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みそのパパは、小さい頃、モーツァルトのセレナード『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』を聴いては、
曲に合わせて踊ったり、はしゃいだり、とにかくこの曲が好きだったそうです。
そうですよね〜。誰もが知ってる超有名な1楽章のテーマを聴けば、みんなウキウキしてしまうし、
子どもだって、なんだかうれしくって、気持ちよくって、ハイになっちゃって、踊ったり歌ったりしてね。
やっぱりモーツァルトは、大人も子どもも、動物も植物も(?) トリコにしちゃうんだから、
さすがです。はい。
とりわけ、“アイネク”に加えて、ハフナー、ポストホルン、ノットゥルノ、そして忘れてはならない
傑作中の傑作、K.334のセレナードなど、モーツァルトのセレナード(夜想曲)はどれも名品ばかり。
さらに、いわゆる「ザルツブルク・シンフォニー」と呼ばれる、K.136〜138のディヴェルティメントの
楽しさといったら、その名の通り、まさに「喜遊曲」。ディヴェルティメントも逸品ばかりです。
で、それらの魅力を満喫できる演奏といったら、やっぱり、これしかないでしょ?
モーツァルトの生まれ故郷ザルツブルクの音楽院から生まれた室内オケ、
ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ (現、カメラータ・ザルツブルク)。
それを指揮するのは、我らがシャンドル・ヴェーク大先生!
私たちは、彼らの演奏でモーツァルトを聴くとき、改めて信じることができます。
「世界はやっぱり美しいのだ!」とね。
そして、子どもたちにも伝えることができます。
「それでもやっぱり、世界は美しいところなのだ!」とね。
その美しいフレージング、磨き抜かれた音色、冴えわたるアーティキュレーション、
完璧な音程感覚、絶妙のテンポ感・・・。人間のアンサンブルが作り出す、極上のハーモニー。
これは、ひとつの奇跡なのだ!
みそ
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