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デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
「世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない」byジョーイ・ディマイオ@マノウォー

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 『実は綾乃さんこと藤本綾乃は匂いフェチなの。

  つまり男の子の体臭が大好物。…と言う訳で桐生君のパンツをください』

 

察しの良い方は先週の引きで予想していたと思いますが、階段から落ちてきた生徒会副会長・藤本彩乃(ふじもと あやの)は匂いフェチでした。

 

さあ、鼻孔を広げて大きく深呼吸!(←感覚麻痺)。

 

「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?/第6話・落ちてきたシンデレラ!?2019814深夜BS11送/いまざきいつき監督)

 

階段落ちをキャッチされた事をきっかけに慧輝に不自然な接触を繰り返すようになった綾乃。例の部室清掃の日、綾乃が部室棟にいたという目撃証言もあり、彼女が“パンツを落としたシンデレラ”なのでは?と疑う慧輝。

 

調査担当は現役ストーカー、 小春(この子、何気にいいポジョンつけてます)。

 

綾乃が成績優秀、仕事熱心、完璧に見えてドジっ娘(ギャップ萌え!)という事は分かりましたが、シンデレラかどうかの決め手は今ひとつ。


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にしても、翔馬の写真で埋め尽くされたこの部屋↑は何室なんだ?
(どう見ても視聴覚室か何かだと思うのですが…)。
 

新キャラの乱入を黙って見ているレギュラー陣ではありません。


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    唯花:ブービートラップ、そしてマウント。しかし、胸を掴まれ(事故)退散。

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    紗雪:嘘呼び出し、そしてマウント。しかし、尻をこねまわされ(故意)退散。
 

大型犬の弱点は尻。爺ちゃんのありがたい訓えで難を逃れた慧輝でした。

 

で、綾乃。人払いした生徒会室に慧輝を呼び出し、周到に計算されたリラクゼーション環境(クスリに頼らない所は偉い)で睡魔を誘い…先に自分が安眠、次いで慧輝も。

 

目覚めれば慧輝の股間で綾乃がパンツ脱がし大作戦決行中。


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 『階段で桐生君に助けられた時分かったの。ああこれが運命の匂いだって』

 『そんな運命は砕けてしまえ

 

場所が生徒会室なせいか、慧輝のツッコミもタカトシ風。

 

女難と言えば女難ですが、これだけの変態に囲まれるとか惑星直列並みの天文学的確率ハッピーアワー。このまま日替わり定食でいいじゃないか。



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『私闘なのは分かっているが感情に流されたら負ける。

 演説もお喋りも無しだ。ただ構え、ただ撃て』


I know this is personal. That's how you'll fail.
No speeches. No talking.
You point the gun. You shoot the gun.
 

復讐の連鎖は虚しい。が、始まってしまった以上、終わらせなければなりません。

 

終わらせる方法は…あります。簡単です。いずれか一方を根絶やしにしてしまえばいいのです。そうする以外、自分の身内を守る方法はありません。

 

泣き寝入るか、抗うか。一度返せば全面戦争。血族掃討手打ち無し。

 

勝ちも負けも昂揚感もない虚無という名の復讐劇。

 

「ブルー・リベンジ」

2013年/ジェレミー・ソルニエ監督

 

海岸近くで廃車同然のブルーのセダン(原題BLUE RUINはこの車を指しています)で暮らしているホームレス、ドワイト(メイコン・ブレア)。

 

ある日、彼を呼び出した警察官が告げる。「あの男が出てくる」と。

 

あの男、両親を殺した男が司法取引の結果、刑期満了前に釈放になる…。

 

トランクから僅かなガソリンを取り出して補給。外してあったバッテリーを装着して息を吹き返したセダンが廃車返上で走り出す(「マッドマックス」でV6インターセプターが発進する時を思い出しました)。


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髪も髭も伸ばし放題だったドワイトが(他人の家に忍び込んで浴室を拝借して)さっぱり…したら出てきた顔がそこはかとなくロバート・ギンティに似ているじゃありませんか。

 

狙ったのか、単なる偶然か。

 

エクスタミネーターと異なるのは、ドワイトが元軍人でも元特殊部隊でもない、ただの一般人だということ。

 

超人的活躍など望む術もありません。唯一の支援者は高校の同級生、ベン。ガンマニアのベンが銃を調達してくれますが勿論ドワイトに射撃の経験など…(銃どころかナイフも満足に扱えない)。


