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平成23年度第12回関東高等学校ラグビーフットボール新人大会は、埼玉県熊谷ラグビー場で準決勝と順位戦、合わせて4試合が行われ、大会4連覇を目指す桐蔭学園(神奈川①)と國學院久我山(東京①)が決勝進出を果たしました
桐蔭学園は前評判の高い茗渓学園(茨城①)との対戦となりました。持ち前の展開ラグビーで高い得点力を誇る茗渓学園でしたが、今年の桐蔭学園のFWは破壊力十分。前半開始10分に先制すると20分にもFWで追加点、12-5で折り返すと後半早々にも3本目のトライを挙げるなど常に先行、危なげなく29-12で勝利。
桐蔭学園は今大会最初の2戦は組合せに恵まれあまりハードワークの必要がなかったため、これが最初のいわゆる「骨のある」相手でした。本来の実力の程度が測りづらかったところですが、これで今季の強さは本物だったと確認できたように思います。國學院久我山も終始、試合の主導権を握り続け攻守に日川(山梨①)を34-12で圧倒、関東を代表する両校のファイナルでの対戦は4年ぶりということになります。桐蔭学園の優位は変わりそうもありませんが、伝統の國學院久我山の奮起にも期待したいところです。
順位戦では既に全国選抜大会へ開催県枠で出場が確定している深谷(埼玉①)が専大松戸(千葉②)に41-7で完勝、流通経済大柏(千葉①)も36-31と國學院栃木(栃木①)の終盤の追い上げをかわしての勝利。明日の5位決定戦は深谷×流通経済大柏となりました。ちなみに深谷が勝った場合は、開催県枠は浦和(埼玉②)となるようです。3位決定戦は、準決勝で桐蔭学園相手に29点しか許さなかった茗渓学園が優位でしょうか。順位を落とすと選抜大会の組合せに影響しますからね。
【関東大会最終日】
今年の関東6強って感じなんでしょうかね、順当な組合せ(國學院栃木がもう少し強いのかと思っていましたが)だと言えます。最終日、好ゲームを期待します
九州大会も開幕しました。注目の東福岡(福岡②)は大分舞鶴(大分①)に29-3で勝利、準々決勝では佐賀工業(佐賀①)を22-10で降した長崎南山(長崎②)と対戦します。東福岡の公式戦連勝記録にストップをかけた注目の筑紫(福岡①)も59-0、長崎北(長崎①)も97-0と圧勝発進しました。九州大会の動向も楽しみに見て行きたいですね。
中国大会の決勝では石見智翠館(島根①)と尾道(広島①)が対戦します。鉄板すぎる組合せですね
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