|
キミとの出逢いは どこか懐かしく どこか切なく 静かな夜のとばりの中での 突然の出来事だったね キミを追いかけて 夢中で走った 遠い夏の日 空は無性に青く 澄んでいた キミと過ごしたこの夏も 急ぎ足で駆け抜けていく キミの思い出を残して ボクの心に少年の心を残して 今年の空も あの頃とは違うけど やっぱり青く、澄んでいた ワイキキの東の方の通り、Paoakalani AVEでのスナップです。 右手に見えるビルは私たちが泊まったコンドミニアム、ワイキキ・バニアン。 左手に見えるのは当時(2007年)全面改装中だった ヒルトン・ワイキキ・プリンス・クヒオ・ホテルです。 足場を組み立てるのではなく、ゴンドラを壁面に垂らし壁の塗装をしているようでした。 通りに植えられたヤシの木が青い空をバックに勢いよく伸びていました。 ま、立ち並ぶビルに囲まれているのはワイキキらしいともいえますね(笑) 冒頭の詩は先日記事にしたカブトムシを題材にしました。 短い夏を必死に生きていくはずの彼にとっては迷惑な話だったかも知れませんが 少年の日の頃の、あのワクワクを思い出させてくれた 彼には心から感謝したいと思います。 ところでこの夏、Shimty家でカブトムシに関する大事件が起こったのですが ご紹介しようと思います。 それはカブトムシ(以下、カブちゃん)が我が家にやってきて間がない頃のこと。 小3の次女は嬉しさのあまり虫かごからカブちゃんを取り出して友達に見せたり 床を這わしたりして遊んだそうです。もちろん逃げてはいけないのでちゃんとカゴに戻した のは言うまでもありません。 そしてその夜、事件は起こりました。 私は会社の1泊研修で夜は不在にしていましたが、家族はいつものようにみんなで寝室で寝ていました。 子供たちが寝静まった頃、闇の中でカサコソなにやら妙な音を寝入りのカミサンが聞いたそうですが 子供たちの衣類の擦れ合う音かなにかだろうと、気にもせず眠りについたそうです。 翌朝一足先に起きて朝食の準備をしているカミサンの元に三女が寝室から寝ぼけまなこで出て来ました。 そして彼女はかわいい声で言いました。 「ねぇ、ママ〜、これ、なーに?」 カミサンは3女の長くキレイな髪が寝癖でからまっていることに気がつきました。 「あらまあ、寝癖でからまっているのね・・・」 と彼女のからまった髪の毛をほどいてあげようと手を伸ばした時、息を詰まらせたのでした。 からまった髪の毛から突き出た一本の逞しいツノが見えたからでした。 愛娘の髪から突き出した独特の形状のシルエットが、カミサンの記憶のものと合致した時 彼女の悲鳴が空気を引き裂いたのでした。 そう、3女の髪の毛に居たのは、カブちゃんだったのです。 父親の私が不在だったため、虫が苦手なカミサンは長女と協力し髪の毛にからまったカブちゃんを 引き離そうとしますが、6本の足と長いツノが見事にからまり容易には分離できません。 カミサンは意を決して、ハサミでからまった髪の毛をばっさり切断し分離作戦は終了したそうです。 一泊研修から帰ってきた私は事の一部始終を聞いて、カミサンの苦労と子供たちの忍耐を 褒め称えました。 カブちゃんの逃亡経路を検証してみると、昨夜カブちゃんは虫かごに確実に戻されたようですが ちいさなフタがしっかりと閉められてなかったようで、力持ちのカブちゃんはそれを持ち上げて 逃走したようです。 私はカブちゃんの様子を見ようと虫かごを覗きました。 その時、今度は私が息を呑む羽目になりました。 だって、虫かごの中には元気に蠢(うごめ)くカブちゃんの周りに 無数の髪の毛が散乱していたのでしたから・・・。ひえ〜っ!!^_^;
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


