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選抜大会が開幕しました。大会第1日目は参加全32校が1試合ずつを戦いました。Gグループの関東王者桐蔭学園やBグループの九州王者東福岡ら優勝候補が順当に勝利を収めました。地区大会優勝校同士の対決となったEグループでは京都成章が西陵を圧倒、伏見工業・洛北と合わせ3校出場している京都勢は全勝しました。また筑紫に競り勝ったHグループの茗渓学園は予選リーグ突破に大きく前進したと言えるでしょう。激戦必至のCグループも波乱の匂いあり、東北王者秋田工業に注目です。
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第13回全国高等学校ラグビーフットボール選抜大会は3月31日〜4月7日の日程で埼玉県・熊谷ラグビー場で開催されます。昨年度は東日本大震災の影響を受けて中止となってしまったために2年ぶりの大会開催となり、春の高校日本一を巡っての激戦に期待が膨らむところです。関東大会4連覇を果たした桐蔭学園(神奈川)のブロックには伝統校天理(奈良)と長崎南山(長崎)の強豪、そしてチャレンジ枠で選出された八戸西(青森)が入りました。実力的には桐蔭学園優位は変わらないものと思われます。
しかしながらフレッシュな八戸西の善戦を期待しつつ、名うての強豪と近畿大会で戦ってきた天理、王者東福岡と一戦を交えている長崎南山との対戦では京都成章や東福岡との距離感を測るのにうってつけだと言えるでしょう。天理は東海大仰星の選抜大会連続出場を止め、常翔学園とも互角の戦いでした。長崎南山も佐賀工を破り、東福岡から29得点を挙げている実力は侮れません。予選リーグを試運転にできるほど簡単な相手でないことは頂点を目指す桐蔭学園にとっては好都合だと考えましょう。
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平成23年度第12回関東高等学校ラグビーフットボール新人大会は決勝戦ならびに順位決定戦、合わせて3試合を行いました。注目の決勝戦は優勝候補筆頭の桐蔭学園(神奈川①)が名門國學院久我山(東京①)の大健闘に苦戦、前半を10-7で折り返すものの後半には逆転のトライを奪われる厳しい展開。しかし地力に勝る桐蔭学園がその後再逆転のトライを挙げて15-14と言う僅差で辛勝し、大会4連覇を成し遂げました
3位決定戦では茗渓学園(茨城①)が日川(山梨①)を36-25で、5位決定戦では深谷(埼玉①)が26-19で流経大柏(千葉①)を振り切って勝利。これで全国選抜大会の開催権枠は浦和(埼玉②)となりました。中国ブロックでは石見智翠館(島根①)が43-14で尾道(広島①)に、四国ブロックでは貞光工(徳島)が31-14で三島(愛媛)を降してそれぞれ優勝を果たしました。おめでとうございます。九州でも4強が出揃い、現状選抜大会に出場が確定(?)しているチームを列挙してみました。
北海道・北信越と中国・四国については隔年で2校が出場することになっていましたが、昨年度の大会が例の件で中止となってしまいましたので、どのように適用されるのかは現状不明です。昨年のスライドで北海道・北信越が2校なら遠軽(北海道)が、順番どおり中国・四国が2校なら尾道と三島が出場することになりますが・・・。チャレンジ枠や実行委員会推薦枠を使って丸く治めるのでしょうか?また出場回数についても前回大会の分をカウントするのかどうか・・・特に近畿大会は決めきってなかったですからね・・・
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平成23年度第12回関東高等学校ラグビーフットボール新人大会は、埼玉県熊谷ラグビー場で準決勝と順位戦、合わせて4試合が行われ、大会4連覇を目指す桐蔭学園(神奈川①)と國學院久我山(東京①)が決勝進出を果たしました
桐蔭学園は前評判の高い茗渓学園(茨城①)との対戦となりました。持ち前の展開ラグビーで高い得点力を誇る茗渓学園でしたが、今年の桐蔭学園のFWは破壊力十分。前半開始10分に先制すると20分にもFWで追加点、12-5で折り返すと後半早々にも3本目のトライを挙げるなど常に先行、危なげなく29-12で勝利。
