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ラグビーワールドカップニュージーランド大会はオークランドのイーデンパークでセミファイナル第2試合が行われ、オールブラックスがワラビーズを20−6で破り、4大会ぶり3回目のファイナル進出を決めました
その後お互いがPGを決めて8−3で迎えた22分には新司令塔SOクルーデンのDGを選択、これを確実に決めてリードを広げます。ワラビーズもSOクーパーのDGを返して再び5点差としますが、6割以上を敵陣で戦ったオールブラックスがSHウィプーのPGで着実リードを広げました
ダグは勇敢な縦突破と、飛距離のあるキックでリスク回避に大健闘。心配されたHB陣は及第点を与えられる動きを見せました。FWの集散も非常に早く、マコウ主将はブレイクダウンでの強さとスピード&パワーで同じ7番を背負うLOボーコックに格の違いを見せ付けたと言えます
ワラビーズはオールブラックスの堅守の前に攻め手を欠き、得点は前半のPG、DGの1本ずつにとどまりました。クォーターファイナルでのスプリングボクス戦で散々な出来だった稀代の若き司令塔クーパーはキックオフをいきなり直接タッチに蹴り出す不安定なスタートで最後まで精彩を欠きました
ファイナルはオールブラックスvs.フランスとなりました。オールブラックスは1987年の第1回大会以来2回目の優勝を、フランスは初優勝を目指します。両国の決勝での対戦は第1回大会、開催地は今回同様イーデンパークでオールブラックスが栄冠を勝ち取っています
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