区議会

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11日の歳入の審議で、道路占用料についてとりあげました。

NTTや東京電力は、区道を使って電柱を立てたりケーブルを敷いています。
 その利用料が道路占用料として区の収入になります。

 その額は来年度で約22億円。
 中央区の固定資産税から見ると「激変緩和」されていて大変安い使用料となっています。

 「激変緩和をしない場合の歳入金額は?」との私の質問に対し、区は「今の額の3倍から4倍になる」と答えました。

 本来なら、60億円から80億円もの区の収入になるのに1・2倍の大サービスをしているのです。

  私は「NTTの内部留保(貯め込み金)は10兆円、東京電力は4兆円もある。払いたくても払えない区民や業者の徴収を強めるのではなく、体力があり払える能力のある大企業からは適正な使用料を取るべきだ」と批判しました。

 担当課長は「1・2倍で良いとは思っていない」と答えたので、「区の歳入が増えるかどうかは課長の肩にかかっている。がんばってほしい」と激励しました。

11日に歳入を審議

11日には、歳入を審議しました。

 税金滞納者が増えている原因について、区は「景気後退」「低所得者層の負担増」「事業不振」という認識を示しました。

 私(志村)は、納税の相談に行った窓口で「法律で決まっているので払ってくれ」「あなたよりもっと困っている人も払っている」と言われて憤慨している人の話を紹介し、滞納している方は、後ろめたさとともに「払えるものなら払いたい。どうしたらいいのか」と相談に来ているはずだ。もっと親身になって対応すべきと批判しました。

 区は「人によってそう言う対応があったかもしれない」と否定しませんでした。

 税金を滞納する方は、それなりの理由があるはずです。
 もしかしたら、多重債務や営業不振など出来るだけ早く対応することが必要な場合があります。
 私は「徴税の仕事を入り口にして区民の状況をつかみ、すぐ対応する必要性と区民の実態を福祉の向上や施策の充実に活かすことが重要」と指摘しました。

中央区議会では、来年度予算を審議する第1回定例会が開かれています。
連載(?)で、区議会の様子をお伝えします。

 3月10日の本会議で、「珍騒動」が起きました。

 区議会の議員数は29人(欠員1)ですが、18人が退席したため定足数に満たず、あわや流会という事態になったのです。
 退席したのは、自民の13人、公明の5人。
 原因は「子ども手当」でした。
 実は、「不穏」な動きは、一週間前にさかのぼります…。

 3月3日の企画総務委員会(8人の委員)では、新年度から始まる「子ども手当」のための「支給システム」整備予算が計上された補正予算が審議されました。

 ところが採決では、自民党の3委員と公明党の委員が、「保留する」と委員会室から退場してしまったのです。
 残ったのは4人の委員。委員会は異様な雰囲気に包まれました。
 規則上、委員会は「半数以上で成立」とありますので、かろうじて成立していました。中央区議会始まって以来の出来事だそうです。

 副委員長の私(志村)は、質疑応答で、「子ども手当」の問題点を詳しくあげて批判しましたが、採決では区民の方たちの「子ども手当」を受け取る権利を区議会が封じてはならないとして賛成しました。
 結局、委員長以外の3委員が賛成し、委員会で可決されました。

 その後、10日の本会議の直前に開かれた議会運営委員会で、私は、「保留を表明した自民党と公明党が本会議で退席したら議会が成立しない。議会運営に支障が起こらないように」と警告しました。

 しかし、本会議は、問題の議案採決の直前に自民・公明の18人が退場し、定足数15を割ってしまい、議長は「休憩」を宣告せざるを得ませんでした。

 その後、自民党は「保留」から「賛成」へ態度を変更することで、本会議の「流会」を避ける方向で動きました。

 3時間もの「休憩」の後、本会議が再開され、公明党は「退席」したままで出席議員全員の起立・賛成でこの議案は可決されました。

 昨年の「政権交代」で、国政では野党になった自民党と公明党は、区政では与党です。
 このねじれが「珍現象」を生み出したとも言えますが、区民の立場に立てば、賛成すべき議案でした。

 日本共産党はスジを通しました。

今日(2/26)から中央区議会第1回定例会が始まりました。3月30日までの日程です。
今日は、区長の所信表明があり、来週3月1日(月)、2日(火)と一般質問が行われます。
3月1日午後3時半頃から、日本共産党区議団を代表して、小栗智恵子区議、田辺七郎区議が党区議団を代表して質問します。
3月11日からは、予算特別委員会が始まり、私(志村)と田辺区議が、「区民こそ主人公」の立場で論戦し、積極的な提案も行います。

テーマ:街頭Webカメラの設置と賀詞交歓会

2009(H21)年11月9日 企画総務委員会


○志村委員
 まず、行政評価についてですけれども、この行政評価は、先ほども区自身が考えるものということで、施策を行う上で具体化して実践してきた、そういうことを踏まえ、さらに議会でのやりとり、また区民の皆さんの声、そういうものを反映しながら、区として区自身がどういう問題意識を持ったのかというのがわかる、そういう内容だと思います。さらに、これをパブリックコメントやいろいろな皆さん、第三者、また区民の皆さん、区で生活している皆さんからの意見も聞いて充実させていこうという点で、これが本当にいい形で動いていけばいいなというふうに思っております。

