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テーマ:コミュニティバス利用者からアンケートを
2010(H22)年2月16日 築地市場等街づくり対策特別委員会
○志村委員
次にいきます。
コミュニティバスですけれども、利用者の方の声とか意見、この特徴をつかんでいれば出してください。例えば、私もいろいろなアイデア、もっとこうすればみたいなアイデアも出したいんですけれども、どういう手続をとれば出せるのか、また利用者の意見のとり方というのはどういうふうにしているのか、その点をお聞かせください。
○有賀土木部管理課長
利用者の方の声につきましては、バスの事業者のほうで専用のはがきを用意しておりまして、それをバスの車内にも積んでございます。そちらから主に利用者の声というのは私どもで集めておりますが、今後につきましては、再三委員会でも答弁しておりますとおり検討会を立ち上げて、その中で利用者代表の方等の意見を伺うですとか、あるいは今後バスの一定期間運行を経た後で見直しを行う際に何らかの方向で、例えばですけれども、パブリックコメントのようなものやるとか、いろいろそういうようなものの中で今後についても利用者の声については把握をしていきたいというふうに考えております。
では、現在どのような声が寄せられているかということでございますけれども、これまで12月と1月にはがきで利用者の声が40通ほど寄せられました。その中で一番多かったのは、バスの運転手について非常に丁寧でよろしいという好意的な御意見を26通いただきまして、これが一番多い御意見でした。そのほかの御意見としましては、先ほどもありましたけれども、ルートの改善ですとかダイヤの改善をお願いしたいということで、片側通行であるということに対して4件、あるいは北循環と南循環の乗り継ぎが悪いというような意見が3件とか、走る場所でございますけれども、銀座や築地を通っていないですとか、大型マンションがあるようなところをもうちょっと通ってほしいとか、そのような御意見をいただきましたけれども、全体としては運転に対するものが半分以上、あとはルート、ダイヤに関するものが約4割程度というような状況でございました。
以上です。
○志村委員
今、報告を受けましたけれども、専用はがきが40通ということで、まち場へ出れば、利用した人からいろいろな御意見を聞くんです。40通というのは、この利用者の数から見れば圧倒的に少ないですから、何かもっと改善方法ですかね。私も乗って、どこに専用はがきがあったのか記憶にないんですけれども、どこら辺にあるのか教えていただくのと、これをもっともっとみんなの声が反映できるような改善というのが私は必要じゃないかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。
○有賀土木部管理課長
皆さんの声につきましては、確かにおっしゃるとおり、40通というものが多いかどうかという部分はあるかと思います。ただ、現在まだ走り始めたばかりということもございますので、今後こういったものを広く周知することによって、皆さんによりバスの運行に対して御意見をいただければというふうに思っておりますし、先ほど御答弁させていただいた繰り返しになりますけれども、今後につきましては、このはがきだけがすべてだというふうに私どもでも考えているわけでもございません。ほかにどういう方法によって区民の方の御意見をいただいたらいいかということについては、検討会を初め、そのほか区が主体となって御意見を集めるような方法を考える、そういうようなことも今後は検討していきたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。
以上です。
○志村委員
揚げ足をとるわけじゃないけれども、走り始めたばかりだから、いろいろ意見が出てもいいかなと思ったんですけれども、ぜひ乗った方たちが気軽に意見が出せるような工夫をしてほしいと思います。検討会も大事ですけれども、それは代表になってしまいますのでね。
一つの考え方として、バスの中に職員の方が、職員というか、区の職員にするかどうかは別として、来た方に移動している途中に聞き取りで何か気がついたことはありますかみたいな、そういうサービスも大事かなと思いますし、私が感じたことですけれども、とまっているときのアイドリングストップができないのかどうかです。特に、あのコミュニティバス、とまっていると結構微振動というんですか、振動をずっと感じちゃうんです。あれだと体調が悪い人は気分が悪くなる可能性もあると思うので、アイドリングストップということを、環境問題ともかかわるんですけれども、その点の検討がどうなのか。あわせて、微振動が伝わるので、座席がかたいんじゃないかなと思うんです。私、ずっと乗ってみたんです、ところどころでおりながら。おしりが痛くなっちゃいました。そういう意味で、工夫できないのかなというふうに思っているんですけれども、その点はどうでしょうか。
○有賀土木部管理課長
まず、一番最初に、乗車されている方についての意見の聴取ということでございますけれども、来年度予算にコミュニティバスの改善についての調査費用を計上させていただいておりますので、具体的に例えばどこのバス停から何人乗ったですとか、あるいはどういう方が乗ったですとか、一番乗られている区間はどこからどこまでですとか、そういうことについては、今の段階で詳細な調査項目が決まっているわけではございませんけれども、実態については把握していかなくてはいけないと思っておりますので、例えばそういったものの中で、実際にお乗りになっている方に対するアンケート調査というようなものも、可能であれば実施させていただきたいというふうに思います。
それと、アイドリングでございますけれども、アイドリングにつきましては、基本的には交差点とかでバスがとまっている場合にはとめるということになっておりますので、一部どういう理由でアイドリングストップしていないのか、実態は確認しないとわかりませんけれども、そういうようなことがあれば調査いたしまして、基本的にはとめていただくというような形で進めていきたいと思います。
それから、シートのかたさでございますけれども、シートのかたさにつきましては、いろいろ好みもあろうかと思いますけれども、もう一つはバス自体が既製品という、既製品と言うと語弊がありますけれども、基本的には一つの定められたスタイルになっておりますので、バスのシートにつきましても、皆さんの、例えばアンケートとか、そういうものの中でシートに対する御要望とかがあれば、またバスのメーカー等とも調整させていただきたいと思います。
以上です。
○志村委員
ありがとうございました。私、バスの座席は柔らかいほうが好みなので質問しました。
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