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立ち上がりが最悪だった松坂(ボストン・レッドソックス)からは出会い頭の一発で2点しか獲れず、岩隈(東北楽天ゴールデンイーグルス)にはほぼ完全に抑えられ1点のみ、制球がグダグダだったダルビッシュ(北海道日本ハムファイターズ)からは立ち上がりの日本側の自滅で3点貰った感じで、残り1点も押し出しによるもの・・・そして4回目の日韓対決でも明らかに日本投手陣を打つ実力がないことを改めて露呈。圧倒的な力の差を感じながら今夜は意味を持たない反省会でもしていることでしょう。 日本は1点を追う2回、内川(横浜ベイスターズ)が内角球を巧く捌いて左翼席中段に叩き込む同点弾を放つと、片岡(埼玉西武ライオンズ)の右前適時打で逆転。7回に油断して同点とされましたが、直後の8回には青木(東京ヤクルトスワローズ)のセンス抜群、絶妙のセーフティーバントと稲葉(ファイターズ)のヒットエンドランで韓国を揺さぶり、東京ドームで血祭りにあげた金廣鉉から小笠原(讀賣ジャイアンツ)が右前適時打を放って勝ち越し、岩村(タンパベイ・レイズ)の中前への2点適時打で突き放しました。 投げては先発内海(ジャイアンツ)はイマイチでしたが、2番手小松(オリックスバファローズ)が好投、その後も7投手の継投で貧打としか言いようのない韓国の反撃を軽くかわし、賞金として160万ドル(約1億5100万円)以上を確保しました。4強入りの賞金120万ドル(約1億1300万円)に加え、2次ラウンド1位の特別ボーナス40万ドル(約3800万円)を獲得したことになります。これで明らかに日本>韓国を高らかに宣言したいところですが・・・ 韓国の金寅植監督は「今日は投手を温存したことでこんな結果になった」と見事なまでの負け惜しみ、次でベネズエラに粉砕されてしまうのでしょうから温存も意味がなかったのでは?バカも休み休み言えって感じですが、同点で金廣鉉をつぎ込むほど必死だったくせに、マジ往生際が悪いですね〜。日本もこれまで出場機会のなかった選手を出場させての勝利だった訳ですし、加えて中心打者村田(ベイスターズ)の負傷退場で、途中から戦力ダウンがあっても然るべきところで6−2と言う実力差を証明。条件は同じですから。 それにしても村田の離脱は残念でなりません。代わりに召集されたのは栗原(広島東洋カープ)、右の大砲として妥当な選出だったと思います。早く時差等の調整をして活躍できるよう期待したいですね♪決勝トーナメントでは前回大会に引き続き日本が決勝に進出し、韓国が準決勝敗退するような感じになりそうですね。対戦成績が2勝2敗の五分ってのでは本当は腹の虫が収まらないんですけどね。
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