ここから本文です
デストピア経典〜曼荼羅畑でつかまえて・改
「世の中には、メタルか、そうでないものかの2種類しかない」byジョーイ・ディマイオ@マノウォー

書庫日記

記事検索
検索
イメージ 1
 

《俺にはできるいや俺達ならできる!

なぜなら俺達は生まれた時からみんな特別で自由だからだ!》
 

始まりましたSeason3後半戦。アルミンの静かだが熱いモノローグに導かれて幕を落としたウォールマリア奪還作戦。

 

《ウォール・マリアを奪還したなら人類は何を叫ぶだろう。

人類は生きていいのだと信じることができるだろうか。
自らの運命は自らで決定できると信じさせることができるだろうか。
ウォール・マリアさえ奪還すれば
 

この含むところ大なアルミンの独白をMC代わりに流れてきたOP曲は…

 

「憧憬と屍の道」

歌:Linked Horizon

 

帰って来た…。ありがとうNHK。そう、進撃のOPは恥ずかしいくらい熱くないと。

 

「進撃の巨人 Season3/通算第50話・はじまりの街」

2019428日深夜NHK総合放送/田中洋之演出)

 

あの日。急襲され、殺され奪われ、駆逐してやると誓ったあの日以来、ようやく戻ってきた故郷、シガンシナ区。

 

『これより作戦を開始する!総員立体機動に移れ!』


イメージ 2
 

馬上からスピードを殺さずに立体機動に移行。仁王立つ兵長のかっちょ良さよ。

 

内門と外門を巨人の硬質化能力で塞ぎ、シガンシナ区内に残った巨人を掃討する作戦でしたが、壁内に巨人の姿無し。迎え撃ってくるであろうライナーらの気配も…。

 

いないわけがない。壁上にあった焚き火の跡、壁下にあった野営の痕跡。ライナーもベルトルトも必ずいる。しかし、どこに…。


イメージ 3
 

指揮を任された智将アルミンの推理は…壁の中

 

そんな馬鹿なこと…と訝る兵団を見たエルヴィン団長が即座に呼応。

 

『時に厳格に、時に柔軟に、兵士の原理原則に則り最善を尽くせ。指揮系統を遵守せよ。我々は勝利するためにここに来たのだ』


イメージ 4
 

束ねる者の鑑です。果たして壁には空洞のある箇所が…。

 

中にいたのはライナー。瞬時に対応したものの仕留めることができなかったリヴァイ。閃光とともに鎧の巨人と化すライナー。


イメージ 5
 

同時に獣の巨人に率いられた大量の巨人が現出。砲丸投石で扉を粉砕して兵団と馬を分断。囲い込まれたのはどっちだ。


イメージ 6
 

『我々は互いに望んでいる。ここで決着をつけようと。人類と巨人共、どちらが生き残りどちらが死ぬか!』

 

初回にしてクライマックス。決戦開幕。結末を知っていても燃える。

 

気になるポイントはただひとつ。コニーのあの一言はアニメで再現されるのか。答は次週。



イメージ 4イメージ 5←ランキング投票です。よろしければワンポチを

イメージ 1

M78星雲の宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員は、ベータカプセルの力で宇宙人に変身した。マッハ5のスピードで空を飛び、強力なエネルギーであらゆる敵を粉砕する不死身の男となったのだ。それ行け、我らのヒーロー!

 

特撮モノに限らないですが、第1話というのは世界観と諸設定の説明、キャラクター(特に主人公、ヒーロー)の押し出しといった起点を担う重要回。

 

視聴者(特に子供)の心を掴めるや否やは全て第1話に掛かっています。

 

作り手も気合十分ですが、十分過ぎて突っ込み所満載なのも1話の特徴。

 

令和元年1発目は特撮ヒーローの歴史を塗り替えたこの1本から。

 

「ウルトラマン/第1話・ウルトラ作戦第一号」

1966710TBS放送/円谷一監督)

 

1話のイメージを決定づけたのは、何と言っても変身のシークエンスに続く石坂浩二のナレーションでしょう。

 

気負わず淡々と、しかしどこか熱く送られるエール「それ行け!我らのヒーロー!」は実にエキサイティングでした。


イメージ 2
 

もうひとつ、1話の印象を揺るぎないものにしているのが、タイプAと呼ばれるウルトラマンマスク。

 

後にスマートなタイプBを経て現在最もポピュラーなウルトラマンとして定着している硬質なタイプCと比べるととても同一人物とは思えないデコボコ皺皺な御面相。

 

当初、ウルトラマンは口を動かして喋るという設定でした(口から液状の“何か”を飛ばすシルバーヨードなる必殺技もあったらしい。←不採用になって良かった)。


口が動くようポリやFRP素材ではなく、合成ゴム(ラテックス)で作ったのがデコボコ皺皺の原因。

 

