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デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
「世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない」byジョーイ・ディマイオ@マノウォー

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黙ってスルーというのがあるべき対応かしらとも思いましたが、ここまで景気良く破綻している設定と脚本はそうそうお目にかかれるもんじゃないので、記念に取り上げる事にいたしました。

 

「プラスティック・メモリーズ/第5話・守りたかった約束」201552日深夜BS11放送/野木森達哉演出)

 

前回、ソウタ君を思い出のイチゴタルトで懐柔して、マーシャ回収の同意をとりつけたツカサとアイラでしたが、闇回収業者がソウタに接触…。

 

で、この闇回収のおっさん、なんと買い物帰りのマーシャをスタンガンで襲って拉致。


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闇回収業者ってのは、SAI社の名前を騙ってギフティアをだまし取って行く一種の詐欺師だと思っていましたが、これじゃただの誘拐(ギフティアをモノと見るなら強盗)犯です(ギフティアがあっさりスタンガンで気絶するというのも驚きましたが…)。

 

マーシャ拉致を知ったターミナルサービスは探索を開始…したもののただ闇雲に街中を走り回るだけ。迷子捜してんじゃないんだから。とりあえず現場で目撃者探すとかしろよ。ソウタに業者のモンタージュ作らせるとか色々あるだろ。

 

SAI社のエライさんは、提携している民間警備会社R.SECURITYを動かして独自の捜査を開始…したらあっという間に潜伏エリア特定

 

闇回収組織ってひとつなのか(もしくはシマが決まっていて1エリア1社なのか)。闇金みたいに色んな系列がありそうなものですが、短時間でマーシャさらった組織と潜伏エリアを特定…んな事ができるならとっくに警察が組織壊滅してるんじゃ…。

 

この出も入りもR.SECURITY完全封鎖しているエリア内を何故かソウタ君がウロウロ

 

何故ここが分かった? どうやってここまで来た? どうやって検問突破した?

 

アジトに突入したら、おっさんがボコられていてマーシャの姿は無し。

 

闇業者って組織じゃなくておっさんひとりの個人営業だったのか…。

 

ワンダラー化(記憶障害&徘徊&暴力)の可能性濃厚と見たツカサらは急ぎマーシャの確保に向かいますが、廊下の曲がり角でアイラとマーシャがゴッツンコ…ってラブコメかよ!


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更にその現場にソウタ君がコンニチハ。天文学的確率の偶然!

 

ここでマーシャがソウタを抱えてビルの壁面を三角飛び。加速装置の付いた全身義体並みの身体能力です。

 

リミッター解除がどうのという説明はありましたが、そもそもそんなスペックいらないだろ。軍用の民生転用なのか。


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マーシャの眼は完全にバイオハザード状態
 

その場で待機という上司の命令を新人ツカサはまるっと無視。足を負傷したアイラに肩を貸してよぼよぼと追撃。

 

アイラは「足手まといにはならない」と言っていましたが十分足手まといです。

 

加速装置のついたマーシャに、よぼよぼ歩きの二人があっさり追いつく不思議時空(ずーっと待っててあげたんですね、優しいなあマーシャ)。

 

一旦はツカサに投降しかけたものの、ガキの余計な一言で再暴走したマーシャは目にも留まらぬ移動速度でガキの胸ぐら掴んでネック・ハンギング・ツリー。


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なあ、こんなレプリカント並でかつ制御不能な能力持ったアンドロイドが一般社会に流通しているのおかしいだろ?!

 

アンドロイド保護法とかで発信機ひとつ付けられない“人権”を持っているのに、暴走すれば有無を言わさず蜂の巣。いいのか人権団体?

 

矛盾を隠そうと思いつきで嘘をついて、結果、傷口がどんどん広がっていく感じです。

 

最早、作品としての期待はびた一文持てませんが、どこまで酷くなるのかという興味は沸いてきました。


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