|
阪神タイガース左腕エース能見が中日ドラゴンズ相手に、しかも鬼門ナゴヤドームにてあわやノーヒットノーランの好投で、タイガースが今季初の4連勝を飾りました。ってかここまで4連勝したことがないって事実には愕然とする部分もあるのですが…
今季初登板となる猛虎にとっての鬼門ナゴヤドームで、能見が投打にわたってチームを乗せましたた。「やるだけですから。自分のことをやるだけ」最近は細かいことは口にしない能見。好投を続けながらも、ここまで5勝7敗と負けが先行、開幕投手の意地をかけ、淡々とマウンドへ上がりました
中断は10分。左腕は黙々とキャッチボールを繰り返して立て直しました。直後の2回の攻撃では、1死1・3塁から右前適時打。今季2本目の適時打で、自ら先制点を叩き出したのです。その裏は3者凡退。3回2死では荒木を低めの144km/hで空振り三振に仕留め、3者連続三振の快投
8回先頭の平田に左前打を喫して快記録の夢はついえたが、その後2死1・2塁のピンチを断つと、大きく息を吐きながらベンチへ戻りました。最終回は球児が3人で締めくくり、25セーブ目。見事な完封リレーが完成したのです
|
阪神タイガース
[ リスト | 詳細 ]
|
昨日に続いて2−1の辛勝、投手に負担のかかりっぱなしの今季の阪神タイガースは、相変わらず圧倒的に試合を支配するって言う戦い方はできないのですが、勝利と言うもっとも重要な部分をゲットできるようになってきましたね。強いわけではないけれど、もう弱くはないって感じでしょうか
今夜のひ〜やんは単なる美味しいトコどりでした。こんな緊迫した場面で抑えに配置転換したばかりの素人セットアッパー東野では役不足も甚だしい感じでしたからね。原監督も可哀想なくらい手がないんですね〜夏の甲子園地方大会が始まりましたが、彼の母校の東海大相模にも伝染してコロッとやられそうなくらい(?)思案投げ首って感じです(関係ないか)
そして采配の得意でない真弓監督にしてみれば、もはや演出の領域となりひ〜やんがキッチリ犠飛を打ち上げてくれてゲームセット、そしてお立ち台へ。サヨナラはいつもバンザイな気分にしてくれますね。パシフィックの軍門に下りっぱなしのセントラルリーグですが
気がついてみればタイガースだってセントラルリーグの中で言えば勝ち越している訳です。言い換えればそれほど交流戦負けてたわけですが・・・ま、投打ともそんなに悪くない状況になってきたので後は大きな連勝を続けて連敗をしない形を続けてもらうだけ
明日の先発には絶好調の左腕岩田、聖地甲子園での3タテの条件は揃っています。いつもどおり宜しくお願いしますね♪打線にはもうちょっと頑張ってもらわなくちゃですね。
|
|
阪神タイガースは震災後お騒がせ発言のまさに震源地となった東京ドームでのオープニングゲームで、1イニング3者連続本塁打を記録しました。まず偉大なる記録が露払いを務めました。2回に6番金本の今季初本塁打が飛び出し先制したのですが、この一発は現中日ドラゴンズの落合監督の持っていた42歳8ヶ月を更新する43歳1ヶ月のセントラルリーグ最年長本塁打記録となったのです
開幕から自身15試合目、47打席目の本塁打を放った金本は「ストレートがシュート回転してきた球。素直にうれしいです」とコメント。そして迎えた3回、猛虎打線が今季最強の咆哮を始めたのです
相手は背番号17今季の讀賣ジャイアンツ開幕投手東野ですから、その価値も上がろうかと言うもの。そう言えば・・・タイガースの3者連続本塁打は9回目となりますが、クリーンアップによる3者連続弾は1985年の3番バース、4番掛布、5番岡田以来・・・その時の投手は槙原で彼の背番号も17じゃなかったでしたっけ?因縁感じますね〜。あの伝説となったバックスクリーン3連発の年には日本一に輝いているのです そして先発能見はスイスイと被安打6の3失点完投で今季2勝目を挙げましたが、これで対ジャイアンツ戦8連勝を決めました。タイガース投手では1947〜8年の梶岡(あんまり存じ上げません)、そして1979年の小林に並ぶ球団タイ記録です。次回登板で9連勝ならもちろん球団新記録となりますし、その可能性は非常に高いものと思われます