カットによってはスーツアクター古谷敏さん(後のアマギ隊員であった)の「歯」が見えるという恐ろしいシーンも。


イメージ 3
 

ラバー独特の凹凸、樹脂の型を顎の部分で分けたためゴムが伸びて出来た皺、開いた口と垣間見える歯、どれも駄目駄目(実際、監修の円谷英二が「これ止めよう」と言って13話を最後に姿を消した)ですが、私はこのタイプAが大好きです。

 

何故ってどれも実に宇宙「人」っぽい特徴じゃないですか。

 

初代マンと言えばタイプA

 

現在、バンダイビジュアルから昭和ウルトラマンの第1話を集めた「ファーストエピソード編」Blu-rayが発売されています。


イメージ 4
 

「ウルトラマン」に始まり「セブン」「帰りマン」「エース」「タロウ」「レオ」「80」の第1話を収録。

 

1話に込めた熱気とその熱気がダダ漏れした穴を楽しむ事ができます。

 

他の作品第1話もいずれ機会を見て御紹介していきます。


※今回、第1話を観直して改めて思いました。ホシノ少年は本当に邪魔だ!



イメージ 4イメージ 5←ランキング投票です。よろしければワンポチを

イメージ 1
 
本日で平成もおしまい。各メディアがこぞって「思い出の平成」「平成BESTランキング」みたいなものを企画しております。
 
イメージ 2大した中身もない時代なので、見ている方も食傷気味ではありますが、まぁこんな機会は滅多に(というか二度と)無いと思うので、この安直企画に相乗りしてみようかと。
 
という訳で私的平成BEST MOVIE。まずは洋画篇。
 
(平成13年/デヴィッド・リンチ監督)
 
(平成6年/ジョン・カーペンター監督)
 
(平成11年/デヴィッド・フィンチャー監督)
 
(平成17年/ロブ・ゾンビ監督)
 
(平成19年/パスカル・ロジェ監督)
 

次点として、

ゾンビ革命 -フアン・オブ・ザ・デッド-

レスラ

 
続いて邦画篇。
 
(平成9年/黒沢清監督)
 
(平成11年/三池崇史監督)
 
(平成元年/熊井啓監督)
 
(平成5年/押井守監督)
 
(平成7年/金子修介監督)
 
 
何か色々漏れている気がしないでもないですが、取りあえずこんな感じで。

しかし、70年代と80年代のほとんどが外れるだけで、候補作が滅茶苦茶少なくなるなぁ…。

 
では、令和でお逢いしましょう。
 


★ご参考

ちょいとお気に入りの長台詞:其の壱 機動警察パトレイバー2the Movie

2014124日]


イメージ 4イメージ 5←ランキング投票です。よろしければワンポチを

イメージ 1
 
長いブランクから覚醒して再び開いたゲームの扉。
 
待っていたのはゾンビ変異種クリーチャー。
 
「バイオハザード0 HDリマスター」
2016PS4版/CAPCON
 
という訳で「0(ゼロ)」のプレイレポートです。
 
今回はEASYで1ステージクリアする毎にNORMALで後追い、追いついたら再びEASYで先に進むという、変則プレイで挑みました。
 
レベッカとビリーを使い分ける(時に協力する)ザッピング・システムは楽しいですが、アイテムボックス廃止によるアイテム床置きシステムはなかなかのクセモノ。
 
ステージ移動の際、持ちきれない(しかし必要な)アイテムは何度もピストンをして運ばねばならないので、ある意味「バイオ1」の「リアル・サバイバル・モード」(アイテムボックスの中味が場所ごとに固定される)並みに頭を使わねばなりません。
 
新たに加わった武器に“炎瓶”があるのですが、これ結構使えます。即物的な拳銃と異なりやしたるぞコラ』な感じが堪りません。


イメージ 2
これでも喰らえ!
 
絵柄も素敵で、レベッカが火炎瓶片手にそろりそろりと歩く様の不審者感といったら(怪しさ満開。完全にテロリストの動き)。
 
EASYでプレイした直後にNORMALに移ると、弾薬も回復アイテムも笑っちゃうくらい少なくなり、状況が一気にシビアになります。
 
さっきまで群生していたグリーンハーブがゼロ。3個あったものが1個になるならいざ知らず『ゼロかよ!?(←タイトル回収…ではない)
 
