き戻されていく、みたいなストーリーです。 ま、むかしっから日本人の大好きな(笑)お涙ちょうだい劇ですね。 最後まで見たわけではありませんが、長いセリフを最初から終わりまで良く憶えているな〜と 妙に感心もしたりして。 ま、一年中練習と本番を繰り返しているわけですから 身体に染み込んでしまうと言っていいほど頭に残るんでしょうね。 ちなみに温根湯観光協会のHPによりますと、この温泉の泉質と効能は以下のようです。 単純硫黄温泉(アルカリ性低張性高温泉)で、 美肌の湯として愛されている。 [ 主な効能 ]
(昭和60年5月1日:北海道衛生部調べ) 【浴用】 :適応症 :神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・ くじき・痔 疾・慢性消火器病・慢性皮膚病・病後回復期・疲労回復・健康増進・きりきず・慢性婦人病・冷え性・ 糖尿病。 :禁忌症 :急性疾患(特に熱がある場合)・悪性腫瘍・重い心臓病・呼吸不全・腎不全・ 出血性疾 患・活動性の結核・高度の貧血・皮膚粘膜の過敏な人特に光線過敏の人・その他一般に病勢進行中の疾 患・ 妊娠中(特に初期と末期)。 【飲用】 :適応症 :糖尿病・通風・便秘。 :禁忌症 :下痢の時。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