桐蔭学園は今大会最初の2戦は組合せに恵まれあまりハードワークの必要がなかったため、これが最初のいわゆる「骨のある」相手でした。本来の実力の程度が測りづらかったところですが、これで今季の強さは本物だったと確認できたように思います。國學院久我山も終始、試合の主導権を握り続け攻守に日川(山梨①)を34-12で圧倒、関東を代表する両校のファイナルでの対戦は4年ぶりということになります。桐蔭学園の優位は変わりそうもありませんが、伝統の國學院久我山の奮起にも期待したいところです。
順位戦では既に全国選抜大会へ開催県枠で出場が確定している深谷(埼玉①)が専大松戸(千葉②)に41-7で完勝、流通経済大柏(千葉①)も36-31と國學院栃木(栃木①)の終盤の追い上げをかわしての勝利。明日の5位決定戦は深谷×流通経済大柏となりました。ちなみに深谷が勝った場合は、開催県枠は浦和(埼玉②)となるようです。3位決定戦は、準決勝で桐蔭学園相手に29点しか許さなかった茗渓学園が優位でしょうか。順位を落とすと選抜大会の組合せに影響しますからね。
【関東大会最終日】
今年の関東6強って感じなんでしょうかね、順当な組合せ(國學院栃木がもう少し強いのかと思っていましたが)だと言えます。最終日、好ゲームを期待します
九州大会も開幕しました。注目の東福岡(福岡②)は大分舞鶴(大分①)に29-3で勝利、準々決勝では佐賀工業(佐賀①)を22-10で降した長崎南山(長崎②)と対戦します。東福岡の公式戦連勝記録にストップをかけた注目の筑紫(福岡①)も59-0、長崎北(長崎①)も97-0と圧勝発進しました。九州大会の動向も楽しみに見て行きたいですね。
中国大会の決勝では石見智翠館(島根①)と尾道(広島①)が対戦します。鉄板すぎる組合せですね
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平成23年度第12回関東高等学校ラグビーフットボール大会は各都県大会を勝ち抜いた1位校・2位校合わせて16校が参加、昨日に開幕し1回戦8試合と本日の準々決勝4試合が行われ4強が出揃いました
【日川高校(山梨①)】
県決勝戦 41− 0 桂 高 校 (山梨②)
第一回戦 31− 0 東京農大二(群馬②)
準々決勝 19−10 國學院栃木(栃木①)
【國學院久我山(東京①)】
都決勝戦 17−12 東京高校(東京②)
第一回戦 45− 0 浦和高校(埼玉②)
準々決勝 27−12 流通経大柏(千葉①)
【桐蔭学園(神奈川①)】
県決勝戦 55−12 慶應義塾(神奈川②)
第一回戦 67− 3 佐野高校(栃木②)
準々決勝 76− 0 専大松戸(千葉②)
【茗渓学園(茨城①)】
県決勝戦 59− 7 清真学園(茨城②)
第一回戦 52−27 東京高校(東京②)
準々決勝 34−21 深谷高校(埼玉①)
花園でAシード校として全国8強入りを果たし、高校ラグビー界に新しい風を吹き込んだ注目の國學院栃木でしたが、伝統校日川の前に敗退してしまいました。5位での出場を目指し、まず18日(土)に実力校流通経大柏と対戦します。組合せに恵まれた感のある桐蔭学園ですが、それでも2試合をノートライで勝ち上がるのは流石、準決勝の茗渓学園戦は今年度の戦力を計るのに格好の試合となりそうです
先日ここ3年間国内公式戦無敗の東福岡(福岡)が県大会決勝で筑紫(福岡)に敗退すると言うビッグニュースが飛び込んで参りました。九州大会は従前より各県1位校だけでトーナメントを行っていたことは知っていたので「選抜大会で全国の強豪が打倒東福岡を果たすことはできないのか…」と思っていましたが、何てことはない、今年から(?)関東同様1位校・2位校の参加するシステムに変更になっていました。何だか拍子抜けしちゃいました…
東北大会では秋田工(秋田)が圧倒的な強さで優勝しましたね。久々に強い秋田工に出会えるかもしれませんね。楽しみです。
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