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最初はルガーMINI-14を手にしますが、最終的な得物はロッシー・サーキット・ジャッジ。

 

復讐ものに不可欠なカタルシスをゴリっと削ぎ落していますが、それがかえって心に沁みます。



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Death to any other Mother.
『それ以外の母には死を!』
 
オリジナル版を形作っていた「極彩色」「ハッタリ上等」「禍々しい音楽(サーカムサウンド)」「思わせぶりだが実は意味の無いカット」「直接生理に訴えるゴア描写」はここにはビタ一文ありません。
 
ありませんが、それは予告観た時から周知の与件。
 
そもそもアルジェントと同じ土俵で戦っても勝ち目なんかありません。
 
なので、いかにオリジナルの要素を残しつつ、あさっての方向に横っ飛びするかがある意味見所、期待の寄せ所でしたが、果たして…。
 
SUSPIRIA サスペリア」
2018年/ルカ・グァダニーノ監督
 
時間軸はオリジナル同様1977年ですが、冷戦下という時代背景を色濃く反映しています。
 
舞台もオリジナル同様ドイツですが、フライブルグからベルリンに。ここにアメリカからやって来たスージー・バニヨンが魔女の宴に巻き込まれ…というお話の骨子は変わらず。
 
冒頭の色彩落としたド田舎風景がいかにもヨーロッパな感じで「木靴の樹」とか「旅芸人の記録」を観ているような錯覚に…。


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ここからタイトルクレジットに入るのですが、地下鉄の案内板にSUSPIRIAの表示を持ってきたのには唸らされました(見逃しちゃった人、多かったのでは?)
 
スージーが入るのはバレエ学校ではなくコンテンポラリーダンスアカデミー。
 
なので「サスペリア」というよりは「オール・ザット・ジャズ」+「レガシー」な印象。
 
スージーのダンスに呼応して、別場所にいる女生徒の体がひねってくねって最後には伊吹吾郎に背骨折られた悪代官みたいな体勢になるのはGOODな演出。


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魔女ですからね、相手は。直接的なナイフ攻撃よりは遥かにそれっぽいです。
 
曇天・雨・雪の中、モノトーンで綴られる静かな物語は、オリジナルとは接点ゼロの別物ですが、「これはサスペリアなんだ」と言い聞かせないと2時間半が長すぎるというジレンマ(笑)。
 
で、ようやくたどり着いた終盤に驚きの一幕。
 
何とスージー(ダコタ・ジョンソン)がイモトアヤコに!


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勿論そういう意図がある訳は無いのですが、一度イモトと認識してしまうともうどう頑張ってもイモト(ホント、ごめんなさい)。
 
出世したなあ、イモト…。
 
以下余談。本作を「オリジナルに及ばない」という視点で否定するのは的外れですが、本作を絶賛する方々のレビューコメントにイラッとくるものが多いのは何でですかね。
 
★ご参考



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『烏合の衆が!数だけ揃えやがって!』

『我々の正義は数の理論に屈しない!』

 

官を相手に言いたい放題。何か言い草がどっかの国(もしくはかつてこの国にも存在した革命を志向する人たち)みたいで笑えます。

 

アンチスキル正規軍vsアンチスキル懲戒処分組(DA)。正義の神が微笑むのはどっちだ。

 

「とある科学の一方通/第5話・警備員の闇(DA)」

201989日深夜BS11放送/冨永恒雄演出)

 

DAのスポンサーがリークした情報でアジトを急襲したアンチスキル。一瞬で勝敗が決したかに見えましたが、DAが多脚戦車“タランチュラ”(まんま「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」に出てきたアラクニダ)を起動させて形勢逆転。


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いや形勢逆転どころかガトリング砲とワイヤーを回転させて相手を切り刻む空飛ぶギロチン“ストリングジューサー”乱れ撃ちでアンチスキルは殉職祭り。

 
『地獄じゃんby黄泉川
 

この隙にさらってきたシスターズ(10046号)を菱形(シスターズを兵器の起動部品にしようとしているイカレ研究者)のもとに運ぼうとするDA。阻止せんとする黄泉川。

 

黄泉川さん、「その体は義体ですか?」な大活躍。今回はあちこちに攻殻オマージュが散りばめられていて見所多し。

 

