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テーマ:コミュニティバスとCO2削減
2009(H21)年3月25日 予算特別委員会
○志村委員
そういうことで、次なんですけれども、土木部です。私もコミュニティバス、何度も指摘しているんですけれども、CO2の排出削減をアピールする。せっかくバスを導入するんですから、1台でもハイブリッドカーとかエコカーを使用して、CO2削減をアピールするという工夫ができるんじゃないかと思うんです。何か地球温暖化対策をアピールするということを考えているのかどうかお聞かせください。
○弦間土木部管理課長
コミュニティバスでのハイブリッドカーとか、環境対策についてどう考えているかという点でございます。
コミュニティバスは、今現在、実施計画の中ではディーゼル車ということで考えているところでございます。この車種を決めるに当たりましては、CNG車だとか、そういったことを比較したわけでございますけれども、環境の面も考えて、今現在、ディーゼル車ということでございます。
それから、お尋ねのハイブリッドにつきましては、今考えておりますのが小型のバスということで、35人ぐらい乗りのバスでございます。このバスにつきましては、今まだハイブリッドの車が市販でないというような状況もございますので、今後、そういった環境に配慮したバス、これは当然導入するという検討は必要というふうに考えてございます。
以上でございます。
○志村委員
それでは、何か本当にアピールすることですね。地球温暖化対策をとると。区長もというか、電気自動車普及のためにやろうということで、これは中央区だけの取り組みじゃないんですけれども、こういうような流れの中で新しく動くコミュニティバスが環境に配慮したものなんだ、そういう取り組みなんだということをアピールするような、そういう研究もぜひしてほしいと思います。
それから、道路問題なんですけれども、高速晴海線は必要だという発言もありました。結局、高速晴海線とか環状2号線などの道路ですね、こういうものがふえれば住宅がなくなって、排気ガスの抑制につながるという考えに立っているのかどうかお聞かせください。
○越地土木部長
幹線道路の整備によりまして、確実に交通の機能分担が図られてCO2の排出等、環境問題にも寄与できるものというふうに考えてございます。
○志村委員
ずっと区の答弁はそうなんですね、土木部長の御答弁は。便利になれば車はふえるんですよ、マインドとしては。例えば、アクアライン、1,000円になったらば、利用する車がふえましたよね、ばっと。例えば、いつもならキャッチボールで遊んでいる親子が、1,000円になったからというので、海ほたるへ行こうじゃないかというような、そういうマインドになると思うんです。消費というのはマインドで左右されるんです。ですから、道路ができれば車が集まってくる。これは当然のことなんですよ。ですから、そういうことで、結局、二酸化炭素、CO2とあわせて有害物質が中央区に大量に排出させられるわけなんですよね。この点でも、私は今の土木部長の考え方というのは改めなくてはいけない。道路をつくらないで、車を入れさせない。今渋滞している車も、やはり整理して、都心には車を入れさせないという動きもありますけれども、そういうようなことをしなくてはいけないというふうに思っています。環境問題ということを前面に押し出して、この道路問題も考えなくてはいけないというふうに思っていますので、ぜひそういう点でも頭の切りかえをしなければ、区長さんの所信表明が生きないというふうに思います。
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