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テーマ:豊洲の地下水の浄化処理実験
2010(H22)年4月22日 築地市場等街づくり対策特別委員会
○志村委員
次は、ここで地下水の浄化処理実験というのが出されていないんですね。微生物処理、実験中という形で書かれてあります。微生物処理というのは、時間がかかるんですと。9か月とか1年とかかかるんですというふうに言っていたんですけれども、都のほうは4か月で処理できますよとか、技術会議の中では1週間ぐらいで浄化されるケースもあるというふうに言われていたんですけれども、しかし、都のほうは、いや、早くできるんですよと言っていながら、微生物処理が報告されていないというのも矛盾しているんじゃないかなと思うんですよね。1か月とか4か月で処理できるというような処理の方法であるなら、3月9日ですから約2か月の実験であれば、中間報告というのはできるはずだと思うんです。都のほうは、4か月できれいになりますよと言っていて、2か月ということは、中間報告ということであれば、出されてもいいと思うんですけれども、その点について説明か何かを受けているでしょうか。
○高橋副参事(都心再生・計画担当)
ちょっと誤解があるようで、補足させていただきますと、きちっとしたデータを十分な形で情報を提示するというのは、今後、東京都にも伝えていきたいと思っております。
微生物処理のデータをということに関しましては、東京都のほうからは聞いてございませんで、今回、御報告したこの内容、これはネット上にも載っている内容ですけれども、この内容について当局のほうから、こういう情報を出しますよということで情報提供があったということがすべてでございます。
○志村委員
都からの情報を待つというのではなくて、やはり築地市場の移転の問題では土壌汚染というのは1つ大事な問題になっていますので、やはり区としても一つ一つ神経を使って対応しなければ、ただ、言った報告なり出された情報だけで、よしとするというのはいけないと思いますよ。聞いていないとか、そういうのではなくて、やはり積極的に聞くような姿勢も必要だというふうに思います。
ここで、まだまだ中間報告ということで、当初は6種類16地点でやる中で、中間報告で2種類5地点にすぎない。そういう中で、殊さら土壌汚染対策の有効性が確認されましたという大きなタイトルが出されたり、まだ実験データが不十分、また専門家に初期値についても確認してもらっているというふうに、いろいろなデータが十分じゃない中で、このような土壌汚染対策の有効性が確認されましたという書き方というのは、科学的というよりも何か恣意的というか、そのような感想を持つんですけれども、その点はいかがでしょうか。
○高橋副参事(都心再生・計画担当)
確かに、委員御指摘のように、有効性が確認されたと。対策全般について確認されたわけでもありませんし、無害化されたというところも初期値が、まだデータとして出てございませんので、当初、想定されたような大きな汚染がこういった環境基準以下になったかどうか、そういったところもまだわかりませんので、そういった意味から、言葉が不足しているのかなというふうに感じます。
○志村委員
ぜひ、その点は区としても都のほうに意見なり批判なりをしなければならないというふうに思います。
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当時の技術レベルでは、足元に汚染された土があるかもしれないという認識に立って、築地市場の建物が建設できていたとは考えにくいので、地下水などとともに築地市場の床から有害物質が染み出てきてもいいということですか?
耐震補強や老朽化の対策の際に少しでも土をいじるのであれば、環境確保条例117条の土地の改変に当たりますので、地歴で黒である築地市場は土壌の調査が必要になります 削除
2010/10/15(金) 午前 3:34 [ 有機 スズ ]
石原知事就任時の都の財政は、夕張市のような破たん寸前状態だった。
しかし、石原知事就任後の無駄排除と、新たなビジネスモデル構築によって、現在財政的に非常に豊かな政令指定都市となったのは、皆も知るところである。
つまり、ムダ金を使うような知事ではなく、むしろ必要な事にしかお金を使わないドケチ知事なのかもしれない。
更に近年、都の水道技術を海外に売り込む等、都の財政にこれだけ寄与した知事は過去誰もいない。(と思う)
2010/10/23(土) 午前 8:58 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]