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デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
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突然のジオログ閉鎖→Yahooブログにお引越し。ようやく落ち着いたと思ったらYahooブログサービス停止。

 

流浪の民と化した曼荼羅畑。最早これまでかとも思いましたが、折角足かけ124,300に及ぼうとする駄文を消してしまうのも惜しいので引っ越しすることにしました。

 

取り急ぎHATENAブログへ遷移いたします。

 

URLは https://mandarabatake.hatenablog.com/ です。

 

デザインも決まらず暫くは混乱が続くと思いますが、御用とお急ぎでない方は今後とも宜しくお願い申し上げます。

 
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野次と喧嘩は江戸の華…かどうかはさておき、間違いなくプロレス会場の名物と言っていい風習(?)に“野次”があります。

 

歌舞伎の掛け声(「成田屋!」「紀伊国屋!」)のように絶妙なタイミングで場を盛り上げるものもあれば、滑りまくって会場を白けさせたり、ヘイトまがいの野次で試合をぶち壊してしまう本末転倒なものまで。

 

最近でも心無い野次で観客の不快指数メートルを上げまくった輩がいたそうで(観客トラブルで場外乱闘)。

 

歌舞伎のように「大向こう」限定の資格制度(?)と違い、誰でもいつでもな自由さが仇になるケースですね。

 

掛け声系の合唱(古すぎる例えで恐縮ですがメジャーなら『ツールータ!オー!』、マイナーなら『アーサーコ!アー!』)を除けば、プロレス会場の野次は基本単発。

 

ただ一度だけ“掛け合い”が成立した瞬間を目撃した事があります。

 

日付けは完全に忘れてしまいましたが(それくらい昔の話と言う事)、FMWの後楽園ホール大会。

 

大仁田率いるFMWは「なんでもあり」が信条。小人プロレスから女子プロレス、デスマッチに至るまで。

 

ある日の興行でここに“ルチャ・リブレ”が加わりました。見た事も聞いたこともないレスラーでしたが、まだユニバーサル・プロレス旗揚げ前。本場のルチャを観る機会なぞなかったので、期待に胸膨らませていたのですが、この試合がまあショッパイ

 

華麗な空中殺法どころか、お前らプロレスそのものがシロートだろ、なもっさりした展開。

 

あまりに硬直した試合運びに耐え切れなくなった北側の観客が叫びました。

 

『頼む!なんとかしてくれ!』

 

すると南側の観客が

 

『メキシコ語で言ってやれ!』

 

最後に天井桟敷の観客が

 

『アミーゴ!アミーゴ!』

 

正に流れるような連携。北→南→桟敷という華麗な3次元立体野次。

 

野次は愛。

 

最近はすっかり会場から足が遠のいてしまいましたが、観客の皆様におかれましては是非とも愛ある野次を飛ばして欲しいと思います。



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2005年ルーマニアでダニエル・ペトル・コロゲアヌ司祭(29)と修道女4人が修道女見習いのマリチカ・イリーナ・コルニチさん(23)を悪魔祓いの末に殺してしまうという事件がありました。

 

マリチカさんは3日間、地下倉庫に食物も水も与えられず十字架に鎖で繋がれた状態で「悪魔祓い」を施されていたという事で司祭と修道女は殺人罪で起訴され有罪。


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この顛末はアメリカにも伝えられ、よせばいいのに宗教に思うところのある女性ジャーナリストが事の真相を探るべくルーマニアへ。

 

絵に描いたような“ミイラ取りがミイラ”フラグ。

 

「死霊院 世界で最も呪われた事件」

2017年/ザヴィエ・ジャン監督)

 

てっきり「死霊館」に引っ掛けたバッタもんかと思いましたが、製作やら脚本やらに「死霊館」のスタッフが交じっており、お話の繋がりはないものの、赤の他人という訳でもないようです。

 

同じルーマニアでも「死霊館のシスター」は古城メインの1点豪華主義でしたが、こちらはルーマニアの街並み、朽ちかけた教会などの景観をふんだんに取り入れ、ちょっとした建物探訪気分を味あわせてくれます。

 