ここに遅ればせながら合流した屍食部隊(スカベンジャー)。一瞬でタランチュラを制圧(摩擦係数を操れるって便利でいいな)。


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更にエステル&禍斗が到着。黄泉川が支えきれず落下したシスターズをジャンピング・キャッチしたエステルを禍斗がキャッチ。


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対峙するエステル&禍斗&黄泉川vs屍食部隊(スカベンジャー)。戦闘担当の子が紙を操るサイコキネシスで武器生成。


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『じゃっじゃーん!』
 

どこの魔法少女ですか?な変身バンク…でしたが完成したのは巨大なウサギの着ぐるみ。本人はニプレス&前張りの変態コス(この子、絶対アホの子です)。

 

さて、双方のモブが淘汰されて、主役級が残ったところで一通さんがようやく出陣。

 

何と今回、一通さんは病院でバッテリーのチャージしただけ(それも自分では出来ずラストオーダーにやってもらった)で労働ゼロ。

 

所謂“タメ回”って奴でした。次回、鬱憤晴らしまくりの大暴れを期待しております。


※「恒例8月15日シリーズ」はお休みします。何かもう周辺状況が終戦を偲ぶ雰囲気じゃなくなってきているので。かと言ってそっち方面に振り切るとリミッター解除してあれこれヤバイ事口走ってしまいそうなので自粛することにしました。


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『サポーター君。覗きは女の浪漫だぜ!』
 

そ、そうだったんですか!?まあ、神様は下界を覗き見るのが仕事みたいなものですから、ギリ業務内容の範疇でしょうか?(違うよ!)

 

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅡ/第5話・竈火の館(ホーム)」201989日深夜BS11放送/森義博演出)

 

アポロン・ファミリアとのウォーゲームを制して広大な屋敷を戦利品として鹵獲したヘスティア・ファミリア。

 

しかし、屋敷の中は変態主神アポロンの趣味全開でそのままではとても住めず、併せてアポロンに支払わせた賠償金で大改装。

 

ついでにメンバーのリクエストにも応え、ヴェルフには鍛冶屋セット一式を、そして命(みこと)には…

 

(何と素晴らしい自分が頼んだ通りのいやそれ以上の極東風檜風呂!』


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ですよね。命さんと言えば温泉、風呂、浴場(命さんの常軌を逸した、あいや人並み外れた温泉好きについてはOVA「ダンジョンに温泉を求めるのは間違っているだろうか」-上部右画像-をご覧ください)。

 
『はぁ〜あ!タケミカヅチ様皆さん自分だけ申し訳ありません
 

命さん、命さん、ヘスティア・ファミリアへの移籍は1年間限定ですよ。戻れなくなりますよ(笑)。

 

アポロン・ファミリアを打ち破ってオラリオ内外にその名を轟かせてしまったヘスティアはこの機会に団員増強を画策(この時点で嫌な予感しかしない)。

 

団員募集告知にウルトラクイズ予選会場並みの人が集まりましたが、ここで2億バリスの借金1期でベルくんのナイフをヘファイストスに打ってもらった時の奴ね)の存在が露見、一瞬で希望者ゼロに(ショックでベルくん卒倒)。


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まあ、ヘスティア・ファミリアは貧乏だけど明るく楽しい家族経営のままでいて欲しいので、観ている側としても安心なオチでした。

 

目覚めたベルくんを“シャキっと”させるためにヴェルフが風呂に(勿論「男湯」もあります。混浴はありません)。

 

ここでベルくんがヴェルフ、リリ、命、ヘスティアに対する感謝の言葉を。


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隣の女湯でこれを聞いていた3人は感動。何もしていないのにベルくん評価うなぎ登り。

 

感極まったヘスティアは壁を乗り越えて(上部は繋がっている昔ながらの銭湯構造)男湯に乱入…しようとしましたがリリと命に引きずり下されて断念(突如湯船に溢れかえったアヒルのおもちゃはヘスティアの感情のデフォルメなのか?)


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『行かせてくれ!僕のかわいいベル君の元へ〜!!』
 

こういう幕間のエピソードって好きです。一息つけるというか。

 

で、最後に日常を打ち破るお約束の伝令が(今回は命の元ファミ、タケミカヅチ・ファミリアのヒタチ・千草から命へ)。


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『そそんな
 

命に耳打ちされたメッセージとは?



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