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テーマ:現状見ると築地市場「移転」計画は破たん《2015(H27)年3月16日 予算特別委員会》 |
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2015年12月10日
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テーマ:公契約条例について 《2015(H27)年3月16日 予算特別委員会》 |
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横浜市の大型マンションの傾斜に端を発した杭(くい)打ち工事のデータ偽装は、民間建物だけでなく病院や学校など公共施設に広がるなど深刻化しています。データ偽装は、業界トップの会社で行われていたことなども次々と判明、業界全体にまん延していることを浮き彫りにしています。 |
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高級クラブやカウンターしかないすし屋で「会合」?―。第3次安倍改造内閣の主な閣僚と自民党幹部10人が、飲み食いに多額の政治資金を使っていることが2014年分の政治資金収支報告書で判明しました。10人が飲み食いに支出した回数は平均88回、566万円。庶民感覚とかけ離れた実態からは、企業・団体献金や政党助成金を原資とした政治資金の使い方が問われます。(矢野昌弘) 14年 平均88回、566万円 第3次安倍改造内閣の閣僚や自民党幹部が代表の資金管理団体(総務省届け出分)の支出先と項目を調べたもの(表)。「政治活動費」の支出の中で、飲食費の比重が高く、谷垣禎一自民党幹事長の「政経文化研究会」は39%を占めていました。 驚くのは、高級料理店での飲み食いです。 安倍首相の「晋和会」は、東京都内のふぐ料理店などで「会合費」として飲食費に少なくとも164万円余りを支出しました。新聞の首相動静欄をみても連日のように、秘書官や国会議員らと高級店で夕食をともにする安倍首相ですが、これについては、どこからの支出なのか、不明です。 もっとも支出が多い麻生太郎副総理・財務相の「素淮会」は、港区六本木の高級クラブに1回で98万円を支払うなど計9回総額755万円を使っています。 選び抜かれた料理店を星の数で格付けする「ミシュランガイド東京2015」(14年12月発行)が紹介する星付きの店7店に、3人が支出していました。 麻生副総理は「ミシュランガイド」で最高ランクの「三つ星」の高級すし店に計4回総額118万円を支出していました。「二つ星」の日本料理店に3回、計29万円余りを支出しています。 谷垣幹事長は、「二つ星」の日本料理店、「一つ星」フランス料理店とすき焼き店に計8回、217万円を払っています。 塩崎恭久厚生労働相は「三つ星」の日本料理店に2回、「一つ星」の店に1回の支出がありました。 これらの支出は、「渉外費」や「会議費」などの名目があるものの、「政治活動」を口実にしたグルメや豪遊の疑いがあります。 利用した店の中には、カウンターしかない高級すし店で、店主がにぎるすしを30分以内に食べ終わる“ルール”の店もありました。こうした飲食店で本当に「会合」が行われたのか、疑問です。 収入と支出の両面で、自民党の感覚まひが浮かびあがります。 「しんぶん赤旗」2015年12月7日(月)より
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過去最高額となった在日米軍関係経費とは、在日米軍に対する日本政府の支出の総称です。 現在の在日米軍関係経費の内訳は、(1)在日米軍駐留経費(思いやり予算、基地周辺対策費、基地交付金、土地の賃料等)(2)在日米軍再編経費(辺野古新基地等)(3)SACO(沖縄に関する特別行動委員会)関係経費―から構成されています(図)。この大部分は、日米安全保障条約上、日本の支払い義務がありません。 支出する省庁も多岐にわたっています。大部分は軍事費(防衛省予算)からですが、基地交付金は総務省、「提供普通財産借上」(土地の賃料)は財務省が支出しています。 財務省の財政制度等審議会の分科会(10月26日)では、来年度からの「思いやり予算」は減額・一部廃止を検討する方針を出しましたが、在日米軍関係経費は今後さらに増額される危険があります。沖縄県名護市辺野古での米軍新基地建設など、在日米軍基地や米領グアムの海兵隊基地建設を推進しているためです。 当初、在日米軍関係経費は基地周辺対策経費、基地交付金、土地の賃料のみでした。しかし、1978年度から、アメリカ政府の要求をのんで金丸信元防衛庁長官(当時)が始めた「思いやり予算」が加わり、97年度からのSACO関係経費、06年度からの在日米軍再編経費と、日本が支払い義務を負わない経費が次々と継ぎ足され、金額が膨れあがっています。 「しんぶん赤旗」2015年12月6日(日)より
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