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登山ガイド ムーントレックのブログ

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 古の街道、千種街道を辿りました。千種街道は、かつて伊勢と近江の国を結ぶ重要な街道でした。途中、当時を偲ぶいくつかの旧蹟があります。鈴鹿を越える峠、杉峠と根ノ平峠を越えていきます。ちなみに鈴鹿の山を越える峠は、北から鞍掛峠、治田峠、石榑峠、八風峠、根ノ平峠、安楽峠、鈴鹿峠があります。現在、道路があって車で越えられる峠は、鞍掛峠、石榑峠、鈴鹿峠です。
秋が深まるなか、滋賀県の甲津畑から三重県の朝明まで、紅葉街道とも呼ぶべく約14kmの古道を歩きました。特に、杉峠を越えて鉱山跡から愛知川源流の自然林は、とても癒されるところです。

岩ヶ谷林道起点から朝明まで約14㎞の道のりです。
杉峠が最高到達点(1042m)です。
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杉谷善住坊が織田信長を鉄砲で狙撃したといわれる「かくれ岩」。
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紅葉の林の中を歩いて行きます。気持ちの良い歩き易い道です。
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橋がいくつかあります。
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シデの並木といわれる巨木群が残る道。朽ち果てる巨木。
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今日は、お天気は、イマイチ。稜線では、ミゾレ混じりの雨に見舞われた登山者もいた模様。
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周りは、すべて秋色です。
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一反ぼうそう。樹冠が一反(300坪)あるといわれるミズナラの巨木。ここまでくると杉峠は近いです。
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杉峠。涸れた杉が立っています。かつて元気だったころの姿が150年前の絵画に描かれているそうです。
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鉱山跡の空き地。テントサイトとして最適。ここで昼食としました。
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愛知川源流へ下っていきます。このあたりの自然林は、とても癒されます。藤内壁など荒々しい姿と愛知川源流の穏やかな貌、鈴鹿は変化に富んでとても魅力的なフィールドです。
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ここは、しばらく静かに佇んでいたいところです。
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愛知川源流を渡渉します。木橋は、流されています。
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コクイ谷出合で、また、佇みます。この先、根の平峠を越えて、朝明渓谷へ降りました。
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