catch! and row!
夕暮れのコナの海に
歓声がこだまする
持てる力を振り絞れ
全員の力をあわせろ
コーチのゲキがしぶきとなって飛んでくる
1本のオールにすべてを注ぎ
若者達はゴールを目指す
誰よりも速く
誰よりも強く
鍛え上げられた彼らの背中に
戦士の炎が見えた
ハワイのボート競技はこのようにアウトリガーカヌーで行います。
本来海洋民族であるハワイアンは、古代からこういうカヌーを駆使して
島から島へ航海し、生活し、そして敵と戦ってきたのでした。
現在でもサーフィンに並ぶ人気スポーツとして愛好者が多いのは
ハワイアンのDNAに刻まれた魂がそうさせるのではないでしょうか。
ところで、こんな話があるそうです。
「バナナをカヌーに乗せてはいけない」
「バナナは悪運を招く」
ええええ!?なんで!?
古代のハワイアンたちはバナナを積んで漁に出てたそうですが
なぜかバナナがあると不漁だったとか、皮で滑って怪我したとか(ベタですな!)
また、ヨーロッパ人が積んできたバナナやバナナの木で出来た家具が航海中に腐敗し
他の食物を腐らせたり、病気の原因になったり、害虫の温床になったりしました。
そういう不幸な事が重なり、船乗りの間ではいつの間にやら
「バナナ悪運説」が出来上がったそうです(笑)
現代でも日焼け止めの「バナナボート」やTシャツの「バナナ・リパブリック」など
バナナがつくブランドは縁起を担ぐ船乗り達にとっては忌み嫌われる存在だそうです(笑)
ハワイでルアー・フィッシングに行ったのに全然釣れなかったよー!というあなた、
バナナを、またはバナナがつく何かを持ち込んでいませんでしたか〜!?
*今回の記事はこちらを参考にさせていただきました。
詳しくは↓でごらん下さい。
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