敵の新顔トップは何と言っても擬態マーカス。無数のヒルが集まり、生みの親であるマーカス博士に擬態したモノ。


イメージ 3
 
攻撃対象を発見してから戦闘モードに移行するまで時間がかかるので、回避は容易なのですが、登場と同時におどろおどろしいBGMが鳴り響くので心臓によろしくありません。
 
個人的に苦労したのはインフェクティッド・バット。巨大コウモリですね。
 
EASYではあっさり倒せたのにNORMALではやたら強い。小コウモリの群れが出てくると自動照準がそっちに持っていかれるわ、小突かれている内に死んじゃうわで無駄にYOU ARE DEADの文字を拝むことになりました(誰だよ、小コウモリの攻撃は大したことないとか言った奴。余裕で死ぬじゃねえか)。


イメージ 4
 
クリア後特典は、ヒルのオブジェを集めて武器強化わっしょいなミニゲーム「リーチハンター」とビリーの代わりにウェスカーを操作できる「ウェスカーモード」2種。
 
「リーチハンター」は本編2ndステージの養成所を舞台に、あちこちに散らばったヒルのオブジェ(ビリーしか拾えない青のオブジェ50個、レベッカしか拾えない緑のオブジェ50個、計100個)を敵を殲滅しつつ時間無制限(セーブ不能)で集める単純なゲーム(100個集めると本編の武器が全て弾数無限になる)…なのですが。
 
弾足りません、回復足りません、敵強すぎます。
 
特に。エリミネーターなんて小洒落た名前がついていますが、猿で十分です、こんな奴。
 
数は少ないものの、本編の23倍は耐久力があがっています。グレネード連発しても死なないし。こいつに比べたらハンターなんて可愛いもんです。
 
Aンククリアするのにエライ事手間取ってしまいました。
 
「ウェスカーモード」は絵的にはビリーがウェスカーに変わっただけで、やっつけ感満載なオマケなのですが、の疾走」と「の斬撃」という手ぶらで放てる特殊攻撃(疾走は走るだけなので攻撃ではありませんが)能力が加味されています。
 
全武器弾数無限になったので、タイムアタックでもう一勝負したら(ぶっちゃけ、マグナムリボルバーが無限化された時点で、ロケランもサブマシンガンもどうでもでもいいのですが、折角なので…)、いよいよ「RE2」だ(長かったなぁ…)。


イメージ 4イメージ 5←ランキング投票です。よろしければワンポチを

イメージ 5
 
引っ込み思案で子供ともロクに話せない女子高生・児嶋加奈を“鬼の児嶋”に後押ししたのは、小学生・佐藤一郎でした。
 
「なんでここに先生が!?3時限目」
2019421日深夜BS11放送/中田誠演出
 
アニメ3時限目は原作7時限目「大人げ」8時限目「よいどれ」の併せ技。
 
シチュエーションの違う話を無理やりくっつけたので会話に若干の齟齬があります。
 
「大人げ」の舞台は児嶋の自宅(知り合いの引っ越しの整理を手伝ってこいと母に言われた佐藤が児嶋宅と知らずにやってくる)、「よいどれ」の舞台は佐藤宅の佐藤自室(児嶋が引っ越しの手伝いのお礼がしたいと佐藤母に言ったら「じゃあ息子の面倒をみてくれ」と言われてやってきた)。
 
どっちも佐藤母が影で糸を引いている“ムスコよ、既成事実だ大作戦”です。
 
アニメ3時限目の舞台は佐藤宅なので、佐藤母の「加奈の引っ越し祝い」という原作7時限目の台詞はちょっと場違い(加えて児嶋が佐藤宅にいる理由も分からない)。
 
「大人げ」は将来(教師という職業選択)に不安MAXだった女子高生・児嶋の背中を小学生・佐藤が押す出会い編。


イメージ 1
橋から飛び降りると大人になれるという伝説を信じた佐藤と巻き込まれた児嶋。
 
児嶋にとって佐藤は名前も知らぬ恩人でしたが、当時の写真を見た佐藤母がこれは一郎と断言して運命の再会。


イメージ 2
 
「大人げ」の“げ”は“気”ではなく“毛”なのですが、そこんとこのエピソードは割愛(残念!)。
 
「よいどれ」は酒に弱い加奈に“一服盛った”母の計略で怪しい雰囲気。


イメージ 3
原作母はより大胆。
 
酒で大胆になった加奈が迫る甘えるのしかかる(桃源郷ですか?!)。そしてKISS


イメージ 4
してやったりな佐藤母。あんたって人は…。
 
今回で児嶋加奈編はおしまい(卒業後エピは無しか…)で次回から松風真由&鈴木凛編(1話で顔出ししていた先生と顔の怖い佐藤の後輩)…と思ったら4時限目も佐藤-児嶋編みたいです(変則バランスなのか)。



イメージ 4イメージ 5←ランキング投票です。よろしければワンポチを

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事