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1回戦 アグリあなんスタジアム 第1試合
川 島:佐藤−村上
宇和島東:宮本−山内 ▽二塁打 清家、山内【宇東】 1回戦 オロナミンC球場 第2試合
観音寺中央:藤本−中西 ▽三塁打 池内、笠崎、東福【今西】 細川【観音寺】 ▽二塁打 東福、末廣、郷田【今西】 |
高校野球【地方大会】
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平成23年度秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会は県内4会場で1回戦を行い、8強が出揃いました。シード4校は全て勝利しましたが、第1シード宇和島東は7回まで松山北にリードを許す厳しい展開となり8回に逆転しての辛勝。第2シード済美は東温との実力校対決を緊迫の投手戦、延長11回の末サヨナラ勝利、第4シード小松も新田に追いつかれ突き放しての勝利と苦しんだ初戦となりました。第3シード今治西は新人大会で屈辱のコールド負けを喫した西条にリベンジして8強入りを決めました。
ここまで充分な戦績を残していなかった松山商や川之江は2桁得点の圧勝、今後の試合に勢いをつけられそうな流れを掴んだかもしれません。川之石は2年連続の秋季大会8強入り、松山東も完勝で8強入りを決めました。内訳は東予地区3校、中予地区3校、南予地区2校とバランスよく分散した形になりました。
四国地区大会出場に大きく近づく重要な準々決勝の4試合は次の通りです。
【9月24日・準々決勝4試合】
◇西条市ひうち球場
第1試合 10:00〜 今治西高 vs 松山商業
第2試合 12:30〜 川之江高 vs 小松高校
◇坊っちゃんスタジアム
第1試合 10:00〜 宇和島東 vs 松山東高
第2試合 12:30〜 川之石高 vs 済美高校
中でも注目を集めるのは何と言っても今治西vs松山商と言う伝統校対決でしょう。松山商の堀田投手が秋季大会に入って好調なだけに優位は松山商でしょうか。しかしながら今治西は能力のある投手を複数持っており、継投で凌げるだけに大味な試合とはならないでしょう。つまり接戦は必至、一つのミスが試合に大きな影響を与えそうです。両校の新チームの戦力を占う意味でも大いに注目に値しますね。小松と川之江は東予地区新人大会で対戦し6−2で小松が勝利しています。
ただし今治西と西条の対戦例もありますので、ここに来て打撃絶好調の川之江が好投手小松の中野をどう攻略するか見ものです。坊っちゃんスタジアムの2試合はシード校に一日の長ありと見ます。
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平成23年度秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会組合せが行われ、16校の対戦相手が決定しました。例年、各地区新人大会の優勝校プラス1校の4校が選出されるシード校ですが、絶対的エース右腕中川を擁し、新チーム結成以来最も安定した戦いを繰り広げている南予地区新人大会優勝校の宇和島東が第1シードとなりました。第2シードは中予地区新人大会優勝校の済美、そして第3シードには東予地区新人大会優勝校の小松を差し置いて、今夏の覇者今治西が入りました。小松は第4シードとなりました。
そして組合せは非常に興味深いものとなりました。有力校が初戦で激突、波乱含みの大会の予感を醸し出すものだったからです。第2シード済美は初戦で昨夏4強メンバーが残る強豪東温と激突します。実力的には拮抗していると思われ、むしろ公式戦の経験値で上回る東温が優勢ではないかとも考えられます。そして第4シード小松は初戦で中予新人大会準優勝校の新田と対戦となりました。颯爽と東予新人大会を制した小松に対し、経験十分の好投手柚山を擁する新田、実力校同士の好試合が期待できますね。
また、第3シードに選出された今治西ですが、新人大会初戦でコールド負けを喫した因縁の相手西条との東予盟主対決となりました。今治西が甲子園帰り即の試合だっただけに再戦が同じような展開になるとは思えません。あれから約1ヶ月を経て果たしてどのような試合となるでしょうか。この勝者は松山商と八幡浜の勝者と対戦、組合せ的には最激戦区となったと思われます。第1シード宇和島東も実力校松山北が初戦の相手、旧チームは打撃が課題でしたが新チームのレベルはどれほどか試される試合となるでしょう。
