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テーマ:災害時活動困難度を考慮した危険度と道路の整備状況について
《2013(H25)年11月7日 企画総務委員会》
それから、次、資料6です。
ここは新規に災害時活動困難度を考慮した危険度と道路の整備状況等を加味したために、いろいろな変化があります。ですから、ある意味、中央区みたいな道路率が高いところは、これで言えば危険度が低くなるというようなことになるんですけれども、その中でも入船二丁目が3から1になっている。日本橋人形町一丁目が3から1になっているんです。これについての分析をお聞かせいただきたい。ほかは、みんな1ずつ下がっているんですが、ここだけ2ポイントが下がったんです。これをお聞かせください。
それから、危険度が増している地域なんですけれども、新規に災害時活動困難度を考慮した調査の結果であるわけなので、こういう結果を受けて、防災対策とか避難訓練等にどのように反映させようとしているのか、その点をお聞かせください。
○遠藤防災課長
まず、最初のほうの、2町丁目につきまして2段階下がっているといったことでございます。
確かに、今回の調査の中で大幅といいますか、1個あけて移動があったようなものについて、例示はされているんですが、具体的な中身というのが特に示されていないかと思っております。ただ、先ほどもお話をさせていただきましたが、各調査時期に応じて、いろいろな統計上のデータを使っておりまして、今回、先ほどのように、例えば液状化の状況ですとか、あるいは揺れに対する増幅の率とか、そういったものも加えて今回数字が出てきているわけでございます。そういった問題あるいは、やはり6メーター道路からいかにその地点に行けるか、あるいは4メーター道路からその地点に、逆にどれだけ行くことができないか、そういったものを踏まえてあらわした結果、今回のような数字になったといった理解をしているところでございます。
それから、対応につきましては、先ほどお話ししたような、防災拠点運営委員会を初め、そういった形で説明をさせていただくとともに、パンフレット等を使って、これを契機とした防災対策への機運を高めていただくといったところでございます。対策という意味では、防災訓練もその地域ごとに行っているわけでございますので、例えば初期消火の重要性とか、そういったところを地域によってはさらにお話をしながら、工夫をして対応していきたいというふうに思っているところでございます。
以上でございます。
○志村委員
入船二丁目と人形町一丁目については、ぜひ東京都のほうに、この数字がどうしてそうなったかというのを問い合わせていただいて、わかりましたら、また委員会のほうに資料として出していただければと思うんですけれども、その点をお願いします。
○小泉副区長
地域危険度の一覧表というのは、実は細かいデータがまだ一部ございます。その中を見ますと、災害活動の困難度を考慮した、要するに道路関係が今まで加味されていなかったのが、それを加味することによって大幅に、ここは2段階下がっているということですから、基本的には、道路率の加味が今までなかった状況が今回加味されたことによって2段階下がっているというふうにどうも読めるというのが実態のようです。
○守本委員長
ということは、資料的には出せますか。
○小泉副区長
その資料については出せます。
○志村委員
入船一丁目、二丁目、三丁目はどう違うのかなというのを、そういう意味でわからなかったので、ぜひその辺、資料の提出をよろしくお願いいたします。
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