今日の勝ち方は良かったです。痛快だったし、強さを随所に感じさせてくれたので。しかし東京ドームってのは本塁打量産には今季も一役買うのは間違いなさそうですね。能見に手玉に取られていたジャイアンツでさえまぐれで当たった2本塁打を生んでますからね・・・何とかならないもんでしょうか、飛ばないはずの球が飛ぶ環境・・・引力ないのか?って言いたくなりそうです
先日、広島東洋カープのルーキー福井投手のお兄様が事故により急逝なさったとのこと。心からご冥福をお祈り申し上げます。精神的な披露もある中、彼はプロ2勝目を挙げました
|
|
ストレスのたまる試合は打線にあることは間違いないのですが、久々の2桁安打でした。相手が横浜ベイスターズだったことを差し引いても、とりあえず打ったことは間違いないので、あとはしっかり一試合一試合強さを見せてくれればいいかなって感じです。この日も先発は良い投球を見せてくれました。久保は5回まで無安打無得点の投球、残念ながら逆転はされましたが、マートンが開幕戦以来の本塁打ですぐに同点に追い付きました。マートンは先制適時打を含めて復調模様は嬉しい限り。
最終回には球児が、これも開幕戦以来の三者連続三振に打ち取ります。そして4番新井がサヨナラ安打、抑えるべき人が抑えて、決めるべき人が決める、いつもいつも接戦ばかりで疲れる試合が続きますが、何とか4月の厳しい戦いを乗り切ればスンナリ行けるのではないかと期待しています。打線さえ復調すれば楽勝が続くのでしょうしね。ベイスターズ相手にしっかり勝利を積み重ねて、早目に首位に返り咲いて欲しいものです。
|
|
長らく鬼門として存在するナゴヤドーム…負け越しましたってレベルではなく、まさにコテンパンにやられまくっているこの場所での大事な初戦、満を持して阪神タイガースの右腕エース久保が登板しました。走者を出しながらも持ち前の粘りの投球を披露、4回までを無失点に抑える流石の投球を見せてくれました。一方の打線は中日ドラゴンズ先発の朝倉を3回に捉えます。2死無走者からマートンが四球を選ぶと2番平野が中安打で1・2塁とすると3番鳥谷が先制の適時三塁打を放って、まず2点を挙げます。続く新井も中前に適時打を放ちます。
3−0で迎えた4回表には今季初先発の6番林が、そして8番俊介にも1イニング2本塁打で5点差をつけました。ここ6年間、ナゴヤドームでの初戦は負け続け、しかも昨季は2回しか勝てなかった本物の鬼門で完勝か!と思ったのも束の間、5回裏に1点を返され2死2塁で打者は当たっている森野。中飛で終わり、と思ったら俊介クンがまさかの落球…ヤバいな〜の2点差から和田には適時打を放たれ2点差、久保が何となく単調になり本気でまずい展開でした。やっとこさっとこ切り抜けましたが久保はまさかの5回降板となってしまいました。
鬼門…イライラ…でもここからタイガースの救援陣が勝利に向かう見事な継投を成功させたのです。6回は渡辺、2連投になりますが問題なし。7回は開幕戦以来の久保田、2死から四球を出しますが和田を打ち取ります。8回は3回目の登板で初めて小林宏が三者凡退の投球を見せました。そして最終回は球児がこれも3回目の登板、一発を浴びて1点差に詰め寄られてしまうのですが改めて気を引き締めて荒木・井端と言うしつこい1・2番を連続三振に獲って3セーブ目を挙げます。
鬼門…球児が一発を浴び、俊介が失策するなどいろいろな逆風を見せてくれましたが、8回には金本が代打で出場した際に一塁走者の俊介が盗塁に失敗…今季は足を絡めた積極的な攻撃を標榜するだけに責められないのですが、金本の連続試合出場記録が何とここで1766試合途絶えてしまったのです。8回裏の守備で一回だけでも守らせると言う選択肢はありましたが、それはなく…この試合展開では無理ですよね…呆気ないと言うか勿体ないと言うか…でも俊介を責めることはできません。
彼の活躍は今季の4試合で言えば金本を大きく上回るのもです。世代交代を象徴する出来事だと考えるしかないです。谷繁が明後日の方角に投げてれば…。これで金本の無理やり起用もなくなるでしょうから、ある意味適材適所でいける良いターニングポイントとなった試合となるかもしれません。何よりも勝利優先、スポーツなのですから、ソコはしっかり追い求めて行きましょう。アニキの功績が決して霞むものではないのですから。それよりも明日、連勝してカード連続勝ち越しを決めてしまうことの方が重要。頑張れタイガース!
|






