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米政府は、2017年から空軍の垂直離着陸機CV22オスプレイの米空軍横田基地(東京都福生市など)への配備に着手する方針を決め、日本政府に伝えました。17年後半に3機、数年以内にさらに7機を同基地に配備し、10機程度を運用する方針です。配備を強行すれば、米空軍の中でも事故率が高い同機を、世界有数の人口密集地である首都圏の上空で運用することになります。日本政府は13日にも横田基地周辺自治体に説明する方向ですが、反発は必至です。 |
軍備・米軍・平和
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米国防総省は5日、垂直離着陸機V22Bオスプレイ17機と関連装備を日本に売却する方針を決め、米議会に通知しました。 |
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日本共産党の志位和夫委員長は、3日放送のNHK番組「憲法記念日特集」で、安倍政権が今月中旬にも閣議決定・国会提出を狙う「戦争立法」の問題について、各党幹部と討論しました。志位委員長の発言を紹介します。 |
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2013年度(13年4月〜14年3月)に自衛隊と米軍が実施した共同演習(日米が参加した多国間共同演習を含む)が少なくとも74回、のべ915日間にのぼり、回数・日数ともに過去最多となることが分かりました。防衛省への情報公開請求で入手した資料から本紙が集計しました。のべ日数が過去最多となるのは12年度に続いて2年連続。 東日本大震災の影響から前年度比で微減となった11年度を除き、過去5年間の演習日数は一貫して増加傾向にあります。(グラフ) 13年度の日米共同演習を象徴するのが、米カリフォルニア州で行われた大規模な強襲上陸訓練「ドーン・ブリッツ(「夜明けの電撃戦」の意味)」(13年5〜6月)です。同訓練はこれまで米軍単独で行われてきたものですが、13年は陸海空の3自衛隊が海外で初めてそろって参加した共同統合訓練として実施されました。 陸上自衛隊は2005年以来、米国で海兵隊との共同訓練を重ね、上陸作戦の技術を吸収してきました。しかし、今回の「ドーン・ブリッツ」では、陸自に加えて海上自衛隊のヘリ空母や大型輸送艦も投入して、上陸部隊のための海上拠点の役割を果たしました。 自衛隊の準機関紙「朝雲」は「新たな共同統合運用の幕開け」などと報じ、写真特集を2回にわたり連載しました(13年6月20日、27日付)。海外への侵攻能力を高める「海兵隊化」の動きが、陸海空3自衛隊の統合作戦として遂行する新段階に入ったことを意味します。 統合運用 二つ以上の軍種(例えば空軍と海軍)が単一の指揮下で一体に作戦任務を行うこと。自衛隊が統合運用への移行を進める背景には、部隊の行動を迅速にするとともに、統合軍を基本とする米軍との一体化を促進する狙いがあります。 2015年1月13日(火)「しんぶん赤旗」より
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日本共産党の志位和夫委員長は9日、国会内で記者会見し、日米軍事協力の指針(ガイドライン)再改定に向けた「中間報告」について、「米国が戦争を引き起こした際に、自衛隊が『地球の裏側』『戦闘地域』までいって支援する。文字通り、地球的規模で自衛隊と米軍が肩を並べて戦争する体制づくりが、文面からはっきりあらわれています」と厳しく批判し、その中止を要求しました。 |





