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登山ガイド ムーントレックのブログ

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3月15日(木)上高地スノートレッキング
前夜発、沢渡で車中泊。第2駐車場は、無料。足湯あり、快適なトイレありです。
私達以外の車は、なかったです。問題は、沢渡からのタクシー営業が平日は、ないこと。
冬季の上高地、とくに平日は、入山者は、とても少なく、まさに別天地。本来の上高地の静寂な世界を満喫できました。
帰りは、中の湯で。ここも冬季は、貸切状態。
冬季の穂高、前穂高岳北尾根を登る場合、中の湯で一泊。釜トンネルを抜け、徳沢あたりでテン泊。2日目は、北尾根8峰あたりでテン泊か雪洞泊。3日目でやっと3・4コル。4日目で前穂高岳頂上アタック。5日目に3・4コルからいっきに中の湯へ下山。上高地あたりで日が暮れ、ヘッデンで中の湯へ、という感じでした。実際は、八峰と3・4コルでそれぞれ1日ずつ、余分に停滞していますので山の中に1週間、いたことになります。
 釜トンネルの中は、凍結しており、何度も転びながら中の湯の温泉とビールを目指した覚えがあります。
そんな昔のことを思い出しながら上高地をのんびりと歩いた一日でした。穂高は、穏やかに微笑んでくれました。

ここから河童橋まで往復します。約15㎞あります。
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ヘッドランプを着用しましたが要らないくらい明るかったです。約1.5㎞あります。
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次の上高地トンネルを抜けると、大正池は、近いです。このあたりは、雪崩に注意。上高地の工事車両が時々通ります。
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しばらくして、あの絶景が。毎回、気分が高揚する瞬間です。あー、来てよかった!
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スノートレッキングコースは、設定されており、それを外れることはマナー違反とされます。焼岳を目の前にして、休憩です。
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林間のトレッキングコースを進むにつれ、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳、明神岳が近づいてきます。
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冬季トイレが各所にあります。水洗で掃除も行き届いており、とても快適です。
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梓川左岸を歩きます。河童橋が近づいてきました。
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春のような陽気の中、快適にすすめます。
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ゴールの河童橋で。いつもの記念撮影。あの喧噪はありません。梓川のせせらぎと風の音のみ。
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河童橋の近くでランチタイムです。
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紅茶とお菓子も。懐かしの源氏パイです。
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のんびり時を過ごします。
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奥穂高岳、吊尾根、岳沢。息をのむ迫力と美しさ。
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帰りは、梓川右岸を周ります。
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ウェストン氏のレリーフ。
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霞沢岳。お天気も予想以上によくなってきました。春の上高地といってもいいくらい。
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厳しい冬を乗り切った猿たち。リラックスしています。
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大正池へ戻ってきました。行きのときより、明るいです。
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いつまでも見ていたい風景。名残惜しいですが、もう帰ります。
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下山後は、中の湯温泉へ入りました。
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露天風呂の中からも前穂と明神が。穂高も別れを惜しんでいるのか。。
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