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デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
「世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない」byジョーイ・ディマイオ@マノウォー

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イメージ 1東映ハイテンション・カーアクションは深作欣二のお家芸だと思っておりましたが、この会社の裾野は半端無く広いようです。

僅か78分の中に詰め込み放題詰め込んだ濃縮還元暴走映画。

「狂った野獣」(1976年/中島貞夫監督)

川谷拓三と片桐竜次、絵に描いたような人生負け組の二人が一発大逆転の銀行強盗・・当然失敗!

おもちゃの拳銃と包丁で行き当たりばったりのバスジャック。

しかし、運転手には心筋梗塞の持病が! そして最後部には渡瀬恒彦が!

更に!バスの中には自分の事しか頭に無い関西人が!(舞台は京都)

もう犯人の二人が不憫でなりません(笑)。

渡瀬は眼を病んだ元テストドライバー。彼の持つバイオリンケースには、盗んできたばかりの宝石がびっしり・・。

いつの間にか渡瀬に主導権をとられ、パシリと化す川谷&片桐。

倒れた運転手に代わって渡瀬がバスのハンドルを握りますが、本当に運転しています。あろう事かクラッシュする時もしっかり渡瀬が運転しています。恐るべし渡瀬恒彦。

MVPは白バイ警官・室田日出男。よもやあのようなアホクサ凄絶な最期を迎えるとは。

恐らくバイクの運転が出来るというだけでキャスティングされた星野じゅんが洒落にならない大根棒読みなのが残念ですが、これも味わい。

パトカーも無駄に景気良く横転、追突、爆発して偏差値貧乏の誉れを上塗り。

「暴走パニック 大激突」と二本立てでお楽しみください。

※参考:「ここはひとつ杉本美樹で。暴走パニック 大激突」→2010年3月2日

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