 そういうことで、何点か行政評価で示されている内容で、区の持っている問題意識と私の問題意識といいますか、それで幾つかお聞きしたいと思います。

 27ページですけれども、防災・危機管理の点、施策の評価のところですけれども、ここで街頭Webカメラの設置12台というのがあります。右側のほうの今後の方向性のところには災害時にまちの状況を把握し、広く情報を発信できるようにインターネット配信が可能な街頭Webカメラの設置を検討していくということです。お聞きしたいのは、監視カメラ、防犯カメラの違いです。また、これを21年度、22年度、これから事業を実施していくという中で12台設置するという中で、このコンセンサスといいますか、プライバシーの問題などで区民、また働いている方、外から中央区にいろいろな買い物とか観光で来られる方、そういう方たちとのどういうコンセンサスの合意を形成していこうとしているのか、この点をお聞きしたいと思います。

 それから、47ページの賀詞交歓会。ここでは課題として、現経済状況も考慮するべきであり、極力経費の削減に努める必要があるということで、改革に向けての取り組みというのが書かれてはいないんですけれども、ここの極力経費の削減というあたりなんですけれども、これから努める必要ということなんですけれども、どのような問題意識を持って、こういうふうに課題として受けとめたのかというのをお聞きしたいんです。

 実は、共産党としても、いろいろな委員会などで簡素化なども提案しておりますけれども、一方でこの賀詞交歓会へ行くと、以前より食べ物などが量が減ったとか、内容が以前よりは落ちたとかいう批判も聞かれますし、またなかなか食べられないというような声も聞きます。そういう中で、さらに極力経費の削減に努めるとなれば、そういう声もさらに広がってくるんじゃないかと思います。となれば、やはりよその区で実施していることなどもいろいろ研究しながら、抜本的な賀詞交歓会のあり方を考えることが必要かなというふうに私たちは問題意識を持っているんですけれども、ここで今回の事務事業評価で極力削減に努めようというあたりでの考え方などもお聞かせいただきたいと思います。

 とりあえず、この2点でお願いします。

○新治防災危機管理室長
 施策評価に出ておりますWebカメラのお話でございます。

 これは、現在、各自治体とか観光協会の、さまざまなホームページを見ておりますと、それぞれの地域の観光資源、例えば富士山がよく見える河口湖町ですと富士山のWebカメラで映像なんかを流していたりして、集客、そういうようなものを使っているところでございます。防災の面から申しますと、これは実際には北陸で地震が起きましたときに、金沢市役所のWebカメラ、これは私も実際に見ました。市役所の前、それから中央市街地のところの映像が出ておりまして、よくテレビでは悲惨な状況のみが出ておりましたけれども、実際にはまちの中は平穏な活動が、信号もちゃんとついていて車もちゃんとそれに従って運行されているというような状況、テレビ報道と一般の市街地の状況をそれぞれ比べながら見ることができたということで、冷静に全国の方々が対応できたのではないかと、そういうふうな点がございます。

 そういう意味から、Webカメラについては、これからどういうところにつけていくのか、どういう映像を発信していこうか、それから平常時はどうしようかというようなところを具体的に詰めていくお話になりますが、まちの俯瞰的な状況、こういうものを全国に発信、災害時には中央区のまちがこういう状況なんだというのも発信できればというようなことを考えているところでございます。

 そういう意味で、区民とのコンセンサスというところでは、ある程度具体的な計画ができました中では、例えば拠点運営委員会等の活動の中で、こういうふうな活用も考えていきたいとか、そういうふうなお話なんかをさせていただきながら、区民のお声を聞きながら具体的なものをつくり上げていきたいと考えているところでございます。

 以上でございます。

○田野総務課長
 事務事業評価の賀詞交歓会でございますが、私ども、新年を迎えて、日ごろ区政に深い関係のある方々を御招待して新年のお祝い、それからあいさつ、それとその場におけるいろいろな御意見を伺うということで、賀詞交歓会については非常に意義のあるものだというふうに考えております。ただ、こちらにも書いてございますように、経済状況も踏まえて極力経費を抑えるというところでございますが、私どもは必要最小限でやっているつもりでございますけれども、そのほか、今後設営の経費が少しでも削れるかどうか、削減できるところがあるかどうか、その辺を検討してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。

○志村委員
 街頭Webカメラにつきましては、メリット、デメリットがありますし、やはりどこからオープンにして論議をするかというあたりも難しいところだと思うんですけれども、できるだけ、ボタンのかけ違いじゃないですけれども、固まってから、出したりして、監視カメラ的なものみたいに受けとめられるようなことがないような、ここに出されている内容が正しく伝わるような、そういうプロセスなりが大事かなというふうに思っておりますので、その点はよろしくお願いします。

 賀詞交歓会も、考えている内容はわかりましたけれども、やはり質的な問題、新年集まって交流するというのは本当に大事なことですし、名刺交換をするのも本当に大事ですけれども、何を大事にする、そのためにどうするかという意味では、質的な中身も検討することが必要かなというふうに思っています。


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