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豊洲新市場/アセス条例違反、都認める |
築地市場
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告示(6月23日)まで、あと2カ月と迫った東京都議選(投票7月2日)。築地市場(中央区)の豊洲新市場予定地(江東区、東京ガス豊洲工場跡地)への移転問題が最大の争点となる中、市場業者らの間で移転反対の声が広がっています。都議選での躍進をめざす日本共産党は、豊洲移転をきっぱり中止し、築地の現在地再整備に踏み出すよう主張しています。 |
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築地市場(東京都中央区)の移転予定地である豊洲新市場(同江東区)で土壌汚染対策の盛り土が行われず、地下空間が存在していた問題で、日本共産党東京都議団は21日会見し、市場施設に隣接して地上から地下空間へ建設機械を入れるための搬入口が存在していることを現地調査で確認したと発表しました。 党都議団は12日の会見で、市場施設の地下は土壌汚染対策として行うはずだった盛り土が行われず、地下空間にしていた事実を明らかにしました。20、21の両日に行った調査で、水産仲卸売場棟に隣接した場所にコンクリートでふたをした「ピット搬入口」があるのを確認したものです。 党都議団の清水ひで子政調委員長、尾崎あや子、かち佳代子両都議は20日夜、水産仲卸売場棟の地下空間を視察し、搬入口の存在について現場で市場の担当課長にただしました。課長は5、6、7街区に設けてあると述べ、「建設機械を分解して入れる」「メンテナンスというより、大がかりな工事」のためのものであると説明しました。 党都議団は6街区の竣工(しゅんこう)図を調べ、タテヨコ3×6メートルの「ピット搬入口」との記載を確認。21日の午前に再度地上から現地調査し、搬入口の存在を確認しました。 会見で清水氏は「汚染が見つかったときの対策で重機を入れるためのものだとすれば、豊洲市場は世界一安全だという都の説明は成り立たない」と強調。かち氏は「地下空間になっていないということだったのに、こうしてあったということは、都民を欺くものだ」と批判し、「このような地下空間に関わることが隠されていたことは重大であり、都は全面的に明らかにして公表すべきだ」と述べました。 都中央卸売市場は約10年前に、当初から盛り土をせず、土壌汚染対策が必要になったときに重機を空間に運び込むことをゼネコン側に相談していたことが、ゼネコン関係者の本紙への証言で明らかになっていました(21日付既報)。今回の党都議団の調査で搬入口が確認されたことは、そのことを裏付けるものです。 「しんぶん赤旗」2016年9月22日(木)より
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テーマ:現状見ると築地市場「移転」計画は破たん《2015(H27)年3月16日 予算特別委員会》 |
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テーマ:築地新市場入居希望者選考結果について《2014(H26年6月11日 築地市場等街づくり対策特別委員会》 |







