夕闇がワイキキの街を覆い尽くそうとしていた時だった
ワイキキのホテルを語るとき、ひとつの基準になるのが
オーシャン・フロントとかオーシャン・ビューといった
部屋からの眺望によるランクわけですが、
なにもハワイだから海が見えないと意味がない、というわけではありません。
高層ビルの多いワイキキだとオーシャン・ビューといっても
ラナイから身を乗り出してやっとほーんの少し海の一部が見えるだけというホテルが大半です。
そこで私たちは考えを変えました。
ワイキキの宿泊は海は見えずとも構わない、と。
そのかわりに目をつけたのは海とは逆の、山側の部屋。
その名も「デラックス・マウンテン・ビュー」。
部屋に入ると正面にラナイへつながる大きな窓があります。
ドアを開けると目の前の窓いっぱいに広がるのは
ひかりの花束のような住宅街の風景。
それはまるで電飾を散りばめられたおっきなおっきなクリスマスツリー。
ワイキキは海ばかりが魅力じゃないな、と思います。
みなさま、メリー・クリスマスです!
クリスマス、いかがお過ごしですか〜?
この部屋で、夜家族が寝静まったころにまたカーテンを開け、
部屋を真っ暗にして夜景を満喫しながらお酒を飲むのが滞在中の楽しみでした。
滞在したのはクリスマスとはまったく関係のない3月でしたけど(笑)
ちなみに朝の風景はこんな感じです。
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