死霊と言いつつ相手は悪魔という“看板に偽り有り”なところは大人の余裕でスルー。

 

サスペンス仕立てで引っ張った割にはクライマックスしょぼしょぼ、オチ予定調和といささか残念な仕上がりではありますが、歴史を感じさせる建造物と必殺蜘蛛パンツの衝撃に免じて“勝ち越し”としたいと思います。



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映画に出てくる武器ランキング。どこかでやってるんじゃないかと思って探したらありました。
 
FILM SCHOOL REJECTSというサイトが発表したThe 25 Best Movie Weapons Ever
 
特徴はシグネチャー・ウェポンSignature Weapon:通常とは見た目が違う武器)に限定しているところ。
 
更に基準値として「破壊力」「汎用性」「見た目のクールさ」の3つの視点を挙げ、各4点満点の総計で順位を決めるという無駄な公平感を出しています。
 
栄えある1位は4点満点だっつってんのに破壊力100点(合計108点)が付いた「インフィニティ・ガントレット」(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)。
 
う〜む、ここで宇宙レベルの武器出されてもなぁ(因みに2位も「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」からストームブレイカー)。
 
全体的にMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)絡みのもの多し。あまりこういう所でウルトラブレスレットみたいなもの出されると逆に興ざめしちゃいますね。
 
人間味のあるものを拾っていくと、

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3位:ライトセイバー(スターウォーズ)。破壊力4点、汎用性3点、クール4点で合計11点(←これが普通の得点だろ)。
 
11位:チューバッカのボーガン(スターウォーズ)。※得点略(以下同様)
 
15位:インディ・ジョーンズの鞭、18位:ヌンチャク(死亡遊戯)、23位:服部半蔵の刀(キル・ビル)辺り。
 
意外だったのはデッカード・ブラスター(ブレードランナー)が入っていなかった事。破壊力と汎用性はイマイチかもしれませんが見た目のクールさは100点つけても良いような…。
 
個人的にシグネチャー・ウェポンBest5を挙げるなら、
 
■空飛ぶギロチン(片腕カンフー対空とぶギロチン)
■空飛ぶ十字剣(空飛ぶ十字剣)


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■銀球-スフィア-(ファンタズム)
■飛び出すM61エスコート(タクシー・ドライバー)
ガン=カタ用ダブル・ベレッタ(リベリオン)


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次点:のゲロ(エクソシスト)
 
といった所でしょうか(テキトーに思いついたモノ並べているのが一目で分かるな)。
 
※ランキングサイトはこちら→https://filmschoolrejects.com/best-movie-weapons-ever/
 
★ご参考


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黒味に白抜きの地味なクレジットに被る音楽を聴いた瞬間、『あ、これ当りじゃね?』。

 

「スモールタウン マーダー ソングス」

2010年/エド・ガス=ドネリー監督)

 

カナダの寒村。キリスト教メノナイト(メノー派:非暴力、暴力を使わない抵抗と融和および平和主義が信条)を信仰する田舎町。

 

事件らしい事件などついぞ起こった事のないこの町の湖のほとりで女性の遺体が発見された。

 

担当する地元警察のウォルター(ピーター・ストーメア)は内なる暴力の衝動と葛藤しておりました(過去に業務遂行上、ちょっとやらかしてしまった事を匂わせる描写あり)。

 
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遺体の第一発見者はかつての恋人・リタ(分かれた原因はウォルターの暴力性にあったっぽい)。

 

事件そのものはありふれた衝動殺人。トリックも意外性もありません。

 

これは生まれ変わろうとする男に課せられた贖罪と試煉の物語。

 

章の区切りの様なタイミングで挿入されるキリスト教の訓えが道標のよう。


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全編を彩る音楽が素晴らしい(この曲に騙されていると言ってもいい)。

 

カナダのインディーズバンド、ブルース・ペニンシュラ(Bruce Peninsula)の手によるものらしいのですが、フォークのようなカントリーのような。

 

強いてカテゴライズすれば「土着のゴスペル」

 

高揚と鎮静を同時に実現する不思議な音楽です(サントラ買おうかな…)。


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