甲子園へと繋がっている大会だけに新人大会の時とは戦術も心身とも異なることになるでしょう。好試合を経て、各校が成長して行ってくれることを期待します。
【9月23日・1回戦8試合】
◇宇和島市営丸山球場
第1試合 10:00〜 宇和島東 vs 松山北高
第2試合 12:30〜 松山東高 vs 北宇和高
◇西条市ひうち球場
第1試合 10:00〜 新田高校 vs 小松高校
第2試合 12:30〜 新居浜工 vs 川之江高
◇今治市営球場
第1試合 10:00〜 今治西高 vs 西条高校
第2試合 12:30〜 今治東高 vs 川之石高
◇坊っちゃんスタジアム
第1試合 10:00〜 東温高校 vs 済美高校
第2試合 12:30〜 松山商業 vs 八幡浜高
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平成23年度秋季四国地区高等学校野球大会愛媛県大会地区予選が終了し、9月23日からの県大会本線出場の16校が決まりました。各地区の新人大会で優勝した3校は順当に勝ちあがり、シード権を獲得しました。ただし、東予大会優勝校小松と南予大会優勝校の宇和島東は力量の差を見せ付けてコールド圧勝でしたが、中予大会優勝校済美は松山工を相手に3−1と消化不良を感じさせる辛勝でした。
また新人大会準優勝校3校も大苦戦を強いられました。松山聖陵との実力校対決となった中予準優勝の新田は8回に逆転しての勝利、東予準優勝の西条は4点差をつけられたところから徐々に反撃し、9回逆転サヨナラと言う辛勝、そして南予準優勝の帝京第五については2点差を守りきれず北宇和に逆転サヨナラ負けを喫しました。その他松山商は格下相手に5−0とこちらも不完全燃焼の結果で、今治西は序盤から壮絶な打撃戦を展開しながらの逆転勝利で、東温も2点を先行され5回に逆転しての勝利。川之江は草野球のようなスコアでの泥試合を制しての勝利でした。
今回は本当に本命不在と言うのが明確なほど、特筆すべきチームがないと言うのが正直な印象です。全国の舞台で捲土重来を期したいところですが、このままでは厳しいかな・・・各校とも強烈な練習量を確保して大きな伸びが必要なようです。
愛媛県大会出場16校
東予地区・・・小松・西条・今治西・川之江・今治東・新居浜工
中予地区・・・済美・松山北・新田・松山商・東温・松山東
南予地区・・・宇和島東・北宇和・八幡浜・川之石
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平成23年度秋季四国地区高等学校野球大会の愛媛県地区大会の組合せ抽選会が松山市のにぎたつ会館で行われました。東予8・中予6・南予4の各地区代表16校が9月24日から始まる県大会に進出することになります。各地区新人大会で4強入りした12校がシードされての抽選でしたが、強豪校が順当に新人大会で結果を残したとも言えず、想定されたように地区大会で強豪同士の星の潰し合いが見られそうです。
まず東予では新人大会4強今治北と夏の県大会覇者今治西がいきなり初戦で対戦します。甲子園から失意の帰郷だった直後の新人大会初戦で西条に零封コールド負けを喫した今治西が、どこまで態勢を整えて来るか非常に楽しみです。また中予では新人大会で優勝した済美に逆転負けした実力派松山聖陵が新田のブロックに入り、代表決定戦で激突しそうです。夏も同じような組合せとなり2回戦で対戦、5点リードしていた新田が中盤に追い付かれる激しい展開でした。新田の優位は変わりませんが、接戦が予想されます。 その新田に新人大会で延長の末に競り負け、シードを逃した夏4強の東温はシード校のいないブロックに入り胸を撫で下ろしたことでしょう。東予では小松、西条に今治西北対決の勝者が、中予は私学3校に夏将軍松山商と東温、南予は宇和島東と帝京第五あたりに上位進出が期待されますが、本命不在の群雄割拠の大会になることは間違いなさそうです。全国に通用する、県を牽引してくれるチームの出現が待ち遠しいですね。
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